引用元:【童謡誕生100年】この道 – KONOMICHI – 【大森南朋 AKIRA】
[content_block id=18954]
泣いて笑って こころ揺さぶられる 北原白秋と山田耕筰、魂の出会い。
——今、二人が生きていたら どんな歌がうまれるだろう?——
“童謡”の誕生から100年、天才詩人・北原白秋(大森南朋)の波乱に満ちた半生を、
秀才音楽家・山田耕筰(AKIRA)との友情とともに描き出す
映画『この道』公式サイト 2019年1月11日(金)新春全国公開
https://konomichi-movie.jp/
2019年1月11日(金) 公開
大森南朋 AKIRA
貫地谷しほり 松本若菜 小島藤子
由紀さおり 安田祥子 ・ 津田寛治 升毅
稲葉友 伊嵜充則 佐々木一平
柳沢慎吾 羽田美智子 松重豊
監督:佐々部清
脚本:坂口理子
主題歌:EXILE ATSUSHI「この道」(rhythm zone)
配給:HIGH BROW CINEMA
北原白秋 …………………………… 大森南朋
山田耕筰 …………………………… AKIRA (EXILE)
鈴木三重吉 ………………………… 柳沢慎吾
与謝野鉄幹 ………………………… 松重豊
与謝野晶子 ………………………… 羽田美智子
松下俊子(白秋の最初の妻) ……… 松本若菜
菊子(白秋の三度目の妻) ………… 貫地谷しほり
「からたちの花」歌手 …………… 安田祥子(特別出演)
「からたちの花」歌手 …………… 由紀さおり(特別出演)
記者 ………………………………… 小島藤子
菊池寛 ……………………………… 津田寛治
秦彦三郎 …………………………… 升毅
石川啄木 …………………………… 近藤フク
萩原朔太郎 ………………………… 佐々木一平
室生犀星 …………………………… 稲葉友
高村光太郎 ………………………… 伊嵜充則
大手拓次 …………………………… 松本卓也
映画『この道』特報(主題歌入り)
脚本はイマイチな人っていう
個人的な事前予想
寂聴原作って21世紀の女の子監督で見てみたいかな
試作機も出来てない時代に、三菱ではなく中島製作所の封筒見て「今度はゼロ戦かよ」と喚いたり、
もう少しちゃんと時代考証した方がいいよ。メチャクチャ過ぎる。
高畑勲監督と一緒に脚本書いた人なのに。
高畑勲だけじゃなく、脚本家の頂点と言える
朝ドラもやった人なんだよね。。。
国威発揚の旗振ってた人が実は反戦主義でしたなんて嘘も甚だしい。
そもそもあの時代に国威発揚の為に旗を振る行為に何ら間違いはないよ。結果として負けたから糾弾されてるだけで。
あの頃日本の戦勝を願っていた連中と、現代のW杯や五輪で日本を応援している連中は、本質的には変わらんもん。むしろ誰でもその状況に立てば旗を振って熱狂してしまうという事実の方が大切なことを
この映画を作った人間はわかっていない。
つか、そんな無理矢理反戦要素ではなく、純粋に童謡づくり映画で良かったと思うけど。
やっつけの安っぽい作品なら今時はそうなるだけでしょ
けっこうレオナール藤田に近い人だったんだね
佐々部清だから見るまでは希望を持っとくけど
TOHOデイでも払うのを躊躇するが。。。
松本若菜の美しさ、アドリブ含んでると思わしき幼児演出
音楽映画として高まる瞬間を楽しんだ
前半まではそう
後半は評判の通りかな。。。朝日が関わってるから
ネトウヨホイホイってことを差し引いても反戦としてもダメだわこんなの
トリの歌がザイルってのも。。。
まああいつのせいで気持ち悪いザイル唱法が出来上がったんだが
あれでもザイルで一番マシなんで許してつかあさい
あの時代の文人が集まる飲み屋で誰一人タバコ吸ってないのはどうかと思った
からたちの花は思ってた歌と全然違った
人妻が雰囲気ある美人さんだったわ
時代考証が居ないようだからこれもウソかも知らんがw
あれは名シーンだよ
名作童謡を作り出していく物語かと思ってたら最初の二つだけで終わってガッカリした
白秋のダメな人キャラも最初だけだったし
結局反戦とか言いたいだけだったんだろうなぁと
題材が面白そうだったのに残念な映画だった
この道 2018-11-29 |
役者も題材も良かったと思うけど、脚本や演出次第でもっといい映画になったんじゃないかなあ…
パンフレットもEXILE色が強いし…