引用元:「死ぬ前にスターウォーズ新作を観たい」余命わずかの男性のためにディズニーが特別上映会を実現
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010007-huffpost-int
12月20日に公開される、スター・ウォーズシリーズ最新作「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」。
しかし、あるスター・ウォーズファンの男性は、その公開日まで生きるのが難しいだろうと診断された。
一つのツイートがディズニーを動かした
男性は、イギリス南部パーブルックにある「ローワンホスピス」に入院している。
「スカイウォーカーの夜明け」はスカイウォーカー家物語の完結編とされ、多くのスター・ウォーズファンが公開を楽しみにしている。
しかしホスピスによると、男性は末期疾患を患っていて12月20日まで生きているのが難しいと見られていた 。
ホスピスは11月26日、Twitterでこう呼びかけた。
「私たちのホスピスには、スター・ウォーズの大ファンの患者がいらっしゃいます。だけど、12月20日の公開日まで、時間は彼を待ってくれなさそうです。
彼は、スター・ウォーズの完結編 #スカイウォーカーの夜明け を幼い息子と見たいと願っています。もしこの願いを叶えてくれる人をご存知の方がいたら、その人に彼の願いを届けてくださいませんか」
このツイートが多くの人たちによって拡散。その結果、ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOにも届いた。
スター・ウォーズのストーリーは通常、公開日前に外部にもれないよう厳重に管理されている。
しかしアイガー氏は「スカイウォーカーの夜明け」を男性と彼の家族に特別に鑑賞してもらうと、11月29日に発表した。
「感謝祭の今日、私たちディズニーは #スカイウォーカーの夜明け をローワン・ホスピスの患者さんと彼のご家族に見ていただくことにしました。
フォースがあなたと共に、そして私たちすべてと共にありますように!」
ノートパソコンで特別試写会
ホスピスがツイートしてから4日後の11月30日、ディズニーの従業員がホスピスを訪れ、特別鑑賞会が開かれた。
従業員が持ってきたノートパソコンで、男性とその家族がともに新作を鑑賞した、とホスピスは報告する。
「今朝、ディズニーからジョナサンさんという素敵な男性が、重要な映画が入っているノートパソコンを持って、私たちのホスピスにいらっしゃいました。
そして、患者さんは息子さんと一緒に #スターウォーズ #スカイウォーカーの夜明け を鑑賞しました」 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:1000:512: EXT was configured
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ディズニーに連絡するようにって言ったんだよね
7観て死んだ奴って不幸過ぎだろ…
せめてオビワンのスピンアウトを観るまでは死ねないと
奇跡の回復をする可能性もある
見せてあげたかった
プレスコが2年前だから、制作は
知ってた筈
ファンボーイズ [DVD] ¥ 3,990 サム・ハンティントン, ケンメディア, カイル・ニューマン, 2010-05-11 |
エンドロール後『続きがあるぞ』
ハリポタの原作でもあったね
ファンボーイズ「駄作だったらどうする?」
がっかり作品でも観ないで死ぬよりは悔いは少なかろう。