引用元:石田ゆり子、撮影手順覚えられず「とんちんかん」反省 堤真一から「天然記念物」とイジり [湛然★]
9/27(日) 19:41 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2172831/full/
映画『望み』完成披露試写会に登場した石田ゆり子 (C)ORICON NewS inc.
(左から)堤幸彦監督、石田ゆり子、堤真一、岡田健史=映画『望み』完成披露試写会 (C)ORICON NewS inc.
俳優の堤真一、岡田健史、女優の石田ゆり子、堤幸彦監督が27日、都内で行われた映画『望み』完成披露試写会に登場した。
映画で堤と石田は夫婦役を務めているが、本当の夫婦だった場合、相手に“望む”ことを聞かれると堤は「何にもないです」と笑いながら即答。撮影エピソードを交えながら理由として「ちょっと、とんちんかんみたいなところがあるので」と石田の人柄を伝えた。
すると、石田は「何もないのは嘘です。嘘、嘘!」とツッコミを入れ、「私は撮影中に堤さんから、『本当に(撮影)手順を覚えない人だね!』と言われ続けていたので…。ちゃんとやってくれ!と内心思っているはず」と話した。
石田の面白いエピソードとして堤は「いろいろと作業をしながらせりふを言っていて、一から覚えていないんですよ。最初に『布巾を取りました』があったとしたら、布巾くらいは覚えているはずなのに全く覚えていない。こんな人いるんだな〜、天然記念物」とイジった。
せりふとともに何か作業することは苦手だという石田。洗濯物をたたむシーンは苦労したそうで「私は本当にそういうの覚える能力がなくて、ヤバイなと自分でも思うくらい忘れてしまうんですよ」と照れ。これを聞いて堤監督は「だからカメラマンは(石田の)手先を切っていたのか。そういうの結構ありますよ」と笑いを誘った。
同作は、モデルハウスのような高級住宅で暮らす“石川家”を描いた作品。誰もがうらやむ家庭だったが、高校生の息子・規士(岡田)がけがでサッカー部を辞めて以来、無断外泊を繰り返すようになる。ある日、家を出たきり行方がわからなくなると、規士の同級生が殺害されたニュースが流れる。
警察からは、規士が事件に関与した可能性が高いと告げられ、行方不明は3人。犯人と見られる逃走中の少年は2人。犯人であっても生きていてほしいと願う母(石田)と、息子の無実を信じたい父(堤)の家族の“望み”が交錯していく。
(おわり)
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学校の友人を家に連れてきて友人が姉妹を見て驚くのを楽しんでいたと昔言っていたな。 そりゃ驚くだろ。
台詞忘れてるってことは感情の表現も忘れてるでしょ
台詞は忘れてないでしょ
台詞を言ってるときの動作を忘れてるんでしょ
カシマシにざっくりなのあった。
それからカシマシにしか見えないし、
カシマシ見ても石田ゆり子に見える。