引用元:【映画】松山ケンイチが「ブッダ」第2弾で声優に挑戦し、吉永小百合と初共演
アニメ映画の第2弾「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終りなき旅」で
声優に挑戦し、吉永小百合と初共演を果たすことがわかった。
手塚治虫が約10年を費やし、後にブッダとなるシャカ国王子
シッダールタの生涯を独自の解釈で描いた名作を、全3部作で初映像化する。
シリーズ第1作「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」(2011)は、アジアや
ヨーロッパを中心に30カ国以上で上映され、話題を呼んだ。
今作は、未来を求め王子の身分を捨てたシッダールタと、
過去に囚われシャカ国滅亡を目論む敵国コーサラのルリ王子らの運命を描く。
松山は、愛する人々の命を奪ったコーサラへの復しゅうに燃える盗賊タッタ役に挑む。
かねて手塚作品の大ファンだという松山は、前作の公開前からラブコールを
送っていたそうで「ブッダはとても好きな作品で、特に思い入れがあるタッタを
やらせていただけることはとても光栄に思っています。少年時代の特殊な能力がなくなり、
人間の性に翻ろうされる大人になったタッタをしっかりと演じ切りたい」と意欲をのぞかせた。
吉永は、前作で担当したシッダールタの母の生まれ変わりである、
天上人のマーヤー天を担当。「手塚治虫さんの大ファンの私はパート2が
つくられるのは大変うれしいです。ブッダの母の声で作品をよりわかりやすくみて
いただけるよう努めます。楽しみです」とコメントを寄せた。
ほかに、吉岡秀隆がシッダールタ、能楽観世流二十六世家元の
観世清和がシッダールタの父スッドーダナ王、水樹奈々が身分の
違いからシッダールタとの仲を裂かれた女性ミゲーラ役で続投する。
「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終りなき旅」は、2014年2月8日に全国で公開。
ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20130818/1/
画像:初共演する吉永小百合と松山ケンイチ
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悪いことは言わないからおやめなさい。
素晴らしい原作と違って
映画はどうしようもない駄作です。
釈尊がなぜ悩み苦しんでいたのかを矮小化している。
「なぜ人は苦しみ続けるのか」を
「なぜ身分差別はなくならないのか」にしてしまっている。
こんなのに出ても自分のキャリアに傷をつけるだけですよ。
そもそも何なの?あのキャラデザ。腐女子も取り込もうってこと?
手塚の画でやろうとしなかったことがそもそも間違いの始まり。
叩くだけじゃあれなんで
上手く化けてくれるのを期待しよう
2作る気まんまんのラストが虚しいよな
2回しか通して読んだこと無いな
凡作は言い過ぎかもしれないけど
もう一方の大作の火の鳥でいえば未来編ぐらいの出来
けして鳳凰編のような傑作ではない
インドが舞台の漫画なんてなかなかないし普通に名作
実在の仏陀の生涯とは関係無い、手塚の創作部分は面白いよね。
つーか、大枠だけで手塚のフィクションで別物だよな
マツケン起用は当然の帰結
希望コミックス『ブッダ』 潮出版社、全14巻
手塚治虫漫画全集『ブッダ』 講談社、全14巻
愛蔵版『ブッダ』 潮出版社、全8巻
潮ライブラリー『ブッダ』 潮出版社、全8巻
潮ビジュアル文庫『ブッダ』 潮出版社、全12巻
手塚治虫文庫全集『ブッダ』 講談社、全7巻
希望コミックス カジュアルワイド『ブッダ』 潮出版社、全6巻
これか!
手塚治虫を草加コンテンツにしやがって
潮出版は創価批判の本までは出さないが、普段創価批判している人の本も出版するからな
朝日出版や小学館と同じ程度に普通の出版社だよ
実業界にスポンサーたくさんいるからそんな訳ないか
「共演」とかって
確かに3部作とは言ってたけど、1作目が大コケしたから
もう終わったと思ってたのにwww
客の大半が、動員された坊主だったんだろ?
宗教の宣伝かw
第1作の予告編を見た正直な気持ち。
サイボーグ009でさえ、多少は歩み寄っているのにw
迅速な対応と大変丁寧な梱包をしていただきました。
スタッフさんの手書きのお手紙も添えて頂き、とても好感を持ちました。
又、ご縁がありましたら、宜しくお願いします。
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