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『この道』2chでの評価

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3.31 / 5

2019年01月17日時点

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引用元:【童謡誕生100年】この道 – KONOMICHI – 【大森南朋 AKIRA】

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1: 名無シネマ@上映中 2019/01/01(火) 16:01:07.27 ID:JoAyc+HW.net
そうか、トンデモない人だったんだなぁ!

泣いて笑って こころ揺さぶられる 北原白秋と山田耕筰、魂の出会い。

——今、二人が生きていたら どんな歌がうまれるだろう?——

“童謡”の誕生から100年、天才詩人・北原白秋(大森南朋)の波乱に満ちた半生を、
秀才音楽家・山田耕筰(AKIRA)との友情とともに描き出す

映画『この道』公式サイト 2019年1月11日(金)新春全国公開
https://konomichi-movie.jp/

2019年1月11日(金) 公開

大森南朋 AKIRA
貫地谷しほり 松本若菜 小島藤子
由紀さおり 安田祥子 ・ 津田寛治 升毅
稲葉友 伊嵜充則 佐々木一平
柳沢慎吾 羽田美智子 松重豊

監督:佐々部清
脚本:坂口理子
主題歌:EXILE ATSUSHI「この道」(rhythm zone)
配給:HIGH BROW CINEMA

北原白秋

北原 白秋(きたはら はくしゅう、1885年(明治18年)1月25日 – 1942年(昭和17年)11月2日)は、日本の詩人、童謡作家、歌人。本名は北原 隆吉(きたはら りゅうきち)。

詩、童謡、短歌以外にも、新民謡(「松島音頭」・「ちゃっきり節」等)の分野でも傑作を残している。生涯に数多くの詩歌を残し、今なお歌い継がれる童謡を数多く発表し、活躍した時代は「白露時代」と呼ばれ、三木露風と並んで評される、近代の日本を代表する詩人である。

弟はそれぞれ出版人となり、北原鉄雄は写真・文学系出版社アルスを、北原義雄は美術系のアトリエ社を創業し、従弟の北原正雄も写真系の玄光社を創業した。


wikipediaより

大森南朋

大森 南朋(おおもり なお、1972年2月19日 – )は、日本の俳優。東京都出身。アパッチ所属。身長178cm。父は俳優・舞踏家の麿赤児。


wikipediaより

2: 名無シネマ@上映中 2019/01/01(火) 16:13:24.52 ID:JoAyc+HW.net
キャスト
北原白秋 …………………………… 大森南朋
山田耕筰 …………………………… AKIRA (EXILE)
鈴木三重吉 ………………………… 柳沢慎吾
与謝野鉄幹 ………………………… 松重豊
与謝野晶子 ………………………… 羽田美智子
松下俊子(白秋の最初の妻) ……… 松本若菜
菊子(白秋の三度目の妻) ………… 貫地谷しほり
「からたちの花」歌手 …………… 安田祥子(特別出演)
「からたちの花」歌手 …………… 由紀さおり(特別出演)
記者 ………………………………… 小島藤子
菊池寛 ……………………………… 津田寛治
秦彦三郎 …………………………… 升毅
石川啄木 …………………………… 近藤フク
萩原朔太郎 ………………………… 佐々木一平
室生犀星 …………………………… 稲葉友
高村光太郎 ………………………… 伊嵜充則
大手拓次 …………………………… 松本卓也

3: 名無シネマ@上映中 2019/01/01(火) 16:24:15.56 ID:JoAyc+HW.net
映画『この道』予告

映画『この道』特報(主題歌入り)

4: 名無シネマ@上映中 2019/01/04(金) 11:26:25.61 ID:YBnZoCYe.net
ツダカンと与謝野夫妻目当てに見る

8: 名無シネマ@上映中 2019/01/12(土) 09:03:54.09 ID:f99pLlof.net
監督原作は期待させられるが
脚本はイマイチな人っていう
個人的な事前予想

寂聴原作って21世紀の女の子監督で見てみたいかな

10: 名無シネマ@上映中 2019/01/12(土) 10:53:20.43 ID:PauO+zU5.net
昭和十二年なのになんか学徒出陣してたり、
試作機も出来てない時代に、三菱ではなく中島製作所の封筒見て「今度はゼロ戦かよ」と喚いたり、
もう少しちゃんと時代考証した方がいいよ。メチャクチャ過ぎる。
高畑勲監督と一緒に脚本書いた人なのに。

11: 名無シネマ@上映中 2019/01/12(土) 15:50:25.86 ID:6FB58rFZ.net
どう考えても映画はダメな人だよなあ
高畑勲だけじゃなく、脚本家の頂点と言える
朝ドラもやった人なんだよね。。。

12: 名無シネマ@上映中 2019/01/12(土) 16:16:36.68 ID:+uNqKemk.net
ザイル系の歴史映画は主要登場人物が時代を無視した平和主義者じゃないと駄目なのかね。
国威発揚の旗振ってた人が実は反戦主義でしたなんて嘘も甚だしい。
そもそもあの時代に国威発揚の為に旗を振る行為に何ら間違いはないよ。結果として負けたから糾弾されてるだけで。

あの頃日本の戦勝を願っていた連中と、現代のW杯や五輪で日本を応援している連中は、本質的には変わらんもん。むしろ誰でもその状況に立てば旗を振って熱狂してしまうという事実の方が大切なことを
この映画を作った人間はわかっていない。

つか、そんな無理矢理反戦要素ではなく、純粋に童謡づくり映画で良かったと思うけど。

13: 名無シネマ@上映中 2019/01/12(土) 19:25:38.88 ID:EnCIpH81.net
無理やりもなにも
やっつけの安っぽい作品なら今時はそうなるだけでしょ
けっこうレオナール藤田に近い人だったんだね
佐々部清だから見るまでは希望を持っとくけど
TOHOデイでも払うのを躊躇するが。。。

20: 名無シネマ@上映中 2019/01/14(月) 13:58:22.05 ID:qHCpII4A.net
俺は見て損はないと思った
松本若菜の美しさ、アドリブ含んでると思わしき幼児演出
音楽映画として高まる瞬間を楽しんだ
前半まではそう

後半は評判の通りかな。。。朝日が関わってるから
ネトウヨホイホイってことを差し引いても反戦としてもダメだわこんなの
トリの歌がザイルってのも。。。

21: 名無シネマ@上映中 2019/01/14(月) 16:06:19.12 ID:45QMIxg6.net
>>20
まああいつのせいで気持ち悪いザイル唱法が出来上がったんだが
あれでもザイルで一番マシなんで許してつかあさい
あの時代の文人が集まる飲み屋で誰一人タバコ吸ってないのはどうかと思った
からたちの花は思ってた歌と全然違った

27: 名無シネマ@上映中 2019/01/15(火) 19:05:45.61 ID:5iPllxRo.net
人妻が去ってからつまらんかった
人妻が雰囲気ある美人さんだったわ

28: 名無シネマ@上映中 2019/01/16(水) 08:18:34.94 ID:WR5XYDRM.net
ラジオ放送開始と同時初演奏のからたちの花も素晴らしかったよ
時代考証が居ないようだからこれもウソかも知らんがw
あれは名シーンだよ

29: 名無シネマ@上映中 2019/01/16(水) 11:19:48.87 ID:FeEAeft+.net
ハゲの山田耕作は特殊メイクだったんかw

32: 名無シネマ@上映中 2019/01/16(水) 20:34:01.54 ID:+RuXoY8Q.net
と言うか肝心の童謡について殆ど触れてないのが肩透かしだった

名作童謡を作り出していく物語かと思ってたら最初の二つだけで終わってガッカリした
白秋のダメな人キャラも最初だけだったし

結局反戦とか言いたいだけだったんだろうなぁと
題材が面白そうだったのに残念な映画だった

One Comment

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  1. 役者も題材も良かったと思うけど、脚本や演出次第でもっといい映画になったんじゃないかなあ…
    パンフレットもEXILE色が強いし…

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