引用元:【芸能】深田恭子の「貢ぎ体質残念女子」役に違和感!? “絶妙”むっちりボディ崩壊を指摘する声も
しかし、ドラマ内で深田が演じるのが、“資格、特技、貯金なしで貢ぎ体質の残念な女子”という設定から、
「どう考えたって、深田は貢がれ体質でしょ!」「指原みたいな女の方がリアリティがあるのに」など、
ネット上ではミスキャストと指摘する声が多く上がっている。
「深田が演じる柴田ミチコは、原作では“無職なのに年下の大学生に貢いでしまう非モテ女子”という設定ですが、
深田といえば、東山紀之や滝沢秀明、くりぃむしちゅー・有田哲平など、これまでに熱愛のウワサがあった男性が数知れないことや、
『前々世はマリー・アントワネット』と言い放つほどにフランス王妃マリー・アントワネットに憧れを抱いていること、
さらに05年に主演したドラマ『富豪刑事』(テレビ朝日系)で演じたお嬢様刑事役が当たり役となったことから、
今回の“貢ぎ体質残念女子”役には、原作ファンからも『違和感がある』『中原アヤ先生は本当にオッケーだしたの?』など、批判の声が上がっているようです」(芸能関係者)
批判はあろうとも、結果=高視聴率を叩き出せば文句をいわれることはない。
しかし、現在の深田がどれほどの視聴率を稼げるのかと、疑問を抱いている業界関係者は少なくないようだ。
「深田はもともと太りやすい体質なようで、デビュー時からぽっちゃりとした印象があったのですが、
ダイエットして挑んだ映画『ヤッターマン』のドロンジョ役では、セクシーな衣装も相まって、
『至高のむちむちボディ』『最もエロい体をした女優』などと、世の中の男性のみならず女性からも憧れられるような“絶妙な”むっちりボディで人気を獲得したのですが、
その後は体重増減を繰り返し、『メディアに登場する度にスタイルが別人みたいになってる』と指摘されるように。
今年1月に行われた、映画『ジョーカー・ゲーム』の完成披露試写会に赤いドレス姿で登場した際には、
『二の腕と二重顎が残念な感じ』とネット上で叩かれ、32歳でのスタイル維持の難しさを露呈する形となってしまいました」(同)
今回のドラマの柴田ミチコ役は、“肉好き”ということもあり、役作りのために深田がさらに巨大化してしまうのではないかと、ファンの間では心配の声が上がっているようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1050168/
おたぽる2015.12.02 09:00
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32歳で結婚も出来ず、不幸だと思うよ
ぴったりじゃん
お人形さんみたいで飾って置きたいくらいだ
イメージで止まってるわ
せめてドロンジョくらいに更新しようぜ
俺は下妻物語のロリータちゃんで止まってるんだが、ドロンジョ様の前か後か…
5年ほど前だなw
下妻物語は2004年、ヤッターマンは2009年
「太ってるぐらいの方が、内部が満たされていて締りがいいんだよ」
たしかに、そうだ。
寒いんだよ
原作を含めこれで話としては成り立ってるのか?
今雑誌の表紙とか見ても深キョンだとわからんだろうなあ
今はただの普通のきれいな人
深田恭子 写真集 『 Down to earth another 』 ND CHOW ワニブックス |