『フード・ラック！食運』の評判

竜雷太が漬物出した時点で古漬けだと分かるだろ
興ざめしたわ

白竜さんマジでハマってる

普通に店主にいそうな存在感

映画の作り自体は、わかりやすくて親切なかんじだったよな。
それこそ、食べやすく仕事してるというか。

見たぞ
一昔前に流行った芸人監督の映画かと思って舐めてたわすまん
脚本撮影よく出来てた

しかし、構想六、七年かかってるんだろ？
例えば、次撮れったってストックとかあんのかな？

まぁ、シリーズ化を見越してのキャスティングだろうな。
今回、恋仲にしなかったのも、
その辺の事があるんだろう。

開始5秒でアゲ太郎かよ！
最初の焼肉屋で山岡かよ！
ってのはわざとやってるんだよな？

唯一、ダメな例として出てきた最初の店。
店長がタレントっていう設定なのかな？

まあ、店そのものには落ち度は無さそうな描き方だったが…
あくまでも、焼肉屋あるあるとして出てきただけだよね。

全ては客入り次第だな
今のままでは厳しいかと

土屋太鳳好きだから観に行く

最初の店のフライ一食に三尾載ってたよな？

ヒロイン可愛いよな。
あんなのと一緒にいたら、取材どころじゃないわ。

あ、ヒロインで思い出したわ。
最初は同じ様に焼いてた肉を与えてたが、
途中から、先に食べ頃の焼き加減の肉をあげて、
自分は後から焼いたレア気味の肉食ってたよな。

あれ、仲良くなった事と相手への気遣いが表れてたよ。

焼肉に面倒くさいくらいうるさい寺門が監督で
映画館の大スクリーンで肉が焼けていく映像が見られる映画はこれだけだろうな
見に行こうと思うけど焼肉食べながら観られる映画館ってないの？

字幕演出がよかった

映画好きな芸能人が撮った映画って変に芸術性を求めすぎたり自分の感性に頼りすぎてしまいがちだけど
この作品はそういう面倒臭さがぜんぜん無くてとても見やすかった
もちろん見る人によっては深みがないと感じる人も多いだろうけど、おれはこういう分かりやすい作品が好きだ

そうそう、見やすいんだよな。
力を抜いて、ゆったり身を任せればいいというね。

あと自分は「いただきます」のタイミングに関心したな
最初は土屋太鳳が相手に合わせて後から「いただきます」と言う
後半では二人揃って「いただきます」
こういうところから二人の気が合ったことがわかる良演出と思った

ぬか漬け　手間と愛情ってこと？

吉田類と倉本康子が絶賛コメントしてるけど
酒場放浪記で立ち寄った店も出てくるの？

いやいや肥後と上島は序盤のつかみのシーンで出てるし、見逃しようが無いだろw

ところで、
見終わった後、作中のモデルになった店に行って食べた人いる？

スタミナ苑行くには、午前中の回で観るしかないがw

正直、脚本も演出も主演の演技もダメにもほどがある
だが、見たいものは見れた。ごちそうさま

いや予想外に面白かったわ
なんかグルメバトル風な触れ込みだし、ベタベタな展開や演出なんだろうと思いつつ見に行ったが、
ベタだけどベタすぎず、いい意味であえて微妙にツボを外してるというか、
力の抜きどころがいいというか

劇中で語られてた「ただの肉」そのまんまの、B級名作映画って感じ
粗筋だけじゃ安直なストーリーだし業界全体への愛が忖度めいて感じられる部分もあったけどｗ
まあそこはご愛嬌レベル
それに、食い物はどれもきちんと美味そうに撮ってたし

ジモンも原作、原案と食品コーディネートだけにしとけば良かったのに。

土屋太鳳可愛かった