名作『エレファント・マン』脚本家、エリック・バーグレンさん死去　62歳

映画『エレファント・マン』の共同脚本家エリック・バーグレンさんが、肝臓がんによる合併症のため、自宅のあるカリフォルニア州パサデナで亡くなっていたことがDeadline.comnなど多数媒体により明らかになった。62歳だった。
バーグレンさんは、『エレファント・マン』の脚本を監督のデヴィッド・リンチ、クリストファー・デヴォアと共同で手掛け、アカデミー賞脚色賞にノミネートされた。
その他の脚本作品に、『女優フランシス』や『ダーク・ウィンド』（日本劇場未公開）などがある。

2016年8月7日

ウォーズマンにエレファントマンっぽい設定があったよな。

若いと思ったら癌か、祖母も６０で癌で亡くなった
６０前後は体調変化時期なんだろか

ジョンメリックです

エレファントマンのチンポは完全無欠と医者が言ったシーンはなぜか覚えてる

最後自殺しちゃう結末だったっけ？

モノクロだから昔の映画だと思ってたら1980年の作品だったんか
そら若いわ

骨格標本をマイケルが持っていたという話だが

吹き替え国広富之さんだった覚えが(´・ω・｀)？

近い時期の奇形映画、マスクは今見るとそれほどグロくなかった
むしろシェールの近影のほうがグｒ（ｒｙ

大笑いしたのは中島らもだっけ

映画に出てた見世物小屋の主がえらい極悪人に描かれてたけど
実際の人物は結構いい人だったみたいね
ちゃんと給料も払ってたそうだしメリック自身も感謝してたらしい

それよりケンドール夫人は見ててイタかった
何か酔い痴れてるみたいな感じがプンプンしたわｗ

監督のデビッドリンチはこの映画が当たったため
大予算映画の「砂の惑星」の監督に抜擢されたけど
大コケしたので、元のカルト映画監督に戻ったでござる

リンチの最高傑作は、ワイルド アット ハート

最後、自ら仰向けに寝て眠るんだよ。
実在の映画のモデルになったジョゼフ・メリック氏もそれが死因。

見世物小屋の檻に、エレファントマンをはじめとした様々なフリークスが入れられてる中に
「中国人」ってのがいたんだよな

これ超泣ける映画だよな

ヒーロー物と思って見たので面食らった。

デビッドリンチの代表作は「ツインピークス」でやたら叫んでた補聴器愛用のＦＢＩ主任…

実話の悲しい話なのに、ホラー映画感覚で見に行ったわ

小学生の頃、朝からこの映画のCMやってたなあ
被った袋を取るところで終わる

ジョンメリックか
小学生の時に見て衝撃だったな

エレファントマンの中の人はハリーポッターのオリバンダーの杖の人

これは恐怖のどん底に落とされたね
あの覆面と白くなのがものすごい怖い
エレファントって単語すら恐怖の対象だった。

が、近年ちゃんと見から、ものすごい映画だったことに気付いた。
というか、素顔は大したことないんだよね
あのもごもごしたしゃべり方と相まって

見世物小屋といい関係だったんだろ
給料もらえて仲間もいて
アホなやつが人権がーとか言い出して
えらいことに

トリーブス先生がメリックを家に招いた日、普通に振舞っていた嫁が耐えきれずについに泣き出すシーンは何ともやるせなくなる
そしてただただオロオロするメリックが泣ける
あれ書いた時まだ30代だったのか、、

同時期に｢フリークス｣って映画あったな

俺も劇場まで観に行ったわ、中一だったかな
「象に似てない」とか思ったわw　
あのテーマは耳について離れない。また観てみたいな

可哀相な話だったよな。

リンチ作という色眼鏡抜きに観れば普通に名作だと思うが、最初の看護婦が食事を運ぶシーンの演出はやり過ぎ
どう見てもホラーだろw

ドリフでもネタにされてたよな。志村が紙袋をかぶってたｗ

「私はジョン・メリックです。
お会いできて光栄です。」

「普段、何を食べているのかね。」

「芋です。」

このような台詞と
調教師が憎たらしかったのを
覚えている。

メリックを家に招いておいて、子供達には「外で遊んできなさい」とかいう先生の偽善ぶりは責められん・・・
考えさせられる場面も多いよ

一度見ると、また見たくなる
名作だと思うけど、問題作でもあるよね

子供のころ見て号泣したっけな
もちろん感動してよ

俺も初見はテレビのトミー吹き替えだったw
でもオリジナルのジョン・ハートも少年ぽいと言うか、凄く優しい声色で喋ってんだよな

中学のとき学校で見せられた
女子が最後ボロボロ泣いていたっけ

中坊の頃に映画館で見たが
ケンドール夫人が人格者なのか偽善者なのかワカランかった

リンチの映画で唯一意味が分かった作品ｗ
本物の写真をたまたまネットで見ちゃった、見なきゃ良かったと思った