引用元:『ポケモン』、初の冬公開に 新型コロナの影響で7・10から延期 [ひかり★]
今冬に公開されることが、15日発売の『月刊コロコロコミック』(小学館)7月号で発表された。ポケモン映画の冬公開は20年以上の歴史の中で
初となる。
今作は7月10日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大状況から、5月13日に公式サイトで延期することが発表され、近日公開としていた。
その際、公式ツイッターにて絵コンテなど映画製作の様子を伝える動画が投稿され、矢嶋哲生監督から「延期になっちゃったけど、楽しみにしてくれている
みんなに必ず届けるから! スタッフ一丸となって制作してます! もう少し待っててね」とメッセージが寄せられていた。
発売された『コロコロコミック』では、新情報として、特別前売券が8月7日に発売されることが発表。ゲーム『ポケットモンスターソード・シールド』
で幻のポケモン「色違いのセレビィ」と新発見の幻のポケモン「ザルード」の2匹がゲットできるシリアルコード付きで、一般券1400円、ジュニア券800円。
ポケモン2匹は、8月7日より配信がスタートする。
同映画はアニメ『ポケモン』シリーズの23作目となる完全新作で、ジャングルを舞台に主人公・サトシとピカチュウが、幻のポケモン・ザルードに
育てられた謎の“ニンゲン”・ココと出会う物語。今までポケモン映画で描かれてきたのは、トレーナーである人間とポケモンとの絆の物語だったが、
本作では、なぜココはポケモンとして育ったのか、そしてザルードはどうしてココを育てたのかと“ポケモンが人間を育てる”という新しいカタチの絆を描く。
■『ポケモン』映画歴代タイトル(公開年)
1:ミュウツーの逆襲(1998年7月18日)
2:幻のポケモン ルギア爆誕(1999年7月17日)
3:結晶塔の帝王 ENTEI(2000年7月8日)
4:セレビィ 時を超えた遭遇(2001年7月7日)
5:水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年7月13日)
6:七夜の願い星 ジラーチ(2003年7月19日)
7:裂空の訪問者 デオキシス(2004年7月17日)
8:ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年7月16日)
9:ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ(2006年7月15日)
10:ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年7月14日)
11:ギラティナと氷空の花束 シェイミ(2008年7月19日)
12:アルセウス 超克の時空へ(2009年7月18日)
13:幻影の覇者 ゾロアーク(2010年7月10日)
14:ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム(2011年7月16日)
15:キュレムVS聖剣士 ケルディオ(2012年7月14日)
16:神速のゲノセクト ミュウツー覚醒(2013年7月13日)
17:破壊の繭とディアンシー(2014年7月19日)
18:光輪の超魔神 フーパ(2015年7月18日)
19:ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年7月16日)
20:キミにきめた!(2017年7月15日)
21:みんなの物語(2018年7月13日)
22:ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年7月12日)
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd6e3c26642b75eeb7f5794fea2efef9d2fb4c2
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地方は大丈夫とはいえ首都圏がな
ポケモン→冬
コナン→来春
何とかして稼がなならんから東宝も再配置に必死や
まあ妖怪〜の方は死に体だからポケモンの方は良いんだろうが
アマプラやネットフリックス全面協力であるかもだが、東宝激おこだろうしエヴァンゲリオンならあるかもだがポケモンじゃ課金が厳しいべ。
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