「ブレイキング・バッド」小道具をスミソニアン博物館に寄付

米テレビドラマ「ブレイキング・バッド」で使われた衣装や小道具が、ワシントンにあるスミソニアン博物館の国立アメリカ歴史博物館に寄付された。

寄付されたのは、ブライアン・クランストン演じるウォルター・ホワイト／ハイゼンベルグのトレードマークとなったポークパイハット、
ウォルターとジェシー・ピンクマン（アーロン・ポール）が覚せい剤を製造していたときに着ていた黄色い防護服とガスマスク、
ファストフード店「ロス・ポジョス・エルマノス」のカップ、ハンク・シュレイダー（ディーン・ノリス）のDEA（麻薬取締局）のIDカード、
ソウル・グッドマン（ボブ・オデンカーク）の弁護士事務所の販促品のマッチ、マリー・シュレイダー（ベッツィ・ブラント）が使った紫色のコルク抜き、
ブルーのクリスタル・メス、およびハイゼンベルグのスケッチなど。

残念ながら、今のところ展示の予定はないらしいが、2018年にアメリカ文化の展示会が予定されているため、そこで披露されるかもしれないという。

寄付の贈呈式にはクリエイターのヴィンス・ギリガン、ブライアン、アーロン、ディーンのほか、ウォルター・ホワイト・Jr.を演じたRJ・ミッテ、マイク・エルマントラウト役のジョナサン・バンクスなどが参加した。

◆シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0078008

これは傑作だったな
ラストもよし

撮影途中で最終回が決まって中盤から突然皆殺しになるのは
風呂敷は畳んだがキャラクターたちが不憫

ガスは魅力的な悪役だったな。

名作っちゃ名作だけど、博物館におくほどのもんじゃない

ちょうどhuluで一昨日見終わった私にはタイムリーですな。
LOSTのクソ加減さえ超えなければなんでもよかったんだが、まあ楽しめましたよ。

近所の小さいゲオでは今でもレンタル争奪戦ｗ

終わったけど、
ピンクマンと息子と嫁とハンクの嫁の
その後が描かれなさすぎ。

サラマンカ伯父貴のチーンは？

サラマンカ爺さんのチーンの音がいつもと違うところ、鳥肌立ったわ

チンチン！　

本当はジェシーを殺すつもりだったらしいけど、
俺はそっちのストーリーのほうが好きだったはず。
ジェシー抜きでもっとドライな感じのストーリーにしてほしかった。

まあ俺がジェシーが好きでもないからだけど。

ウォルターに関わった人みんな不幸になったから小道具とか縁起わるいわ

ウォルターはなんであんなにジェシーに肩入れしてたんだろうな
なんの度胸もないジェシーをとんでもない世界に巻き込んでしまったという負い目からかね