冬を舞台にした心温まる名作10本

『セレンディピティ』は、主人公ジョナサン（ジョン・キューザック）と、サラ（ケイト・ベッキンセイル）が、運命的な出会いを果たすことから生まれるラブストーリー。ラストに、雪の降るスケート場でジョナサンが寝ころぶシーンが切なく胸に響く。

『ブリジット・ジョーンズの日記』では、演技派女優レネー・ゼルウィガーが体重を13kgも増やし“ぽっちゃり女子”を好演。雪の中を下着姿で駆け抜けるシーン、その後のコリン・ファース演じるマーク・ ダーシーとのキスシーンが印象的。

一家団欒で楽しめる作品に『ハッピーフィート』。南極を舞台に、音痴の皇帝ペンギン、マンブルの奮闘をミュージカル仕立てで描く。爽快なタップダンスは観ているだけで心も体もあったかくなる。

そのほかキャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウといった豪華キャストが共演した『ホリデー』や、おじさん2人の珍道中を描いたコメディ『大災難P．T．A．』が選ばれている。

『ホリデイ』（06）
『若草物語』（94）
『恋はデジャ・ブ』（93）
『飛べないアヒル』（92）
『大災難P．T．A．』（87）

『セレンディピティ』（01）
『ハッピーフィート』（06）
『ハリー・ポッター』シリーズ
『Friends with Kids（原題）』（未）
『ブリジット・ジョーンズの日記』（01）

http://www.crank-in.net/movie/news/34169

「八甲田山」
「遊星からの物体X」
「ドクトルジバコ」

スウェーデンの冬景色と鮮血の赤の対比がとても美しい
主人公の男の子の可愛さにほっこりするのでおすすめ

この３本が無い時点で駄目だろ

毎日、同じ日を繰り返すタイムループに陥るって
一発ネタだけの作品だが、
アイディアを詰め込めば、ここまでおもしろくできるという見本

邦画だったらこの前半くらいの中途半端で終わってたろう