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キミスイ作者原作「青くて痛くて脆い」予告公開

引用元:吉沢亮&杉咲花主演映画「青くて痛くて脆い」ブルエン歌う主題歌を予告で公開(動画あり)【音楽】 [少考さん★]

1: 少考さん ★ 2020/07/01(水) 12:20:26.47 ID:e7nLyEbT9.net
吉沢亮&杉咲花主演映画「青くて痛くて脆い」ブルエン歌う主題歌を予告で公開(動画あり) – 音楽ナタリー:
https://natalie.mu/music/news/385667

2020年7月1日 5:00

BLUE ENCOUNTが主題歌「ユメミグサ」を提供した映画「青くて痛くて脆い」の予告映像が公開された

「青くて痛くて脆い」は住野よるの同名小説を原作とした青春サスペンス作で、吉沢亮と杉咲花が主演を務める。BLUE ENCOUNTは彼らのファンである原作者の住野のリクエストにより、主題歌として新曲「ユメミグサ」を提供した。今回公開された予告映像ではさまざまな表情を見せる吉沢と杉咲の演技を、初公開となる主題歌「ユメミグサ」と共に堪能できる。

『青くて痛くて脆い』予告【8月28日(金)公開】

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青くて痛くて脆い

青くて痛くて脆い』(あおくていたくてもろい)は、住野よるによる日本の長編青春小説。小説誌『文芸カドカワ』(KADOKAWA)2017年4月号から2018年1月号に連載、KADOKAWAより2018年3月2日に刊行された。

2020年8月に吉沢亮と杉咲花主演で映画化され公開予定。

概要

住野よるの5作目の小説であり、2018年3月12日付オリコン週間BOOKランキング文芸書の部門で第1位を獲得した。住野よるは、「『膵臓』で感動してくれた全ての人たちの心を、 この本で塗り替えたい」と語っている。

2019年1月、hontoが集計した「2018年二十歳(ハタチ)が一番読んだ小説ランキング」で1位を獲得した。受賞に際し、作者の住野よるは「大学生を題材に書いた本作品が同年代に読まれてとても嬉しいです。


wikipediaより

BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT(ブルー・エンカウント)は、日本の4人組ロックバンドである。2014年9月10日、Ki/oon Musicよりメジャーデビュー。略称はブルエン。

メンバー

略歴

2003年、熊本の専門学校で田邊、江口、高村が出会い、2004年、BLUE ENCOUNTを結成。バンド名は、色の入っているバンド名は売れるというジンクスと、田邊がレンタルショップで見かけた香港映画『ブルー・エンカウンター』が由来となっている。

2006年、ヤマハ音楽振興会とニッポン放送が主催するTEENS’ MUSIC FESTIVAL 2006では熊本代表として九州予選に出場するも、全国大会へは進めず。進学のために当時のベーシストが脱退し、江口、高村の高専卒業後、3人で上京、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷に入学。


wikipediaより

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3: 名無しさん@恐縮です 2020/07/01(水) 12:21:26.53 ID:Rm2+a+6b0.net
当然のように「ブルエン」とか言われましても

6: 名無しさん@恐縮です 2020/07/01(水) 12:35:43.41 ID:PAjU9G+R0.net
ちょいちょい名前は見るけどヒット曲は知らないな
地元ローカル番組で商店街ぶらぶらロケなんかしてたから仕事ないのかと思ったけど
熊本ではWANIMAの影に隠れてるが実はそこそこ売れてるんだろうか?

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