映画芸術の２０１４邦画ランキングｗｗｗｗ

■ベストテン
1位　『海を感じる時』（安藤尋監督）
2位　『0.5ミリ』（安藤桃子監督）
3位　『三里塚に生きる』（大津幸四郎監督、代島治彦監督）
4位　『ドライブイン蒲生』（たむらまさき監督）
5位　『劇場版 テレクラキャノンボール2013』（カンパニー松尾監督）
6位　『こっぱみじん』（田尻裕司監督）
6位　『水の声を聞く』（山本政志監督）
8位　『ほとりの朔子』（深田晃司監督）
9位　『色道四十八手　たからぶね』（井川耕一郎監督）
9位　『まほろ駅前狂騒曲』（大森立嗣監督）
>>6、9位は同率

■ワーストテン
1位　『そこのみにて光輝く』（呉美保監督）
2位　『渇き。』（中島哲也監督）
2位　『ふしぎな岬の物語』（成島出監督）
2位　『私の男』（熊切和嘉監督）
5位　『紙の月』（吉田大八監督）
6位　『小さいおうち』（山田洋次監督）
7位　『愛の渦』（三浦大輔監督）
7位　『永遠の0』（山崎貴監督）
7位　『蜩ノ記（ひぐらしのき）』（小泉堯史監督）
10位　『2つ目の窓』（河瀬直美監督）
>>2、7位は同率

突っ込んだら負けやろこんなん

相変わらず逆張りなのかと疑うレベル

知ってるのが１作もない

渇きはふつうにウンコらしいやん

どれも知らない

映画芸術は荒井晴彦さんが選ぶランキングです。
ちなみにベスト１の海を感じる時は荒井晴彦さんが脚本を書いた作品です。

ワーストの方が名前知ってるのばかりとか
しかも評判ええの多いし

3、4つしか知らなくて草

ちなみにワースト１位はアカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表な

そこのみては賞とりまくってる映画だよなあ
それがワースト1位だからな
個人の独断と偏見だよなあ

ワースト10に永遠の0があって草

そこのみにて1位は嫉妬とかにしか見えない

ワースト１のそこのみにて光輝くは今年の映画賞を総なめ。
一方、ベスト１の海を感じる時は賞もなければヒットもしていない無名作。
映画芸術は過去にも荒井晴彦の脚本作品をベスト１に選びまくり、ワースト１にはALWAYS三丁目の夕日、おくりびと、告白など他の映画賞で評価された作品を選んでいる。

なんかワースト作品のほうが面白そう

マジで全然わからん
シネコンでやってんのかこれ

まじでトップ10の映画全然しらんのばっかりなんやが
やばいやろ

ちな2013ベストテン
１位　『ペコロスの母に会いに行く』（監督／森崎 東）
２位　『共喰い』（監督／青山真治）
３位　『舟を編む』（監督／石井裕也）
４位　『恋の渦』（監督／大根 仁）
４位　『なにもこわいことはない』（監督／斎藤久志）
６位　『もらとりあむタマ子』（監督／山下敦弘）
７位　『リアル～完全なる首長竜の日～』（監督／黒沢 清）
８位　『フラッシュバックメモリーズ３Ｄ』（監督／松江哲明）
８位　『横道世之介』（監督／沖田修一）
10位　『かぐや姫の物語』（監督／高畑 勲）
10位　『戦争と一人の女』（監督／井上淳一）

2013ワーストテン
１位　『東京家族』（監督／山田洋次）
２位　『風立ちぬ』（監督／宮崎 駿）
３位　『地獄でなぜ悪い』（監督／園 子温）
４位　『人類資金』（監督／阪本順治）
５位　『R100』（監督／松本人志）
５位　『そして父になる』（監督／是枝裕和）
７位　『少年Ｈ』（監督／降旗康男）
８位　『清須会議』（監督／三谷幸喜）
９位　『藁の楯 わらのたて』（監督／三池崇史）
10位　『ガッチャマン』（監督／佐藤東弥）
10位　『凶悪』（監督／白石和彌）