引用元:アニメ映画大ヒットの陰で実写が伸びない、内容以前の問題 – 『秘密結社鷹の爪』FROGMAN氏が危惧する映画メディアの不在
アニメ映画大ヒットの陰で実写が伸びない、内容以前の問題 – 『秘密結社鷹の爪』FROGMAN氏が危惧する映画メディアの不在
公文哲
[2017/03/14]
2016年は邦画において、『君の名は。』や『この世界の片隅に』が”予想を上回る”大ヒットを記録した”アニメ映画の年”だった。この現象を、
今年は”アニメ映画が豊作だった年”、”良作に恵まれた年”と解釈することもできるが、アニメ『秘密結社鷹の爪』シリーズを手がけてきたFROGMAN氏は「それだけではない」と指摘する。
2006年にスタートした同シリーズは、放送局をまたぎながらも今年で11年目。劇場版も最新作『鷹の爪8 ~吉田くんのXファイル~』で8作目を数える息の長いコンテンツだ。
作品を届けるメディアや情報を収集する手段がどんどん変わっていく中で、一つのシリーズを続けていくことは、きっと並大抵のことではないだろう。
『秘密結社鷹の爪』はなぜここまで続いているのか。FROGMAN氏にその秘訣を問うとともに、シリーズを10年以上にわたって作り続けてきた
アニメーション監督としての視点から、氏が「このままだと日本の映画は全部アニメになる」と危惧する現在の映画をめぐる課題を訊いた。
FROGMAN 1971年生まれ、東京都出身。CGクリエイター、アニメーション監督。代表作に『秘密結社鷹の爪』シリーズ、『古墳GALのコフィー』『怪獣酒場 カンパーイ!』、
映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』など。多くの作品で声も演じている
===== 後略 =====
全文は下記URLで
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一山いくらの原作レイプの御用監督が
いる限り、実写はムリ
結局それよね
メガホン取る奴よりヲタの方が作品を知ってるようじゃお話にもならん
泣くのは原作ファンと作者
そりゃ実写が歓迎される筈はない
あの声あってのものだからな
それを聞いた生徒全員が「爆発して消えろ」と思ったとか
邦画の脚本家が「起承転結」って何か知らなかったとか 伝説の宝庫です
衰退して終わるよ。
「君の名は」で批判的な立場から何故ヒットしたのかを真面目に追及した業界人が
1人も居なかった時点で終わったのを確信。「あんな売れる要素を詰め込めば
誰が作ってもヒットする」「だったら、何故実写でやらんのじゃ?」「・・・」ばっか。
日本映画実写は大きいハコにかからなくなり
ミニシアター単館上映が常態化になりはするかもしれんが
子会社?の人。
実写がヒットしないのはマンガやラノベを安易に原作にして
それらのイメージとは全く違う原作レイプな作品ばかり作るからだろ
あと、出演者の事務所縛りとかで適材適所ができてない
ネームバリューを利用しただけの自己満脚本とか誰が見んだよ
スポンサーの意見しか聞いてないんだろ
もっと素直に演技すればいいのにと思う。演技しすぎ
初演から1年以上経過しても日本のどこかで常に上映されてるからなぁ
それだけじゃなく、劇場間で競うかのように音響改善しつづけてる
非常に面白い動向
ルパンは酷かったな
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