引用元:全米映画ランキング「パシフィック・リム」続編がV 「ブラックパンサー」は北米歴代5位に
2018年3月23日〜2018年3月25日
1「パシフィック・リム アップライジング」
2「ブラックパンサー」
3「I Can Only Imagine」
4「Sherlock Gnomes」
5「トゥームレイダー ファースト・ミッション」
先週末の全米ボックスオフィスは、大ヒットSFアクション大作「パシフィック・リム」の続編「パシフィック・リム アップライジング」が約2800万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たした。
13年夏に公開された前作のOP興収約3700万ドルには及ばなかったが、春公開作としては及第点のスタートとなった。出演はジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、新田真剣佑、ジン・ティエンに、前作も出演した菊地凛子、チャーリー・デイほか。ギレルモ・デル・トロ監督の代わりにメガホンをとったのはTVシリーズの「デアデビル」や「スパルタカス」で知られるスティーブン・S・デナイト。
5週連続の首位からついに陥落した「ブラックパンサー」は約1700万ドルの興収で2位に。累計は約6億3100万ドルを記録し、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」「アベンジャーズ」を抜き、全米歴代5位に浮上。歴代2位の「アバター」(09、10年/約7億6000万ドル)超えは無理だとしても、4位「ジュラシック・ワールド」(15年/約6億5200万ドル)、3位「タイタニック」(97、12、17年/約6億5900万ドル)を上回り3位になるのはほぼ確実となった。
約1000万ドルのOP興収で4位デビューとなったのは、人間の恋愛模様を妖精ノームに置き換えて描いたCGアニメ「Gnomeo & Juliet(ノミオとジュリエット)」(2011年)の続編「Sherlock Gnomes」。今回は、消えた庭の装飾品の謎をめぐり、ノミオとジュリエットが名探偵シャーロック・ノームズを雇うストーリー。声の出演にジョニー・デップ、ジェームズ・マカボイ、エミリー・ブラント、キウェエテル・イジョフォー、メアリー・J・ブライジなどビッグネームを揃えたが、大ヒットスタートとはならなかった。
引用ここまで全文は以下サイトで
映画.com
http://eiga.com/ranking/us/
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パシリムは、中国で大ヒットしたんだっけ?
だから、続編は中国が結構活躍すると聞いた。
まあ、東京はゴジラ以来怪獣に壊されるためにあるような都市だからな。
ジュラシックワールドの方が面白かったけど
いぬやしきとアベンジャーズもある
前回もケンコバ以外ちゃんとした声優で吹き替えてただろ
菊地凛子もちゃんと吹き替えて
ここ最近じゃ珍しいぐらいだ
だから情報番組であんまり宣伝されなかった
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最初に金出してるらしい中国の映画会社の名前が出ると冷めるんだよね〜
中国の名前出すだけで売り上げが何億も違うんだったら
俺が監督でもそうするわw
この映画は1作目は米でコケて中国の売上で巻き返したんだよ…
これのおかげでまた中国舞台でもおかしくなかったのに日本が舞台で作ってくれたし中国には感謝しかない
一概に中国ごり押しガーって言うのもどうかと思う
中国は映画が栄えるのに一役買ってるよ
MI5のときとかアリババが金だしてるから、中国ロケあるんかとおもったら全然出てこんかったな。京劇があったくらいで3のほうがマギーQや上海ロケで中華度が高かった。
パシフィック・リムは中国でヒットして金だしてくれてんだからええやろ。