引用元:【SF】「スター・トレック」は米技術開発の羅針盤? 日本は漫画発
タブレット端末、音声で情報を検索できるソフト、3Dプリンター…。
米国の企業が次々に送り出すユニークで革新的な製品を見て、
ある映画を思い浮かべる人は多いだろう。米国でテレビドラマとしてスタートし、
現在は最新作が公開中のSF映画「スター・トレック」。
同作品は、米国企業の技術開発の羅針盤なのだろうか…。
■家電の未来像
スター・トレックの舞台は探査任務を帯びた大型の宇宙船。乗組員は冒険家であり科学者だ。
「コンピューター、この星域に関するデータをすべて出してくれ」
乗組員の指示に応じて、モニターに次々と資料が映し出される。
人の言葉を理解し応答するというこの機能。米アップルのスマートフォン「iPhone」搭載の音声アシスタント機能「Siri」と同じだ。
劇中で、乗組員が手に持っているのは「iPad」そっくりのタブレット端末。
あらゆるデータを大量に持ち運ぶことができる。貸与品らしく、辞職するときは上司に突き返す場面も。
宇宙船の乗組員の居室や食堂には「フードディスペンサー」。食べたいものを注文すると、食器ともども物質を合成してくれる。
食べ物以外も同種の「レプリケーター」という装置で立体成型できる。まるで「3Dプリンター」の発展形だ。
さらに、宇宙船内の機器のほとんどは、音声かタッチパネルで操作する。今の家電製品もどんどんこの方向に進んでいる。
■最新技術を生み出すのは理系オタク
スター・トレックは1966年に米国で放映がスタートし、登場人物を入れ替えながら5シリーズが制作され、
映画は12本という長寿作品。タブレット端末など劇中で使われる機器類や操作の仕方は、当初から大きく変わっていない。米国のSFファンの潜在意識には、その世界観がすっかりすり込まれているのだ。
アップルやグーグル、ベンチャー企業の技術開発の現場には、「ギーク」と呼ばれる人たちが多いという。
日本でいう「理系オタク」のような人たちだ。幼い頃からスタートレックを見て、
「あんなのがあればなあ」と夢想していたとしても不思議ではない。
■日本の技術は漫画発
日本で、魅力的な小道具がたくさん出てくるお話といえば漫画「ドラえもん」だ。
しかし「タケコプター」を想起させるような技術はまだ出てきていない。
ただ、手塚治虫の「鉄腕アトム」は、日本が世界に誇るロボット技術開発の原点となっている。
ロボットを「主人公」に未来を描いた漫画やアニメはほかにもたくさんあり、
そこで当たり前のように描かれている「自動車の自動運転」などの技術開発は、日本が世界をリードしている。
SF映画や漫画に導かれるかのように研究開発が進む米国と日本。
こうした傾向は、他のアジア諸国や欧州各国ではあまり見られない。
しかし、いまや映像作品は、インターネットを通じて世界中に瞬く間に広がる。
日米のギーク、理系オタクはうかうかできない?
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130920/bsj1309200600002-n1.htm
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現実 ロボットは奴隷
理想 ロボットは奴隷
現実 ロボットの奴隷
スタートレックは未知への限りなき挑戦だ。
科学をベースとしているが、望むのものは常に超えられない壁だ。
「宇宙、それは最後のフロンティア」
例え宇宙の法則に遮られてもそれを破る精神である。
ごく最近だw
トリコーダはiPhoneだったし。
15年前に予想されていたのか…
その本質はそのSF技術でも超えられない、または超えてはいけない壁へ
突き進む願いだ。
ありとあらゆる障害や克服不可能な難題やトラブル、人類に解けるはずのない
戦争廃絶やら神との対決、時間(未来と過去)との対決、人類が超えるべき生命を超えたその先だ。
フロンティア精神の輝きであり、最先端を行くための開拓者へ向けられた勇気であり
1歩も引きえない未来への姿勢である。
>人類に解けるはずのない戦争廃絶
戦争廃絶が人類にできないと思っている奴は、馬鹿だ。
地震は人類には止められない。
津波は人類には止められない。
竜巻も人類には止められない。
でも戦争は人為災害だから、人類に止められる。
というより、人類以外には止められない。
セクサロイドを開発するのが君の使命だ
壁掛けテレビとか、音声認識ワープロとか
バッジをつけた人の場所がモバイル端末で確認できるとか
風景写真と人物を合成して旅行に行った気になれるとか
(テープやCDのようには回転しない)
現実は想像を軽く超えちまった…。
>タブレット端末、音声で情報を検索できるソフト、3Dプリンター…。 米国の企業が次々に送り出すユニークで革新的な製品を見て
初期モデルは日本企業発だろ
その辺の製品はマービン・ミンスキーとかが大昔から言ってた。
納得できるほど説得力がない件。
まあ、昔は少女漫画のファッションを実際のファッションデザイナーが
手本にしていたっていう例もあるくらいだから
間違ってはいないんだろうが。
技術というか、ビジネスの面で言うと
「企業戦士YAMAZAKI」の中に出たのが大部分実現してるのが凄いな
あれを15年以上前に描いてたってのが
ヤマザキ仕事リスト
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~irose/nikkif/yamazaki.htm
ホント凄いよねえ、今描いたら「え? 普通にあるじゃん。どこが画期的なの?」って商品ばかりで
そもそも3Dプリンタなんて、プロッタの変種みたいなもんだしな
そのうちワープ航法とかもできるかもね、NASA研究するとかいってるし
日本のアニメのワープ(スタトレではトランスワープに相当)とは
通常の宇宙空間を光速を超えるスピードで移動。
ワープ中の宇宙船の移動距離が長いほど、地球では時が流れてしまう。
(宇宙船内と地球では、大きな時間のズレが生じる)
宇宙戦艦ヤマトのワープ
ワープ開始地点からワープ終了地点まで異空間を通る、テレポーテーションの様なもの。
ヤマト艦内の1年間は、地球のほぼ1年間。
こんな感じ?
スタトレに対する認識は
根本的に間違ってるぞ。
亜空間を生成して船はその中に浮かんでるだけで
亜空間が通常空間に対して超光速で移動してる。
この (屁) 理屈によって
「質量のある物体は、光速未満から加速しても絶対に光速は超えられない」
という問題点をクリアしてる。
屁理屈っていうか実際に宇宙空間が超光速で広がっているからな
空間対空間は光速を越えていても差し支えない。
小さなゴミか何かにぶつかって、あっという間に宇宙の藻屑になると思う。
>>31
そうならないためのデフレクター
そうならない為の防御スクリーン技術。
ウルヴァリン・侍に出てきた金属棒の出入りで形が変わるベットが
今年の流行?
それをまともに描いたSF作家は無いと思う。
日本のははなから不可能なのばかりだしな。
まずは、ドラえもんから始めないとなw
まあ男としちゃDS9のホロスイートは夢だな。
データさえあれば誰とでも出来る。
じつは、気づいていないだけで、われわれはホロデッキのキャラクターなんだよ。
そのうち、誰かが「ホロデッキ停止」と言うから。
お前さん、ホロデッキの使用者に辛い人生を歩むキャラを
割り当てられているみたいだなw
ソニックシャワーも捨てがたいが
ホロデッキはレプリケータもセットだろうきっと。
ストリッパーに背後から撃ち殺されとったし