引用元:いきものがかり×内田英治『星屑の子』南出凌嘉の場面写真が公開
https://www.cinematoday.jp/news/N0123023
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2021」のオンライン会場オープニング作品として4月27日よりグローバル配信されるショートフィルム『星屑の子』より、星の国で神様に仕える“星屑の子”セネブを演じる南出凌嘉(みなみでりょうか)の場面写真とコメントが公開された。
『星屑の子』は、3人組バンド・いきものがかりの楽曲「きらきらにひかる」をテーマに、小説やイラストなど物語の投稿を中心としたSNS「monogatary.com」にて一般公募された小説が原作。映画『ミッドナイトスワン』で脚本・監督を務めた内田英治監督が最新のスマートフォンを駆使して製作した映像作品だ。
南出は「今回『星屑の子』でセネブを演じさせていただきました。いきものがかりさんの楽曲は小さい頃レッスンで歌っていたりしていたので、参加できてとても光栄でした!」と喜ぶ。「セネブは僕と同い年ですが、とてもしっかりしていて、何よりもオーラがある役だったので演じるのが難しかったです。内田監督にも手取り足取り教えていただき、試行錯誤しながら臨んだ作品です。ぜひ、ご覧ください!!」と苦労を明かしつつも作品をアピールした。
南出は、2012年にNHKの連続テレビ小説「純と愛」でデビュー。『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』『キングダム』『ザ・ファブル』『糸』やドラマ「姉ちゃんの恋人」などに出演してきた。ほか、映画『夏への扉 −キミのいる未来へ−』(6月25日公開)などが控えている。(編集部・小山美咲)
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https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurahirotsugu/20180103-00078897/
アダム
「日本と世界で一番違うのは日本はスターの映画で海外はほとんどが監督の映画。
『○○主演の映画だから』と海外の配給会社に言ってこられても……。
海外では日本のアイドルなんてまったく知らない」
内田
「だから日本で映画を撮るのはある意味凄い簡単なんですよ。有名な人が出るのならすぐ撮れる。
その度に泣きますよ。やっぱり映画が凄い好きだから、情けなくて。
でもそういうプロデューサーたちもみんな映画は好きなんだけど、システムに流されている。
本当は多分みんなダサいなと思っているんですよ。それはもう馬鹿じゃないから。
アイドルなんてどうでも良いと思っている。でも、システムの中にいるサラリーマンだから。
みんなサラリーマンプロデューサーだからシステムの中に生きざるを得ない」