[content_block id=18954]
公式サイト:http://www.strayers-chronicle.jp/
公式ツイ :https://twitter.com/strayers_c
公式 FB :https://www.facebook.com/strayers.chronicle
原作は『MOMENT』『真夜中の五分前』などの作品で知られる本多孝好の同名小説。
物語は、子どもを突然変異させ極限までに人間の能力を発達させる実験と、遺伝子操作で
動物や昆虫の能力を持つ子どもを生み出す実験によって生み出された2組の若者たちを巡って展開。
「破綻」と呼ばれる精神崩壊の危険を抱えながら異能力を活かし、「破綻」解消の鍵を握る議員の
渡瀬から受けた裏の仕事を行う主人公・昴と、渡瀬を狙う異能力者たちの殺人集団「アゲハ」たち
の戦いを描く。
□昴(スバル)/岡田将生
《超高速処理・超視神経発達=未来が見える》
主人公。視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、相手の動きの先を読み反応するため、
すべての攻撃をかわすことができる。
またその神経発達により、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男。
いわば「未来が見える」力を持つ。
□沙耶/成海璃子 《超聴覚力》
□亘/白石隼也 《超腕力・無痛》
□良介/清水尋也 《超記憶力》
□隆二/瀬戸利樹 《超高速移動》
■学(マナブ)/染谷将太
《最凶のウィルスとその抑制抗体を体内に併せ持つ・アゲハリーダー》
アゲハリーダー。車イス。その体内に致死率80%を超えるウィルスを保持し、学が死ぬと
そのウィルスが拡散してしまう。「僕の能力は感染する」
■モモ/松岡茉優 《鉄鋲発射》
■静/高月彩良 《幻惑毒婦》
■ヒデ/栁俊太郎 《身体硬化》
■壮/鈴木伸之 《超高速移動》
■碧(アオイ)/黒島結菜《高周波レーダー機能・唯一の希望》
ttp://www.shueisha.co.jp/sc-honda/
1990年代の始め、バブル経済に踊る日本で秘密裏にある実験が行われていた。
・・・ヒトは自らの意志で進化することが可能なのだろうか・・・。
実験には二つの方法が選択された。
一つは両親に強いストレスをかけ生まれた子供に突然変異を促し、極限まで人間の能力を発達させる方法。
もう一つは遺伝子操作によって動物や昆虫の能力を持つ子供を生み出す方法。
この忌まわしき実験により生まれた二組の若者たちが、20歳になろうとしていた・・・。
視力・聴力・筋力などを異常発達させられた昴(スバル:岡田将生)ら若者たちは、その力の代償として
「破綻」と呼ばれる精神崩壊の危険を抱えていた。
その「破綻」解消のカギを握る衆議院議員・外務副大臣の渡瀬(伊原剛志)からの裏の仕事を
その異能力を活かして渋々解決していた。
そんな時、渡瀬を狙う殺戮集団”アゲハ”が現れる。アゲハもまた異能力者たちだった。
同じ宿命を抱えながら闘いあうことになる二組の若者たち。
戦いの過程で彼らの出生の秘密が、人類進化の鍵であることをつかむ。
しかし、それは同時に人類滅亡につながる危機も内包していることが判明する。
彼らを利用しようとするもの、排除しようとするもの。
あらゆる世代、思惑が絡み合いながら、異能力を持った若者たちは戦い傷つけあう。
彼らの未来は、そして人類に残された道とはいったい・・・。
ttp://www.moon-light.ne.jp/news/2014/09/strayers-chronicle.html
岡田将生×染谷将太が初対峙! 映画『ストレイヤーズ・クロニクル』撮影に潜入
ttp://www.cinemacafe.net/article/2014/11/19/27450.html
『ストレイヤーズ・クロニクル』撮影の日々
ttp://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinemacafenet_27456
いや~、酷かった
瀬々敬久、ポルノだけ撮ってなさい
ロクヨンは大丈夫なのかね
>>438
他の作品は知らないけどストクロは桐島と同じ集英社ってのは関係あるのかな?
関係者ならストクロ原作はB級ならいいけど誰がやっても傑作にはならないことはわかると思うんだけどな
顔歪めたりグシャグシャに叫んだりする画が好きなんだろう
全然いいと思わないのに何で叫んでるの入れて
原作のドレスアップしてるシーンは映画に入れないの?
攻撃かわせるのがポイントなのに、弟だから手加減せざるをえないからって
何で攻撃くらわなきゃいけないんだよ
キャストには興味あるけど観るの苦痛なレベルの出来なら厳しいな
感想見るとモヤってる人が多い
わりとどんな映画でも楽しんで見られるほうだと思ってたけど、
何も面白くないわ感動もしないわ、ストーリーの繋がりが意味分からなくて観てる間ずっとモヤモヤしてたし、途中で流れるゲスの極み乙女の曲も合ってなさすぎて制作者のセンスを疑う
エンドロールでゲスの極み乙女ご本人様登場に余計イラついた
唯一良かったのは染谷将太の演技かな、一番自然だったよ
とにかく人にオススメできる映画ではない
何がしたくてこの映画を制作したんだろうか、疑問だけが残る
あれだけ期待の若手キャストが揃っているのに勿体無い
長文スマン
そんなに酷い酷い言われると、逆に見に行きたくなってきたw
動画で岡田染谷の並びを見てたらなんか和んだし
一回見てみればいいじゃん
ダサくて古臭い映画なのに楽曲だけいまどきの曲で
素人が作ったニコ動のMAD観てるみたいだったww
監督は勿論の事喜安さんどうしちゃったの?
試写評でもはっきり駄作と分かるレベルとか書かれてる
ガッチャマンはどうだったの
同じく日テレ映画のガッチャマンは?
口コミからしてもう期待出来ないじゃねーか
そういえばそんなこと言ってたやけに興奮してるおばちゃんいたね
もうキャスト目当てと原作ファンにがんばって観てもらわないと
公開日にそんなに大作ないと思うし結構上位にいけそう
上位になんかいけないよ
予告犯マッドマックスに負けるだろ
一般人は桐島の脚本家なんて知らないよ
邦画の予告編っていつも絶叫が入ってるよね
ちょっと見に行きたくなった
ああっ
確かにそのフレーズを聴くと、謎の催眠効果で
ふらふらと見に行かなくちゃイケナイ気になってくるww
とにかくショボい
元自衛隊特殊部隊との対決がクライマックスだろけど
予算不足で、裏山のサバゲー合戦にしか見えない
誰一人褒めてないとは。
サクラもいないのか。
彼らのシーン無くしてでももっと描くべき事があったんじゃないかな。
それかその分短くすればあそこまでダレなかったかも。
なんだか色んな若手の品評会みたいな映画になってそうだな
其々にちゃんと見せ場やらなきゃいけないから無駄なシーンも増えて、それを繋ぎ合せただけで終わる、みたいな
キャスティングってそういう事じゃないのにな
実際、若手品評会作品らしい
原作はもっと登場人物多いよね
結果
自分→ガッチャマン(僅差で) 友人→スレイヤーズ
参考にして下さい、金払っちゃいけない奴だよ…
個人的にはガッチャマンはデビルマンを超えてるレベルのアレな作品
ガッチャマンと匹敵とか相当ヤバいな
だれかとつるんで見に行ったとかだと御愁傷様だな
まぁクソ店員がいるメシマズな店行って怒り共有するのも親睦の深め方の一つのあり方だともいえるけど
知らない人のためにも営業妨害にならない程度にレビューサイトに書き込むとするか
ツタヤでよくね?
って
悲しい運命に翻弄される若者たちの闘いかと思ってたけど違うのかな
少し気にはなるけど悪い予感もしなくもない・・・
特に一番おいしいのが黒島とは思わなかったが彼女いいよね
ストロボエッジは役合ってなかった
能力持った若者達の内面部分掘り下げた映画になって面白かったかも
警備員とか抹殺するし、
吹き矢も使わず毒の矢を放てる女も出て来るんだよお
色っぽいお姉さん・・・17歳やで
主要俳優とキスは想定内だと思うがエキストラレベルと舌絡めろ!と言われたら嫌だったろうな
舌絡めたりしてない
でも無名の人たちと数回キス
恋愛のキスじゃないので、ある意味気楽か
蛇が獲物噛むようなもの
ジョジョに失礼だろ
インクレディブルズの「この能力をこんな風に使うとは!」とか
フューチャーパストの違う能力を合わせ技で使って唸らせる様な
見せ場も無いしな…
人気があるのか?
本作は文庫本の一冊目しか読んでないが、読みやすかった
なぜ映画がここまで不評なんだろう
アクション物は実写にすると難しいんだと思う
原作は全三巻で2時間の映画にするためにカットしたり変えてる部分あるし登場人物も減らしたし
でも原作もラストがあまりよくない
冗談はさておき、ここまで評判悪いと逆に観てみたくなるw
>>583
染谷の役は原作でも車椅子の設定?
うん、染谷の役は原作でも車椅子
見た目は中学生くらいって書いてあったかな
アゲハチームは他に胴体にも腕がある男がいるけど映画ではカットされてる
原作の昴は大声出さない
この映画だけじゃなく出演者のインタビューや
メイキング映像での現場の熱と
実際の映画の仕上がりや視聴者の評価に
違いがあることある
観る側にすれば どっちでもいいけど結果 糞だから救いようがない…
スラム街でゴロツキどもと戦って暮らしてる設定だけど
その抗争を描いたシーンがショボいの・・・
あとピカピカのボーリング場でハーブ栽培ってのも
他に撮影場所なかったのか?
ここを見てハードルが下がってるから案外感動するかもしれない
それなりの俳優と意味のあるキスしたかっただろう。
ダサい…
いやー歴史に残る間抜けシーンだった
どれくらい原作に忠実なのか既読組に聞きたいところではある
確かに原作既読組や原作ファンの感想気になる。
映画の作りが悪いのか原作が酷いのか原発話はあるのか。
あの映画観て原作読もうって気にはならないしw
シリアスにしたいのかコメディにしたいのか分からなかった。キャラクターもヒステリックな多重人格に思えちゃう。原発反対メッセージは原作にあるのでしょうか?年齢制限ない割に残酷だった。生きたままガソリンは生理的に駄目だった。
生きたままは毒を抑える為とは言え
映像で見たくなかったよね
ISに焼き殺されたヨルダン人のパイロットを思い出して…
しかも昴たちはそれをじーっと見てるし
血だらけの人間がいても誰も気にしない公演とか
岡田マの衣装の血の汚れが時系列的に変だとか
唐突にロマンスがありあまったりとか
突っ込みどころが多いねw
そうそう、結構年輩の男性が1人で来てたりした。
原作ファン?
ポルノ時代からの瀬々監督ファン?
もうね、あまりに厨二病な話だし演出も滑稽だし
これって実はギャグ作品で、笑わそうとしてるんじゃないかと思えてきたw
ストーリーも演出も演技もクソだった
ほとんどの特殊能力者の能力が地味で映像映えしない上、見栄えのいい能力で
かぶってるって言うのが笑える
大体染谷は逃げ出した時点で絶望的なバイオハザードなんだから、いくらなんでも
のんびりしすぎだろうよ
町の不良たちの溜り場で
誘拐した女の子も、あそこに拉致されてたって設定かな?
ボールをゴロゴロでストライク!て・・・
んなことより面白くしろって話なんだけど
進化というより退化じゃね?
映画の出来は、まぁイマイチとしか言いようがないけど、
アゲハチームの女性陣だけが救いだった。
ポイズンアイヴィー擬きは豊原功輔にデスキスかませるチャンスあったのに何にもしないし
痛覚ゼロの仮面ライダーウィザード何か分からん内に勝手に死ぬし…
能力モノやりたいのか青春ドラマやりたいのかどうもハッキリしなかった
本当数少ない評価点
目から光も出せんのか
時間の無駄
音がでかいのなんとかならんの?
中二病が脚本書いたの?
日本映画の脚本は登場人物が多いと、とっ散らかって散々な事になるのは、
いつもの事だろ。
ここ見て思いっきりハードル下げて見に行ったら結構楽しめたよ~。みんなありがとう!
今さらだがガッチャマンの人の方が得意分野だったのかもな
ガッチャマンの脚本家はそもそも脚本書くのが得意じゃないだろ
三流ポルノ監督とゴリ押しミュージシャンと
烏合の衆のプロデューサー共が駄目にしたんだと思うけど
やっつけ仕事にしてもこれは酷すぎ
桐島はやっぱ監督の手腕が大きかったのか
そもそもやっつけ仕事するなら引き受けないでくれよ
桐島以外でも評判いいよ。
舞台の脚本も新感線っぽいエンタメアクションで面白かった。
この映画は喜安だけじゃなく瀬々も脚本に名前がある
東宝が「64」二部作を瀬々さんにやらせることにビックリ
感染列島はまあまあだったかな
64の脚本はWOWOWやテレ朝で横山作品書いている人がメインだとおもうよ
だと思ってたが違うのか・・・( ゚д゚)
能力者同士の戦いは中途半端な決着ばかりだし
アラフィフの俺が言うから間違い無い!
ラストがスッキリしないのも原作もそうだった
このキャストなら別の話で見たかった、もったいない
誘拐事件も臓器売買も爆弾少年もストーリーに絡んでこないって何
大曽根もいらん 各キャラ立ち弱すぎ カフェで会議すんな 高校生が1人で生きるって
超能力プロジェクトの被検体が野放しというフリーダム
アゲハ・スバル・黒幕の望んでいる未来の方向性が謎すぎ
陳腐な台詞、ベタな演出、お約束すぎる演技
等突っ込みたいところは沢山あるが、とにかく脚本が酷すぎ なんだこれ
これは壮大なコントか!と笑い出したくなるくらい
あと、あの主題歌を選び、更に映画中に挿入する演出を考えた奴はタヒね
アゲハは勝手に自滅していくし
味方側もスバルと高速移動以外お荷物
キャラが立ってて感情移入できると言われてたからな
予告のみならず番宣見てもアクションアクション言ってるからそういう映画だと思ってた( ゜A゜;)
岡田チームが救助にボーリング場に行くんだよね
あの場所が危険ドラッグの精製工場なのかな
違ってたらごめんね
微妙ゆえ後でなにか絡んでくるかと思ったがなにもなかった。
可愛くない子だったけど女優なのかな
原作ではラリってるの男の子だったよね
意味不明な描写が多くで困るよ。
いきなり船に乗ってた時は噴いたわw
意味があるのかと思えば何の意味もないしw
しかも男女別に分かれて乗ってたよね。
なんで???
2台のボートで最初の1台は岡田染谷
残りの1台は男女混合だったよ
前の方に女子だったかな
なんであんなに人殺してから自分たちの将来を確かめにいくんだ
死ぬしかないっていうのと、研究無関係な一般人は何食わぬ顔で生きてるってのが。
あと劇中とラストの曲が気持ち悪かった。
どうでもいい時に能力使うのに、今使えよってシーンで能力使わない奴が多すぎる
音楽の使い方が基本的にダサい
台詞で説明させるシーンが多くて役者が気の毒
ラストの公園のシーンは原作でもあれなのか?脚本としてアホ過ぎる
忍成パートと本郷パートはあそこまで取り上げる必要あるのか
ホント、役者が気の毒。
忍成ってこんなに下手だったっけ?と思ったけど
厨二な説明ゼリフの羅列で、演じるのに苦労してる感じだった。
原発立てこもりは流れをぶった切ったしダレたからない方がよかった
わずか数分の本郷のラブコメが持ってくわけないと思ってたけど見事かっさらっていってしまった
ここまでとは想定外だったのかもしれないが死んでいったアゲハ達に思いをはせることもなくなった
それぞれの演技はよかったし心情も伝わってきたけど思い出すのはラブコメとあの主題歌だなあ
感想読むと不意打ちの本郷がってのが思いのほか多くて
そこもなんか映画としていいのかとw
亘かな
石橋蓮司の家に亘連れてったの豊原かなと後で思った
ツッコミどころ多いよね、細かい部分はどうでもいいんだよ的な
あーそうなのね
ヤバイものみてしまったかなとあせったけど亘かぁ
良かった ありがとう
ネタバレ注意
原作読んだの大分前だからウロ覚えな部分あるけど
原作の始まりは、亘は破綻して渡瀬のところに預けられ
会わせてもらえず、亘を人質にとられてるから
嫌々ながら、昴は渡瀬からの依頼を受けて裏で働いてる
その後出会ったアゲハから、手を組んで渡瀬を倒そうと提案されても
まだ生きている亘を取り戻すまでは無理と断って
やっと亘の居場所がわかって助けにいったら
洗脳されて狂った亘がいて…と亘が昴の前に出てくるのは最後だけ
原作の描写では主人公の足手まといになる存在としてのアイコンが亘
映画でいろいろ変えたらブレた
学とヒデのラストも原作と映画が違う
原作の方がいい
原作通りならまともな展開なんだね。
すばるが逃げない理由もよくわかる。
なんであんな意味のわからん展開にしたのか。
編集がクソなせいで、原作では蛇足ではない丸山と碧の話が
意味が伝わりにくいのかも
単なる唐突なラブコメぶっこみにしか思われなかったり
>>712>>721
原作になくて映画にある部分は全部スベってた
意味不明のボートも予告でも不評だった絶叫も
大曽根の家で亘が暴れて昴の首締めるのも原作にない
その全部が原作になくて映画だけにある
超記憶力がググればわかるようなこと教えただけで後は役立たず
→原作では映画よりは役にたってる場面あったし最終決戦もいた
超聴力が最終決戦の場にいるのに能力が発動されてる時とされてない時がある
常時発動されてればこの結果になってない、買い物からノコノコ帰ってくる時も
→映画では都合のいい時だけ聴力発揮の描写だから
超腕力がヤケクソ的に意味なく出てくるし臨終シーンも長すぎ
→>>712参照、原作では最後しか出てこないし臨終の語りもないし瓶もない
他にアゲハや豊原の役柄でツッコミ受けてる箇所も映画オリジナル部分だった
原作も何で実写化しようと思ったのか正直わからないような作品だけど
2時間の映画用に良いほうに変えるセンスがまず全然なかった
それを>>770でツッコミ入れられてる
最終的に伝えたかったことは
「生きたくても生きられず
若くして死んだ者たちがいる
就活うまくいかなくても、それくらいでめげるな
なんとかならないことなんて何もない」
みてほしい相手は若い人
先にやった試写は10代限定
ならまあ、本郷が持っていって正解
ヒロインを一人あげるなら黒島だし
普通な丸山は昴達がそうなりたかった人物なんだよ
だから希望である碧と絡んでる
ニッカンで蛇足だと批評されてたけど原作では必要なシーン
まだ見てないので映画は自分も蛇足だと感じるかもしれないけど
寄生獣のラブシーンも意味があるし原作では大切なシーンだけど
映画では入れ込むタイミングがおかしくてラブシーンいらねってなってた。
この映画も他がしっかり描けていればラブコメも自然な流れで見られたと思う。
どっちにしろエンドロールのシーンは蛇足だと思うが。
成海はあの中じゃ人気も知名度もある方なのにあの扱いはないわ。
それと似てんのか…だめかもw
とりあえず明日見るよ
その立場から言わせてもらうと、アゲハにとってはもちろんのこと岡田チームにとっても希望である黒島、
その希望を未来へとつなぐという表現としての恋愛描写、その存在意義自体はわかるよ。ちゃんと話を追っていれば
これはだれでもわかるはず。だからそれ自体はいいんだけど、
あんなやり方で
表現するのはどうよ、というのが一点。SF見てるのに急にラブコメなんてガッチャマンかよ
それに比べればついでみたいなものだが、投げ込まれたのが本郷奏多という俳優であったこと
あー、日テレがGANTZつながりで出してんだねー、こんな感想がまず出てしまう
主題歌もそうなんだけど、フィクションを見ているのに突如現実の大人の事情を押し出されてくるのはぶち壊し
てか丸山は原作にもいるキャラなので役者は誰だろうと構わないんだけどね
わりと重要なので知名度あるやつ持ってくるのもわかる
問題があるとしたらそう思わせて脚本だよ
みんなすげえ下手糞にみえたわ
あと、成海璃子が空気すぎてこんな役ならもっと新人の子でよかったんじゃないのって感じ
山崎貴なら大音量の音楽で泣かせに来たんだろう
例えば連ドラで本郷のあたりを丁寧に描写すれば唐突ではなくなるんだろうけどね
女子3人のアパート暮しはもっと見たかったくらい
自転車乗れなかったの特訓、チェロも特訓したと書いてあった
成海にオファーしたのは佐藤Pだとパンフにあったが
今はオーデで碧に選んだ黒島贔屓に見える
成海璃子については周囲の友達の対応があったけど、他の人達は家族以外はどんな人間関係だったかももっと見たかった。
原作には描いてるの?
原作読むと映画に足りなかった部分わかるかも
買わなくても図書館にある
原作とくに良い作品とは思わないが
もっといろいろな超能力バトルを期待したのに
スピード勝負ばかりでちょっと残念。
次はテラフォーマーズの実写版待ち。
特にチーム・アゲハの方!メンバーの誰がどんな能力持ってるのか
分かり辛い
最初のギャング団との抗争?も、鬼ごっこにしか見えなかった
あの子供産める体の女の子の特殊能力ってなんだったの?
あと、セクシーな子はとりあえずキスすると相手の魂を抜き取ることができるってのだけは最後の方でわかった。
アゲハで唯一生殖機能ある子は高周波レーダー持ちコウモリ
キスする子はキスで相手に毒注ぐ毒蛇
>>766
染谷が体内に持つウイルスは死んだ瞬間から拡散
傷負ったら拡散ではない
それだけだ
期待以上に面白かった、女優陣も
若手の綺麗ところ集めていたし
最後場面がバラバラで統一感がなかった
登場人物多いのだから役者はこのままで
ドラマ化してしっかり観たいな
東京でのロケーションにこだわったとか
邦画でハリウッドのXメンには敵わないから
もっと庶民レベルで実は隣歩いてる人が
特殊能力者かも…をやりたかったとか
いろいろ狙いはあったみたいだけど
レビュー内容みてると全然伝わってない
東京でのロケやボートが良かったなんて感想を全然みないし
その他の問題点ばかり目につくからか
丸山と碧の部分は原作では意味あるのに
>>751みたいに思う人多いようだし
パンフを読むと素晴らしい作品ができ上がったと思ってしまうけど実際は・・・
瀬々監督って役者に凄く人気があるって書いてあるけどどうなの?
人間性はいいかもしれないけど作品はたいして傑作はないよね
忍成が主演の長いやつはいいみたいだけど観たことないな
主題歌の批判も時々あったけど作った人も映画を観て作ったんだろうから
やっぱりラブコメが悪目立ちしてんだな
レビュー観てても役者の演技くらいしか褒められてる部分が無い
岡田も役に嵌ってたし、染谷の演技も凄く褒められてる
清水や松岡の演技も悪くなかった
でも内容が薄っぺらくグダクダだからどの役にも共感出来ない
原作も、設定はともかくとしてそんなに派手な話ではない
作者のエザキスバル萌えがハンパないのと、普通なら負け犬ポジションの
脇役たちの一人称思考が個人的にはちょっと楽しめた
派手派手エンタメ感を期待して見に行くと損した気分になるだろうから
原作通りではないにせよ、予め原作のスケールの具合を把握しておいた方が
冷静に見られるかも知れない
このような若年層向けアクション映画に起用は絶対おかしい
瀬々岡田ありきの映画だったんだろうな
監督だけじゃなくHPや宣伝にもセンス感じられなかった
2010年に佐藤Pと瀬々監督が下田Pによって引き合わされて新しいエンタメ映画の企画が始まったらしい
演出の問題もあるけど
黒澤明の『夢』以来の見えちゃうんだ感ww
そこはまあ夢の世界だからそこまで気にならなかったけど
朝の仮面ライダーのほうがマシなレベル
今日レイトショーで観に行くよ
届けばいいという発想
最初から少数に焦点絞る方法では一人にも
届かない可能性があるんじゃないか?
大勢に届くように作ってやっと一人に
届くんじゃなかろうか?
テッポウウオさんをガスとか水中に
引きずり込んで息を吸うタメを封じるとか
主人公の予見で力もスピードも殺される序盤の戦闘は良かった
ガッチャマンがそうだから
来週からは上映回数減らして箱も小さくなるのかな
見たい人は余裕ぶっこいてないで早く見ないとw
佐藤Pは藤原山田揃えで不評だったモンスターズを教訓にできずだ
似たような細菌を散布すればいいじゃね?
と思った
原作未読なので学に拘る伊原が今一ピンと来ない
>渡瀬は、人類を進化させようとしており…
>学の体の中にある致死率80%のウイルスを使い、
>生き残った20%の人類の中に抗体が出来、それが進化に繋がると語る。
らしい。
そもそも最初から焼き殺せば進化もなにも学ウィルスすら発生しないから
そうすりゃ人類8割死ななくていいんだよな
ん?だから渡瀬は学を使わなくても
ただ似たようなウイルスばら蒔けば良くね?
人工的に(似たような)ウイルスは
作れないという設定なのかな
そう。学ウィルスが培養されているって話もない。
だから似たようなウィルスを人工で作るもなにもその以前の問題。
単に学がポアされたらその後のことを心配して早くその運命をちゃっちゃと迎えたかっただけ。
自殺志願者みたいなもんだよ。
だから渡瀬は学を焼き殺すことに必死になるならまだわかるのだけれど、
そうじゃないからな。マヌケもいいところ。
なにとのハイブリッドか説明がない。原作もそうなの?
音楽、面白いかもと思ったが、名前だけで嫌悪感持つあいつか!
エピローグ、あれもいい感じだが、公園で「あれ?あなた、!、大変よみんな!」→警察病院で「人類も捨てたものじゃないかも」みたいのが欲しかった
後半のやつあえてそうしなかったんじゃん?
あそこで気づいて助ける人いると世界は捨てたもんじゃないになってしまう。
この作品の結論は世界は相変わらずクソだけどそれを変えたかったら自分が変わるしかない。最後に全部セリフで言ってたけどww
まぁ上でも散々出てるけど拳銃出して発砲もしてるのに誰も気づかないは無理あるけど。
そういえば、合成した遺伝子元の説明が全く無かったね。
パンフには一応書かれてる。
俺は事前にパンフ読んでたので劇中で説明がないことに気付かなかった。
まー1日に見るならこんなんでもいいかな。正規料金は払いたくない。
アゲハチームの女子アパートからカフェでごはんのあたりは楽しかった。
この映画の染谷の演技は濱田岳を思わせる。
見てもいないやつが騒ぎ立てないよう祈るのみ
はっきり言ってつまらない、爽快感もない、修行レベル
でも観ておいた方がいい、イメージの片鱗でも良いから脳に焼き付けておいた方がいい
悪いことは言わないから真面目にお勧めしたい
たぶん観て良かったと思えるのは、これから数十年も時間が経って、なにかの拍子に
この映画のイメージをふと思い出して「あれってなんの映画だっけなー」と考える時だと思う
そういうスパンで効いてくる映画だと思う この手の映像記憶は一生もんの宝だ
俳優さんたちは良い演技をしてた
アゲハチームの身体固い子がかっこよかった
みんな仲間思いなのは見てて癒される
あのエンディング好きだけどなぁ
スバル側がなかったのが残念だけど
アゲハ側でそれを逆手に性をエンジョイしてるようなカット来るかと思って
ちょっとドキドキした
つまんなかった
瀬々で撮る映画ではないのでは…
どうしてああなってしまうのか
この2~3年観た映画の中で一番ダサいと思ったエンドロールだった
後、学を生け捕りにしろとか言いつつ、廃墟であんな乱暴な銃撃戦したら
学が撃たれて即死してウィルス拡散する可能性大だと思う
現に学を狙い撃ちしてる隊員もいて何がしたいのか意味不明
結局、学を殺す目的ではあったんだけど生け捕りから射殺OKになったタイミングがよくわからなかったよな
そんなフレッシュな肉とかハラワタからウイルス出ちゃう気がするんですけども気にしたら負けって縦書きしたくなるレベルの駄作だし
唐突なゲスの曲の挿入はワラタ
事前情報ナシに映画見たら意味わからないことだらけだと思う
まぁー2時間まるまる若手俳優のPVだと思えば納得
亘が原作より目立つのは日テレとズブズブなホリプロの意向もあるのだろう
あー、若手俳優のカタログな感じはしたなぁ
アクションのスタッフはスゴいのに残念だった
リンゴがおすそ分けであり余ったからここぞとばかりに流したのだろう。
なるほどね
ジャパンプレミアのファンクラブ枠当選人数が
ホリプロだけ当初人数から倍に増やしてて
おかしいと思った
いろいろいじられた子供たち vs. 大人の事情
というストーリーだと思われるのだが、実際の映画作品は映画を作る大人の事情が盛り沢山だという
回想の時の色味が好き
てか、超高速移動に運んでもらってた奴はムチウチは大丈夫だったのか
殺してから燃やしてやりたいんだけどそれは無理で
ジッポで決めてる場合じゃないのは確か
五~六十年ほど昔にはもっと腐るほどあったはず。
今になって、イケメン揃いの商業映画でそれ系を見るとは…
先祖返りし損ねた亜種でも見てるような感じで、正直驚いたよ。
いろいろ悪く言われるのもわかるけど、素人ならともかく、
玄人の映画評論家でこの映画に何の引っ掛かりも迷いも持たずに
「不出来」と切って捨てるような人は、おそらく映画の教養が無い人と思う。
ストクロ感想の中で、タルコフスキーの映画思いだすシーンがあると言ってた人いたし
瀬々さんがインタビューで岡田と染谷の終盤のシーンで「真夜中のカーボーイ」風に撮った画があると言ってた
岡田と染谷で撮りたかったんだろう
ただ、瀬々さんは200scr以上で公開するような映画とるべき人ではないなと思う
HEROESのシーズン4の前半をいきなり総集編で見せられた感じ
「オレ世間から嫌われてるんだ」という可哀想アピールばかり
反原発テロリストも出すだけだしてグダグダだし
爆安SALEが開催中
ブランドコピー靴通販ショップの爆安SALEが開催中
通販ショップは世界有名なブランドのシューズのブランドコピー品を激安でお客様に提供しています。
高級の素材と高技術を結び付けて世界最高級のブランドコピー品だけ扱います。
ルイ・ヴィトン靴コピー、コピーシャネルシューズ、ミュウミュウサンダルコピー
今、いろいろブランド コピー新品が登場します。
ぜひおすすめです。
スーパーコピー 時計 国内発送 https://www.kyoku66.com/goods-2393.html