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ほんの一瞬だけでも、分かり合えたら。
自分という存在を誰かに分かってほしい。
他者とのつながりを求める現代の若者たちの心情をリアルに綴る、
エモーショナルなラブストーリー。
生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱による過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、
出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。
そこへ津奈木の元カノが現れたことから、寧子は外の世界と関わらざるを得なくなり、
二人の関係にも変化が訪れるが……。
映画『生きてるだけで、愛。』公式サイト 11-9（金）新宿ピカデリーほか全国ロードショー
http://ikiai.jp/
映画『生きてるだけで、愛。』 – ホーム Facebook
https://www.facebook.com/2299573413394098/
映画『生きてるだけで、愛。』11月9日（金）公開 Twitter
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2018年11月9日(金) 公開
趣里 菅田将暉
田中哲司 西田尚美 ／ 松重豊 ／ 石橋静河 織田梨沙 ／ 仲里依紗
原作：本谷有希子『生きてるだけで、愛。』（新潮文庫刊）
監督・脚本：関根光才
音楽：世武裕子
エンディングテーマ：世武裕子『1/5000』（ポニーキャニオン）
配給：クロックワークス
本谷有希子 『生きてるだけで、愛。』 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/137171/
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寧子 (鬱、引きこもり状態) ……………… 趣里
津奈木 (出版社勤務、寧子と同棲) ……… 菅田将暉
村田 (カフェバー店長) …………………… 田中哲司
真紀 (カフェバー店長の妻) ……………… 西田尚美
磯山 (津奈木の上司) ……………………… 松重豊
美里 (津奈木の同僚) ……………………… 石橋静河
莉奈…………………………………………… 織田梨沙
安堂 (津奈木の元恋人) …………………… 仲里依紗
『生きてるだけで、愛。』ショート予告 11月9日(金)公開
映画『生きてるだけで、愛。』特報
水谷娘の売出しの為の映画っぽいよね
小規模公開で予算も少なそう
趣里ってなんか顔が独特で苦手なんだけど、需要あるんかな
水谷の娘なのに何でこんな素直でいい子なんだろと思う
お母さんの血を受け継いだんだろな
NHKの京都のパン屋の弟子は健気で癒される
この二人だとどうしても山戸結希を連想する
監督も天才と呼ばれる女流作家だそうで
そんなこと置いといても、やっと今年の菅田将暉を
堪能できそうな作品であって期待しかない
あとセブ音楽って歌も歌えるの？ゲストボーカルなの？
まあ楽しみ
勝手にふるえてろ も今年の賞レース対象だから松岡茉優が手強いよな(笑)
みてねえけど逆に気になる
「寝ても覚めても」「止められるか、俺たちを」と並ぶ今年必見の邦画。
趣里の圧倒的な存在感で映画を支配していた。
メンヘラ苦手なんで無理無理と思いながら見てたけど最後は良かった
寝ても覚めてもの朝子は最後まで無理だったけど
朝子はボーダーライン上にいる子だけど、寧子は完全にあっちの世界の子だからね。見方が優しくなれる。
>>29さんの言うように寧子のことを応援してあげたくなっちゃう
「寝ても覚めても」はマヤを応援する映画
なんか凄い作品だったカルト化しそうな予感
この役をこなせる２０代の女優さんはそうは居ない
内容についての感想はまだ観てない人のためにまだ書かない
てか簡単に語れないわ
追伸：菅田ファンらしいＪＫがポカーンとして出てくる
好い子やなあ、司会者の質問には観客じゃなくちゃんと司会者の目を見て話しておる
ナイフでぐさっと言うより自動販売機で頭を何度も殴られていまだにグラングランしてる感覚
「志乃ちゃんは自分の名前がいえない」の共感度に「止められるか、俺たちを」の熱を加えたような
よく判る、大寒波の中の撮影なのにアドレナリン出撒くって熱かったって
↓
>趣里、全身の血管を全て使っての物凄い演技
もうそっちがメインになるのかな。
そうなんだ
映像はこの映画で初めて見るけど顔もちょっと癖があるしメジャーになっても演技力あって脇で光る系か
主演でもこのくらい重い感じが似合う人かも
サブカルな映画受けしそうというか
菅田将暉は今や人気俳優だけど同じ事務所に入った趣里の逆バーターみたいな事言ってたね
映像も舞台も端っこの方から始めてどんどん真ん中によってきているんだが
違和感って何が分かっているの？
いずれ舞台も単独主演をやるでしょ
まあ見てないんだろうけど
顔は両親のほうがいいけど演技力は親より上だね
あの一瞬の津奈木の表情が忘れられんわ
それでいて最後に温かいものがジワーっときて
今年は邦画が豊作だったのに、御坊抜きでトップにきたかも
趣里さん燃え尽きないか心配なくらいスゲー(他に思いつかん)演技でした
共演者も映像も音楽もみんないーーね
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映画自体はキチガイとヒステリーがギャーギャー騒いでるだけで何が面白いのかさっぱりわからん
同じ日に日日是好日とボヘミアンラプソディ観て両方ともすごく良かったのに最後にひどいのに当たった
口先だけで何も出来ないのを店長にも観客にも見抜かれているからいいんだな
ウイスキー掛けられても手が出てこないし、見栄張って入れた１番高い酒を飲まれたり
他の映画ならなにかの犯人とミスリードされる役だろうが、そういうサスペンスじゃない
てっきり仲里依紗が姉なんだと思ってたらストーカー&メンヘラ元カノだとは
個人的にはクライマックスが冗長で説明過多だったり随所で演出にちょっと思う部分もあるけど良い映画だとは思う
あと万引き家族は主演っていうか助演感の方が強かったから
まああくまで予想だし適当なフィーリングで書いてるだけなので
なんだか「おとぎ話みたい」をまだ見てない人が多そうで逆に羨ましいような。。。
命を燃やし尽くすような演技はこれだけじゃない
生き愛の凄さはしっかりとユーモアがあるのに
コメディ風に描かず、しかし笑えて、同時に身につまされる
真摯な苦悩が表現されている点だな
ものすごく真面目すぎるんだと思ったわ寧子って
安い普通さや安い正しさへ流されない真面目さ
おとぎ話みたいは正直趣里じゃない方が良かった
多少演技下手でも瑞々しさと恐れを知らない若さを体現できる女優が良かった
趣里のインタビューを借りて「生きてるだけで、愛。」が「趣里が趣里を演じる映画」なら
こちらは「趣里が趣里を演じる映画０」だな
作調は二階堂ふみが音楽とタイアップした一連の作品を「愛のむきだし｣風のモノローグで進行させる感じ
重ねて>>68さんに感謝、なんでリアルタイムで気が付かなかったんだろ（目覚まし時計でゴツン！
物に当たったりぶつかったりするけど鋭利な刃物は出てこない
頭の回転がよくて言うことやることの１つ１つが斜め上をいってる
だから寧子も安堂も可愛く描けている、決して怖くない
「おとぎ話みたい」はDMMでレンタルしてないんだよな
代わりに「水の声を聞く」を借りてみよう
よかったらアパートの屋上から飛び降りたつもりで「おとぎ・・・」をポチる
これときみの鳥はうたえる、寝ても覚めてもに恋は雨上がりのようにと去年末の勝手にふるえてろも加えていいかな
今作の趣里と石橋静河、唐田えりかに伊藤沙莉と四人とも甲乙付けがたいほど良かった
「ここは退屈」も良かったよ。あと「リバーズエッジ」。「勝手にふるえてろ」はギリギリ去年だが。
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生きてるだけで、愛。 (新潮文庫) 2009-03-02 |
