映画の中の問題でわからないのがあるから教えてよね！

少女がチョコを夢見てる
だが買うには硬貨が10枚足りない
チョコが欲しい少年も硬貨が1枚足りない

だから二人で買おうとする
それでもやはり硬貨が1枚足りない

チョコの値段は？

ちなみに答えは映画内で言ってるけど9って答えた奴がいるんだよ
なんでこいつは9って答えたんだよ

どこの国の映画なのか

答えなんて無いんだよﾃﾍｯ

なんでって10と1で引き算しちゃっただけだろ

100カペイカで1ルーブル
1,5,10,50カペイカ
1,2,5,25ルーブル
男の子は5ルーブル硬貨一枚が足りなくて女の子は50カペイカ10枚が足りない
2人の持ち金合わせて8ルーブルでも買えないなら9と思った？とか？

まず正答を教えんかい

これ難しすぎる
少女も少年も所持金も欲しい硬貨もわかんないからチョコの代金が見当もつかない

ああ9は不正解なのか
じゃあ俺の案は駄目だな

例えば10ルーブル足りないとしたら普通は「5ルーブルが2枚足りない」なんだよな「1ルーブル10枚」じゃなくて
組み合わせても10枚足りないなんてありえないから少女は明らかに変な数え方をしてる

これルーブルだけに絞っていいかな？
カペイカも合わせるとクイズとして美しくないかも

男の子の持ち金は4ルーブル
だから5ルーブル硬貨1枚が足りない
女の子の持ち金も4ルーブル
だから50カペイカ硬貨10枚が足りない
2人合わせて8ルーブル
もしチョコレートが9ルーブルなら
1ルーブル硬貨一枚が足りないことになる

硬貨10枚が答えってことは
2ルーブル硬貨2枚
1ルーブル硬貨2枚
50カペイカ硬貨6枚で9ルーブルになるから一応成り立つ

分からないけどさ、ハリウッド映画とかに多いけど明らかに間違ったことを会話で言うジョークとかそういう馬鹿なことを言うキャラなんですよっていうただの１シーンなんじゃないの？

ちなみに答えの解説は
少女は無一文だったなんだよ

できたかも
チョコは40ルーブル

チョコは40ルーブル
少女は20ルーブル持ってて2ルーブルが10枚足りない
少年は15ルーブル持ってて25ルーブルが1枚足りない
合わせて35ルーブルだけど5ルーブルが1枚足りない
これだ

答えが複数にあるなら問題として成り立ってないな
硬貨って言い方が悪いのか

映画的には「そこマジレスされても…」って感じなのかな

混乱してきた
またその映画レンタルして見とくわ
分かって気が向いたらスレ建てる

今調べたらアマプラにあったから見てみる

できれば何分くらいのとこにそのシーンがあるか教えて欲しいんだけど分かる？？？