in

東京国際映画祭、観客賞にのん主演『私をくいとめて』

引用元:東京国際映画祭、観客賞にのん主演『私をくいとめて』 [首都圏の虎★]

1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/09(月) 17:20:03.16 ID:CAP_USER9.net
『第33回東京国際映画祭』(TIFF)のクロージングセレモニーが9日、都内で行われ、各賞が発表された。観客賞には女優で創作あーちすと・のん(27)が主演する映画『私をくいとめて』(12月18日公開)が選出された。

 同作は、のんと橋本愛(24)が2013年に放送されたNHK連続テレビ小説以来、7年ぶりに共演したことでも話題となった。6日に行われた舞台あいさつでは、のんは「すごいうれしくて、撮影の前の日はワクワクしていました。いざ顔を合わせてみるとすごく恥ずかしくて。目を合わせられなかった」と再会も恥ずかしかったそう。続けて「数年ぶりに会ってみると、やっぱり美しさが増しているとドキドキしちゃって、呼吸がしにくくなりました。緊張していました」と撮影を思い返した。

 一方の橋本は「私が(撮影に)入った初日に2人のラストシーンの撮影だったんです。役どころはエンディングなんですけど、私たちは久しぶりだったので、照れてへらへらしながら段取りをして、段取りになりませんでした」と笑顔で裏話を明かしていた。

 原作は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏の同名小説。のんが演じるみつ子は、独身生活が板についてきた31歳のおひとりさま。彼女がひとりでも楽しく生活できる理由は、脳内に相談役「A」がいること。何かに迷ったとき「A」はいつも正しい答えを導き出す。独身生活が続くと思っていたある日、みつ子は、年下営業マン・多田くん(林)に恋をしてしまう。両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れたみつ子は、20代のころのように勇敢になれない自分に戸惑いながら、一歩前へ踏み出していく。

https://www.oricon.co.jp/news/2176362/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw
no title

[content_block id=18954]

5: 名無しさん@恐縮です 2020/11/09(月) 17:34:30.16 ID:3hUGWhaH0.net
>私たちは久しぶりだったので、
照れてへらへらしながら段取りをして、段取りになりませんでした

ふざけんな真面目にやれ最高かよ

14: 名無しさん@恐縮です 2020/11/09(月) 18:14:45.68 ID:b/jng2nW0.net
橋本愛ちゃんとの共演作での受賞!
まさに「おらたちの大逆転」を地で行く流れと言ってよかろうw

15: 名無しさん@恐縮です 2020/11/09(月) 18:26:43.90 ID:BjOHoVjt0.net
ファン投票の観客賞のみとかただの内輪の映画祭りだろ…
国際映画祭とか名乗るなよ恥ずかしい

16: 名無しさん@恐縮です 2020/11/09(月) 18:46:58.53 ID:b/jng2nW0.net
のん関連のニュースはネガティブなもの以外はひたすらシカトしてきた(させられてきた?)民放キー局は、これもスルーする(させられる?)のだろうか?

19: 名無しさん@恐縮です 2020/11/09(月) 19:12:15.05 ID:Dvv7xPhu0.net
確かにおもろかったでこれ
さすが大九監督やなって感じ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

月船さらら「完全なる飼育」最新作で主演

懐かしいけど新しい!批評家が選ぶ、80年代ホラー映画の“フレッシュ”10選