ダウンタウン松本、今回のジャンルは「精神的3D映画。心の3D眼鏡をかけてもらってもいいかな」…映画「R100」試写会

　お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志（５０）が９日、札幌市内で行われた
監督作品「Ｒ１００」（１０月５日公開）の試写会で舞台あいさつを行った。

　監督第４弾となる今作は大森南朋（４１）演じる主人公が謎のクラブに
入会するところから物語が展開される。松本は札幌を手始めに
全国５都市をプロモーションで回り、舞台あいさつの後は鑑賞した
観客から質問に答える「ティーチイン」を行う。

　この日、初めて一般試写された観客から「今回のジャンルは何ですか」との
質問に松本は「精神的３Ｄ映画。心の３Ｄ眼鏡をかけてもらってもいいかな」と答えた。
また、テーマであるＳＭについて聞かれた松本は「映画監督はＳじゃないと無理。
普段はＭなので切り替えが難しかった」と苦悩を語っていた。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130909-OHT1T00132.htm
画像：札幌での舞台あいさつに登場した松本人志

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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1378591827/

なにいってんだ

才能ないんだから映画はやめとけよ。
トップレベルの監督は一作目から光るモノがあるもの。

才能は伸ばせないけど教養は年齢関係なく伸ばせるはす。

おい誰か見にいってやれよ
俺はいかないけど

昔から、シュールとか言われつつも、結構ベタなことも好きな人だったけど、
最近はこういうベタな喩えが増えたな…

本人も薄々は気づいているんだろ。すくなくとも映画監督の才能はないことを
誰かが、「無理せんでもエエねんで・・・」と肩を抱いて言ってあげて

言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ

裸の王様

映画の脚本は放送作家が書いてんねや
だから俺が才能ないわけちゃうで

金曜ロードショー（仮称）とかじゃ、新作公開前に過去の作品を宣伝用に放送しないもんな

映画はともかくTwitterは面白くなったの？

内村さんは観客を意識してるけど、松本さんは自己満足だよね。

パヤオの映画をくそつまらんロリコン映画って言い切った松本の映画だから
どう転んでも風勃ちぬより素晴らしいに決まってる

もうシュールはいいよ
真面目に勝負して
テレビと違ってカネ払って観に行くんだから

この人昔から必ず「理解出来ない客が悪い」って予防線張ってるよねｗ

心だけが唯一、次元を超越した存在だと思うのに
なぜわざわざつまらん三次元に落とさなきゃならないのか

まあ懲りずに高須倉本と組んでる時点である程度は予想できたことだよね
10本撮ろうが100撮ろうが駄作を量産するだけだよ

＞精神的３Ｄ映画。心の３Ｄ眼鏡をかけてもらってもいいかな
こいつは何を言ってるんだ？信者ならわかるのか？

札幌のローカル局で夕方ワイドショー回りしてたけど
そんなことする人になっちゃったんだ
他の地方にも行くのかな

＞心の3D眼鏡をかけてもらっていいかな

うう・・・寒い・・・

なにを言ってるのか意味がわからない
もうただの痛い人だな
レギュラー番組も次々に打ち切りになって
この先は監督業メインで飯を食っていきたいんだろうけど
監督の才能はどうなんだろうか

低学歴の悪い面が出てきてる。若いとき勉強しなかったツケか。
武はバカ大学しか入れなかったが、芸人になってから
きっちり勉強始めたからな。そこが松本と違う。

ウケた時は俺は天才、スベった時は客が悪いだからな
良いことがあると信仰のおかげ、不幸があると信心が足りないというのと変わらん

松本「精神的3D映画。心の3D眼鏡をかけてもらってもいいかな」
浜田「…ん？」
松本「ん？」
浜田「え？いや、今なんて？」
松本「だから、心の3D眼鏡ですよ」
浜田「ようわからん」

松本の映画は微妙だけど
ビートたけしの映画とどっちが上なのかと言うと、甲乙付けがたい所だろ？

イタリアの賞に騙されてる人が大勢おられるけどｗ

たけしの映画は金払って観る価値あるよ
まあ俺は平等で心優しいから松っちゃんの映画にも金は落としてやってるがな

板尾のザボーガー＞＞＞＞＞＞＞＞松本のR１００

ツイッターで試写会の感想が一個しかないなんて。
まあまあ笑えた、みたいなやつ一個

さや侍はライフ　イズ　ビューティフルをやりたかったのだろう

宇多丸も言ってたけど、
一番引いたのは批判にたいして
お前ら映画撮ったことない人間がガタガタぬかすな！て逆ギレしてたこと。
これを言っちゃう人は自費以外で映画を撮っちゃだめでしょ。。

松本は無知を武器に笑いで勝負した。だが、無知が恥と理解すると松本は文化人枠に移行したがった。

つまり、その時点で軽薄で見栄っ張りがバレてしまった。

武がケプラーの法則と言っても松本は？だったのが強みだが、松本はそれを恥と感じてしまった。

すなわち、武に対極する逸材は江頭しかいない。

武は社会を皮肉る
松本は社会に悪口を言う
武は落語家になれるが、松本は決して落語家になれない

起承転結のあるドラマみたいなのは全然書けないんじゃないの。
そんな基礎はいきなり飛ばして、いきなり応用で天才の傑作が出来ると思ってるんだろうな。
基礎作ってから応用にもっていかないと、元がグズグズなままでは、映画にならないよ。
たけしが順撮りで各シーンなどでも思いつきでシナリオを変更しながら撮っていく手法でやってるので、
映画なんてそんなものだと思ってしまってるのかな。
たけしは構成力あるから、その場でその場で実は計算出来てるんだけどね。編集も熱心で上手いしね。

一つのアイデアで映画は作れないからな
コントなら作れるけどさ
ＰＶ上がりの監督が失敗する理由と同じ、ＰＶだと美味しい映像だけつなげても持つから

普通に脚本家と組めばいい話
武だって最初は脚本家が書いてた

R100と精神的３Dのコンボって結構くるｗ