2018年02月25日時点
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【前スレ】さよならの朝に約束の花をかざろう 二輪目
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監督・脚本:岡田麿里
副監督:篠原俊哉
キャラクター原案:吉田明彦
キャラデザ・総作監:石井百合子
メインアニメーター:井上俊之
コア・ディレクター:平松禎史
美術監督:東地和生
美術設定・コンセプトデザイン:岡田有章
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:P.A.WORKS
主題歌:rionos「ウィアートル」 作詞:riya 作曲・編曲:rionos
■キャスト
マキア:石見舞菜香
エリアル:入野自由
レイリア:茅野愛衣
クリム:梶裕貴
ラシーヌ:沢城みゆき
ラング:細谷佳正
ミド:佐藤利奈
ディタ:日笠陽子
メドメル:久野美咲
イゾル:杉田智和
バロウ:平田広明
■製作:バンダイビジュアル、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
ランティス、P.A.WORKS、Cygames
■配給:ショウゲート
この作品を「現代劇」でやってたら、相当重苦しい、地味(法律)で真面目(倫理的)な物語になったと思うぞ
てか「あたしおかあさんだから」とか「魔女集会タグ」とかって、偶然にもこの映画にも通じるとこあるよな
>マリーは「現代劇」にすると重くなりすぎるので「ファンタジー」にしたと言ってたような
おおかみこどもが妙に重たかったからその指摘は多分当たってる
あれは戸籍はどうなんだって散々言われてて懲りたようで
次のバケモノの子ではその辺にフォローがあるし
「八日目の蟬」「そして父になる」だと思うけど
どちらも現代が舞台なので「法律的」「倫理的」な重苦しさがあるからなぁ
話は破綻なく面白かったし、絵が綺麗だった。マキアが部屋からいなくなったあたりだけちょっと混乱して、エドが髪切るシーンはレイリーだと思ってた。
モンハンのアニメ観たくなった。
ちょっと文章おかしかった。
エドがマキアの髪切るシーンはレイリーの髪切ってるのかと思った。
クジラの子を面白くした感じで好きなんだけどお前らどうなん
うーん 後半はまずまず見せ場もあってよかったね けど前半の説明不足な用語とか固有名詞とかわかりにくい部分が多すぎて理解しきれないな 詰め込みすぎじゃね
初監督でこれだけの映画を撮ったマリーすげえわ
レイリアと飛び去って行く所で終わりでも良かったんじゃ
内容はすげぇ良かったし、美術背景もかなり力入ってて良かったわ
ボロボロ泣けた…
クリムがマキアさらいに来て奪還に動く部分は、一言でもいいから「混乱に乗じて」とか説明あると良かったな
後半のあの辺りはかなり駆け足だった気がする
最初は何このムーミンと思ったけど、内容良くてBD買う気も出てきた
3回くらい泣いちゃって、当たり前の今を大切に生きないとなーと思った。ありがとうマリー
パンフはスタッフのコメント読みたければ◯
イラストが見たいなら設定資料集を買った方が良いよー
3000円の価値は十分にあった!
なるほどありがとう!
スタッフ達のコメント超読みたいので買い決定です
パンフに載ってるのは、
スタッフ
キャラクター原案 吉田明彦
キャラデザ作監 石井百合子
美術監督 東地和生
音楽 川井憲次
チーフディレクター 篠原俊哉
監督脚本 岡田麿里
のインタビューが載ってた!
声優はマキア役の石見&エリアルの入野
先に観た俺からの助言はハンカチは忘れるな…だ。
楽しんでこいよー!
あの飛竜
男性キャラが誰一人も救われていないのがいかにも女性脚本家の書いたシナリオだなあと
全体としては面白かったしもう一度見たいと思った
女性キャラ全てが救済されてると言うのも解釈次第じゃないですか
見方によっては男性キャラだけが救済されないって印象を残すんですかね
個人的にはあまり気にならなかったですが
難しい役どころをパーフェクトにこなしてた
すごい良かったけど、茅野さんに声似過ぎやw
エンドクレジット観て、茅野さんじゃねえんだー、とびっくりした
主人公の声、まさに茅野愛衣のロリ芝居声で、キャラの区別がジュ分についていない序盤は割と見てて序盤するね
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自分は苦手な声だったな
アニメ声の甘ったるい声て感じで
自分がアニメ声苦手なだけかも知らないけど、こういう作品ほどジブリみたいな芸能人のほうが味があってよいと思う 声優だけど入野のほうはそれに近い味があるから聲の形でもそうだったけど、こういう映画とかだと映えるわ
吉田明彦絵が動いてて、それだけですげえってなった
特にあのお母さんがすごく吉田キャラw
もちろんお話も、こんなん泣くわ、だったので泣いた
ていうか、これタクティクスオウガとかFFTのアニメ化じゃん、とオモタ
個人的には今年観ておくべき一本には確実に入るアニオタマスト視聴の一作
クリムのインパクトがすごいからわかるけどw
あれオタクの姿にもとれて、ちょっとザラッとするのがまたマリーらしい
それこそ最後のシーンはサービスと言ってもいい具合の終わり方
それこそ意見割れるみたいだけど救われない登場人物とかもいるし
エリアルが出ていった辺り〜戦争開始までちょっと急過ぎない?
いきなり「父親になるんでキリッ」で???になったわ
出ていったあとのエリアルが兵士務めしている時にディタと再会するシーンも入れたほうが…
って思ったけど
まああくまでマキアの話だから、エリアルパートに比重置いても…って感じ?
もし1クールアニメでコレ作ってたらエリアルやクリム、レイリアのパートももっとじっくり描いてたよな
にしてもクリム哀れだった
レイリアも、拐われて孕ませられて用済み扱いだし
マキアちゃん可愛すぎてマザコンにはたまらんアニメじゃね?
また見に行くわ
なんかエリアルが独り立ちして子供作って萎えちゃったんだけど
最後にエリアルがマキアに望んだのは母親としてのマキアだったから、もしエリアルがマキアから逃げなくても恋愛関係までには発展しなかったんじゃないかな
マキアとレイリアを逆にしたほうが面白かったと思う
酒場で働いてるときのマキアは可愛かったな。
ただ全編通して展開が重いから疲れたな。
とりあえずこれからはカーチャンにちょっと優しくしようと思った(小並感)
PVみて勝手に想像してたんだと思うけど、自分の中では
エリオルが小さなころにマキアと生き別れて、成長した後であって恋に落ちる物語だとばかり
思ってたから、いつ2人が離ればなれになっちゃうのかとヒヤヒヤしながら見てた
実際にはエリオルは自分から離れていくし、エリオルは幼馴染と結婚しちゃってるしで
いろいろ予想外だったなあ
各登場人物の存在感が希薄。
ホロリとするところは数あれど、「はい、ここで泣いてください」と言われているような演出ばかりだった。
他人には勧められないかな。
イオルフ(衣織る婦)とかヒビオル(日々織る)とかのネーミングが個人的に割りとツボ
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