
パージ:フォーエバー
(2021-06-30)
キャスト
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Ana de la Reguera
Adela
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Tenoch Huerta
Juan
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Josh Lucas
Dylan Tucker
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Leven Rambin
Harper Tucker
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Cassidy Freeman
Emma Kate
引用元:『フォーエバー・パージ』の評判
原題 The Forever Purge
製作年 2021年
製作国 アメリカ
配給 パルコ
上映時間 103分
そんな『パージ』シリーズの最新作、映画『フォーエバー・パージ』が、ついに日本上陸。製作を務めるのは、『ゲット・アウト』『透明人間』などの人気作を世に送り出してきた製作会社ブラムハウス・プロダクションを率いるジェイソン・ブラムと、『トランスフォーマー』『アルマゲドン』などのヒット作を生み出している“破壊の帝王”マイケル・ベイ。ハリウッドを代表する2人のクリエイターが、究極のエクストリーム・サバイバル・アクションを完成させた。
“シリーズ史上最大規模”のアクションシーン
映画『フォーエバー・パージ』では、『パージ』シリーズおなじみのマスクで恐怖を煽る暴徒たち、極限の状況下で巻き起こる緊迫感溢れる展開はもちろんのこと、“シリーズ史上最大規模”となるアクションにも注目。銃撃戦やカーチェイスなど、ド派手なアクションシーンが満載だ。
・アデラ役…アナ・デ・ラ・レゲラ
メキシコ移民でホアンの妻。雇い主の一家と国境を目指すが、道中で出くわした過激派の一団に追われてしまう。『ナチョ・リブレ 覆面の神様』『アーミー・オブ・ザ・デッド』などに出演する、メキシコを代表するスター女優アナ・デ・ラ・レゲラが演じる。
・ホアン役…テノッチ・ウエルタ
メキシコ移民でアデラの夫。担当するのは、『闇の列車、光の旅』「ナルコス:メキシコ編」などに出演するメキシコ出身俳優テノッチ・ウエルタ。
・ディラン役…ジョシュ・ルーカス
ホアンが働く農場を経営するタッカー一家の長男。『フォード vs フェラーリ』のジョシュ・ルーカスが務める。
・ケイレブ役…ウィル・パットン
ディランの父。『ハロウィン』『ミナリ』のウィル・パットンが担当。
公開日:2022年5月20日(金) TOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開
監督:エヴェラルド・ヴァレリオ・ゴウト
脚本:ジェームズ・デモナコ
製作:ジェイソン・ブラム、マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラー、セバスチャン・K・ルメルシエ p.g.a.、ジェームズ・デモナコ p.g.a.
出演:アナ・デ・ラ・レゲラ、テノッチ・ウエルタ、キャシディ・フリーマン、レヴェン・ランビン、ジョシュ・ルーカス、ウィル・パットン
配給:パルコ ユニバーサル映画
原題:The Forever Purge
https://www.universalpictures.jp/micro/forever-purge
公式Twitter
https://twitter.com/uni_horror?s=21
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って同じようなこと主人公も言ってたな(笑)
パージ史上1番納得いく展開
一度暴力を発散させれば、簡単に止まるわけない。ブザーじゃ無理。そう思ってた局面をしっかり見せてくれた。
護送車にいた鉤十字の男ナイスキャラだし、メキシコの母的な役もめちゃイイ。
大小関わらず一つの暴力によって隠されていたというかみんなが思っていた暴力思想が炙り出されるのが本当に怖い。今、凄いリアルタイム。
原点回帰と見せかけての急ハンドル。
NFFAのテンパりもいい
弾薬が下の歯になってるマスクいい
人種を思い切り入れてきた。トランプ意識は確実にあるんだろうな。
自滅していくアメリカ
場所と時間の箱作り、発明というパージDNAはスライドされつつもちゃんと生かされてる。
永遠に出来ちゃうこのシステム
黒人の兄ちゃんは無事かな……
大丈夫かな……
連合軍の輸送機がドイツ南部の森林地帯に墜落。米軍の捜索隊が、極秘情報の回収に向う、という設定のホラー。思わせぶりな怪奇現象が次々と用意されるが、何ら伏線として回収されることはない。方位を示すコンパスは狂い、墜落現場に死体はなく、森に住む女性と出会い、誤って撃ってしまう。女は魔女(らしい)だが、撃たれると死ぬというのも珍しい(実は後に蘇るのだが)。捜索隊のひとりが行方不明になる。死体を発見するが、死体は血が抜き取られ、内臓がなかった。魔女の仕業なのか。魔女の住む水車小屋を探すが、小屋は消えていた。極秘情報とは、永遠の生命を記した文書で、これをヒトラーに渡してはならぬ、という使命を捜索隊の指揮官(アイパッチのミッキー・ローク)は帯びていた。
このようにお膳立ては面白そうだが、魔女と秘密文書、死体の消滅などが物語の展開に機能してこないのだ。舞台は森の中だけで怪奇現象が発生するが、『プレデター』のようなモンスターが現れるわけではないので、わくわく感に欠ける。それでも大風呂敷を広げ、どう話を包むのか、という興味で見続けてしまう怪作。
一度暴力を発散させれば、簡単に止まるわけない。ブザーじゃ無理。そう思ってた局面をしっかり見せてくれた。
護送車にいた鉤十字の男ナイスキャラだし、メキシコの母的な役もめちゃイイ。
大小関わらず一つの暴力によって隠されていたというかみんなが思っていた暴力思想が炙り出されるのが本当に怖い。今、凄いリアルタイム。
原点回帰と見せかけての急ハンドル。
NFFAのテンパりもいい
弾薬が下の歯になってるマスクいい
人種を思い切り入れてきた。トランプ意識は確実にあるんだろうな。
自滅していくアメリカ
場所と時間の箱作り、発明というパージDNAはスライドされつつもちゃんと生かされてる。
永遠に出来ちゃうこのシステム
黒人の兄ちゃんは無事か大丈夫か…
楽しみ
まぁシリーズ終わらせるから差別を扱ったりしてたけどパージらしさがその代わり消えてたわ
なんかよくわからんかった
ブラホ以来のR-P-G-を聞けてよかったかな
時間過ぎた後の放心状態の世界が好きなのに
それにいくら一部の人々が無限パージ状態になったから簡単にアメリカ軍が敗北してしまうのもなぁ…
おそらく軍内部にも無限パージ派がいて、それが参加することによって火器のレベル制限がなくなってしまったのもあるんだろ
RPGとか街の銃器店じゃ手に入らんやろ・・・
後から調べてシリーズ物の5作目と知ってびっくり
一度でも無秩序を許したら止まらないという筋書きに納得できたので
過去シリーズでは毎回12時間でちゃんと殺戮を止めて元の生活に戻っていたらしい方が不思議
あと途中で別れた黒人の上司はどうなったのか気になる
こういうシリーズものの前作見ずに面白かったとかいうバカの感想ほど無駄なものはない
このシリーズあんま前作関係ないだろ
合法であることと、時間制限があることによって、パージは独自の物語たり得ているのだよ
これらの条件を外したら、その他大勢のドンパチ物と同じ
なるほど時間制限設定が面白く活かされてる内容なのか
過去作も見てみるわ
今回はパスするかと思ってたが、あまりにも洋画公開が少なくて結局見たわけだが結構良作じゃんw
そういやブラムハウス制作だったか
安っぽいところがないしきっちり社会派テーマも丁寧にいれてる
主人公たちの拭えない偏見や不信も極限状態での和解への持って行き方も上手い
アメリカ人の多くがが難民化するラストもいいね
さっさとパーじゃ止めろや!ってのは野暮か
そりゃいきなりこれ見てもよくわからんはずだわ
24時間合法?なんじゃそらとスルーしていたが、4の過去話を見て、成程その手で人減らし方法ががあったか!と面白かったので1を見てみたが、時間限定のスラッシャーからサバイバルする内容で、それなり面白かったが、2以降を見る気が起きなかった。