脚本家、ウルトラマンも人間、危なくなったらピコピコってそれじゃロボットじゃないですか　カラータイマー撤廃へ

>>52
ハヤタ隊員に戻った時は、制服を着てるから制服がスーツに変形する
でないと、制服が破れて２度と着れないもん

>>73
「うわっ、ウルトラマンピンチだ！」
「そろそろ必殺技だぞ！」

ピコピコ鳴らすだけで戦闘の重要な演出ができるんだぜ
お前が無能で、金城が優秀なだけじゃん　実際成功してるんだから

>>73
いやむしろ金城はわかってるよ
成田が他で作った突撃ヒューマンが天下を取ったか？
成田は後にもっと金をよこせと裁判起こしてたな
でもデザインなんて当時は買取だから

>>79
本当は「ハホン…ハホン…」が近い

カラータイマーの鳴るテンポはとても遅いのだが、エネルギーが更に消耗してくると「ハホン‥ハホン‥ハホン‥ピコンピコンピコンピコン…」と音が高くなってサイクルも早くなるので「エネルギーが無くなる！ヤバい！」となってハラハラする

初代ウルトラマンの時代は音については本編監督の領分だった
ウルトラマンの声や怪獣・星人の音、円盤の飛行音やスーパーガンの音やスペシウム光線の音など拘って説得力のある音を作っていた
ゼットンのあの不気味な活動音とかは今聞いても独特の怖さと迫力がある

これが新マンになると「ピコンピコン」になりタロウとかになると「ブーピーブーピー」とブザー音みたいになっていった
この辺になると前のやつからどう変化をつけるかの話でしかなくなった

最近は音声ソフトで適当にリバーブやエコーをつけたり電子音風にしただけのお手軽な「なんちゃって効果音」ばっかりになった
庵野がシン・ゴジラやシン・ウルトラマンでオリジナルのSEに拘るのは単なる懐古主義だからではなく、今あそこまで説得力のある音を作ることができないからだ
遥か50年前の音を超えるものを未だに作れないというのは、庵野だけでなくクリエーターとして最近の人間はちょっと恥ずかしいと思ったほうがいいと思う

>>100
そうかね
単に昔のオリジナルの人スゴいでいいんじゃね

>>101
途中でなくなった

>>131
ウルトラマンが裸ならアイスラッガーとか体の1部って事になるな

>>136
人間でも頭部に毛髪と酷似した人工物を着けてる人は大勢いるでしょ？

>>133
あのおさげは何かの勲章だって聞いたことあるで

>>143
帰ってきたウルトラマンをリアルタイムで見て来たから無理
今さらジャックなんて言われも無理

>>246
社会人になってからはカラータイマーは納期に脳内変換されちゃったよ

>>246
放送時間云々こそ後付けだと思うけど
他の特撮ヒーロー物にタイマー的な物なんて出て来ないだろ

>>272
公式にはそういう設定ではない
エネルギーが切れかかると点滅するって仕組みで、地球での活動限界が約３分ほどってこと
ちなみにカラータイマーには二種類の設定があって
①ウルトラ警備員になる時にウルトラ心臓と直結するよう埋め込まれる警備隊の証
②生まれた時から持っている心臓と同じぐらい重要な臓器
そのどちらもが公式設定とされてる（作品により設定が変わったりする）