古舘寛治演じる怒るおじさんとの合唱シーンが素敵だった。
実際にあんな人をよく見るけど、佳子さんみたいに接することが出来たら
もう少しみんな幸せになれるかもね。

そういえば「勝手にふるえてろ」でも古舘寛治は水辺の出演だったなw

ほう〜古舘さん歌うんだ

2時間ぼそぼそと独り言を聞かされ続けるのはちと辛かった…
とりあえず自転車はちゃんと駐輪場に停めろ、特に二回目は警告タグつけられてるやないかい(x–)凸

ああいう場所は駐輪場がなかったり、あっても駅から馬鹿みたいに離れてたりするんだよな。
やる気のない役所の自転車対策の不利益を市民が押し付けられてる構図だよ。

とりあえず酒飲み杉だと思う

酒好きならあんなもん。毎日飲まないと1日が終わらない。
ただ、甘いお酒をあまり飲まず、比較的ハードリカーばかり飲んでいたような気がする。

グラッパでうがいする意味はあるのか？

黒タイツの上にソックス履いてパンプス履くファッションって有りなの？

小説やエッセイと言うより、連続四コマ漫画劇場みたいだけど、ゆった〜り流れていくから心地いいな
松雪さんのモノローグは決して自分に都合の悪いことは言わないけど、それでも見え隠れする闇の部分にチクチク
大丸明子さんは流石

この先、彼女にどういう人生が待っているのか解らないけど、がんばれって思わせるラスト

最初の20分ぐらいの間
このまま数分間のショートショートがずっと続くのかと思って心配になったが
1時間ぐらい経つ頃にそんなことは気にならなくなってしまった

58歳男が出てきて物語が動きだす
だが、自転車のサドルを撫でていたのも、メアド変えられた相手も、同僚に誕生日教えてこなかったのも

蕎麦屋での黒木華と清水尋也のやりとり、途中からアドリブかな？

あそこで、その手の欲があるのを見せたんだろ
それまではダラダラしたアルアル日記

佳子の着てる服がいかにも「出版社勤務の独身40代半ば」って感じがして凄い
単なるイメージと偏見だけど

若林ちゃんの、あのセーターにぶら下がっているものをグイグイ引っ張りたい
今度、多部ちゃんが出版社に転職するがどうなるか

黒木華をはじめてかわいいと思った
松雪さんじゃあ綺麗すぎないか心配だったが、程よく老けてちょうどいい感じだった
あれくらい綺麗じゃないと、ふた回り下とのイチャイチャはきついもんなあ

しかし、リズムつかむまでは、松雪そんの姿をじろうの女装に置き換えずにはいられなかった
じろうの女装バージョンもみたいなあ

かなでさん (3時のヒロイン)「川嶋佳子さんは、ほぼ私です！」

って言ってるからな、心配するよね、続編を誰がやるか・・・
黒木華は甘味料の宣伝してるときのキャラでグイグイ来たね