引用元:【映画】宮崎駿が紐解く江戸川乱歩の世界 新企画「幽霊塔へようこそ展」5月から開催
宮崎駿が企画・構成を手がけた新展示「幽霊塔へようこそ展 通俗文化の王道」が、5月30日から東京・三鷹の森ジブリ美術館で開催されることが決定した。劇場監督デビュー作「ルパン三世 カリオストロの城」に影響を与えた江戸川乱歩の小説「幽霊塔」の魅力を、宮崎監督が描き下ろしの漫画パネルで紹介する。
「幽霊塔」は、英作家A・M・ウィリアムスン氏が発表した小説「灰色の女」の翻訳版を、江戸川が書き改めた。 宮崎監督は中学生時代に同作に触れ、作中で描かれるロマンスや舞台の時計塔に魅了されたという。
今回、60年ぶりに小説を読み直した宮崎監督が、「通俗文化の王道をゆくものである」と感じた同作を描き下ろしの漫画などで解説する。 さらに、宮崎監督デザインの大きな時計塔が出現するほか、時計塔内の螺旋階段の先に待ち受ける迷路、迷路の先に登場する「ルパン三世 カリオストロの城」のジオラマなど、遊び心満載の展示となっている。2016年5月まで開催予定。
同館への入場は日時指定予約制となっており、毎月10日から翌月分のチケットが発売される。なお7、8月のチケットは、今年限定で先行抽選販売が実施。5月25~31日に7月分、6月25~30日に8月分がインターネット、電話で申込受付開始となる。大人・大学生1000円(税込み、以下同)、高校・中学生700円、小学生400円、幼児(4歳以上)100円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00000008-eiga-movi
映画.com 4月5日(日)18時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00000008-eiga-movi.view-000
新展示「幽霊塔へようこそ展 通俗文化の王道」
https://www.youtube.com/watch?v=-HF-Q8i_cFs
カリオストロの城 炎のたからもの
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乃木坂太郎なる漫画家が江戸川乱歩の幽霊塔モチーフに
「幽麗塔」って漫画書いてるんだが
巨匠宮崎がでしゃばってくるとか営業妨害だろ
橋本聖子がスケートのオフシーズンに自転車競技に参戦したのを思い出した
日本チャンピオンをあっさり破って優勝してた
あれは乱歩版じゃなくて、黒岩版が元らしいよ。
老人の描く絵なのに艶っぽいな
黒田硫黄みたいねん(´・ω・`)
黒田硫黄元気かな
アップルシード描いてる
青空文庫で読めるようになるのは嬉しい
やべえ子供の頃読んだ少年探偵団シリーズ全部忘れてるわ
お子様連れでどうぞ
鏡地獄や芋虫は典型だけど、乱歩の短編はヤバめのが多いな。
映像化したら大人でも発狂可能。
まぁ俺は中学生の時にそこら辺読んで夢野久作にも手出して
一応彼岸に連れていかれずに済んではいるが・・・
色んな映画のは受け付けなかった
あれは別物傑作品
天知茂、音楽、荒井、脚本
全てが完璧
↓
全部読んでしまいの大人向けの小説にも手を出そうとする
↓
春陽堂書店版小説の表紙を見てそのまま乱歩卒業
文学少年にありがちなパターンです。
中学の時に角川文庫版で読んだな
切り絵の表紙は良かった
ジブリで少年探偵団を作ってくれないかな
今の「よいこ」向けのやつは、どうもおれの守備範囲外だ