引用元:フィンチャーが「#市民ケーン」脚本家描く新作Netflixで12月配信、映像も解禁 [朝一から閉店までφ★]
デヴィッド・フィンチャーの監督作「Mank/マンク」がNetflixで12月4日より配信。このたび初映像となる海外版ティザー予告がYouTubeで公開された。
オーソン・ウェルズ監督作「市民ケーン」の脚本家として知られるハーマン・J・マンキーウィッツを主人公にした本作。フィンチャーにとって2014年公開作「ゴーン・ガール」以来6年ぶりの映画で、ドラマシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」「マインドハンター」でタッグを組んできたNetflixで手がける初の長編作品となる。
1920年代から活躍したハーマン・J・マンキーウィッツは映画監督ジョゼフ・L・マンキーウィッツの実兄であり、ハリウッドで90本以上の脚本を手がけた人物。彼がアカデミー賞脚本賞を受賞した「市民ケーン」は、
撮影ではウェルズが手を加えた完成稿が使用されており、“歴史的名作の真の著者”は誰なのかと論争が巻き起こった作品だ。また時のメディアを牛耳っていた新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストをモデルにした映画であることから、劇場公開までさまざまな紆余曲折があったことでも知られる。
「Mank/マンク」ではアルコール依存症に苦しみながら「市民ケーン」の執筆を急ぐハーマン・J・マンキーウィッツの目を通して、1930年代黄金期ハリウッドの実相を描き出す。フィンチャーの亡き父親で作家・エッセイストであったジャック・フィンチャーが遺した脚本をもとにしている。
ゲイリー・オールドマンがハーマン・J・マンキーウィッツを演じたほか、ウェルズに「オンリー・ゴッド」のトム・バーク、ハーストにドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のチャールズ・ダンス、ハーストの愛人であった女優マリオン・デイヴィスにアマンダ・サイフレッド、映画プロデューサーのルイス・B・メイヤーに「フルメタル・ジャケット」のアーリス・ハワードが扮した。
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市民ケーンのどこが名作なのかさっぱり分からない。
市民ケーンはパクられすぎてほぼほぼ映画のテンプレになっちゃったのが凄いのであって
今見たら古臭いよ
でも、テンプレの元と考えれば凄いだろ?
マドンナのVogue
エアロスミスのJanies got a gun
ビリーアイドルのCradle of love
でもNetflix映画は期待を裏切ってくるからなあ
コーエン兄弟のNetflix映画が酷すぎたのでNetflix映画はいっさい期待しない事にした
>コーエン兄弟のNetflix映画が酷すぎたので
Netflixってそんな感じなんだな。
やっぱり資本が小さくなっちゃうのか。
いやお金は結構使っていたと思う
Netflixだと興行収入っていうシビアな批評に晒されないからかどうも本気じゃないというか緩いというか…
他のNetflix映画も面白いと思ったのはないなあ
テレビサイズで映画の醍醐味半減っていうのもあるかもしれない
何がいいのかわからなかった、まあ古すぎるんだろう
アイリッシュマンはネトフリで見ても
絶対途中で挫折すると思って
映画館まで行ったけど正解だったw
予告だけでこれぞ映画!って感じで泣きそうになるw
ネトフリ映画だけど(ネトフリユーザーだけど)日本でもできるだけ大きな映画館で公開して下さい!お願いします!
どっかの州で黒人が白人警官に殴られて失明したことを、自分がやってた
ラジオ番組で毎回取り上げて糾弾活動して、その州でウェルズの映画が
上映禁止になったり、民主党の議員のスピーチ原稿書いたり
全力でおちょくった映画なんだっけ