引用元:『銀魂』『ちはやふる』『BLEACH』…2018年の漫画原作の実写化、何に期待?
空知英秋による「週刊少年ジャンプ」の看板コミックを福田雄一監督が映画化した『銀魂』は、興行収入35億円を突破する大ヒットを記録するなど、2017年の日本映画界を代表する1作となった。早くも2018年夏には続編となる『銀魂パート2(仮)』が登場。
「ジャンプフェスタ2018」では、福田監督からのビデオメッセージで「武市変平太は出ないけども、佐藤二朗は出る」というヒントが発表され、佐藤が「神楽は俺に任せるアル」とコメント。さっそく、福田組らしい爆笑のやり取りがスタートしている。
続編で言うならば、末次由紀の少女コミックを広瀬すず主演で映画化した『ちはやふる ‐結び‐』(3月17日公開)も注目の1作。2016年に二部作として公開され、本作でいよいよシリーズ完結編を迎える。広瀬演じる千早、野村周平演じる太一、新田真剣佑演じる新がどんなクライマックスへと導いてくれるのか。臨場感あふれるかるたシーンにも期待したい。
『神さまの言うとおり』『ストロボ・エッジ』など漫画原作の実写化に出演することも多い福士蒼汰は、唐々煙の原作を本広克行監督が映画化する『曇天に笑う』(3月21日公開)、週刊少年ジャンプで連載された人気コミックを映画化する『BLEACH』(夏公開)の公開が控える。
明治維新後を舞台に、人に災いをもたらす大蛇の力を阻止するために立ち上がった曇天三兄弟の戦いを描く『曇天に笑う』では、頼りがいのあるアニキを演じる福士。『BLEACH』では、霊が見えること以外は普通の高校生である一護として、悪霊との戦いに挑む。『無限の住人』で見せた華麗なアクションも記憶に新しい福士だが、2018年の2作でも“アクションの福士蒼汰”をたっぷりと堪能できそう。
すっかり「漫画原作に出演することが多い俳優」となったのが、吉沢亮。『銀魂パート2(仮)』に出演する可能性もアリ。岡崎京子による伝説的衝撃作の映画化『リバーズ・エッジ』(2月16日公開)、吉住渉の少女コミックを映画化する『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)で90年代の傑作コミックの実写化に主演するほか、『レオン』(早春公開)、『あのコの、トリコ』(2018年公開)と漫画原作への出演が続く。
彫刻のような美しい顔立ちは、まさに漫画から飛び出してきたよう。『斉木楠雄のΨ難』でのハジけた演技も評判で、“静と動”のギャップを見せられる役者として着実にキャリアを重ねている吉沢。注目作の主演に抜擢される機会もますます増えそうだ。
フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化された3作品も、実写映画としてお目見え。『坂道のアポロン』(3月10日公開)は、高校生の瑞々しい青春をジャズを通して描く物語。本作で映画単独初主演を果たす知念侑李は、ジャズピアノの魅力に目覚めていく役柄を演じるためにピアノの特訓にも励んだ。
奥浩哉原作、強大な力を手に入れた者たちの戦いを描く『いぬやしき』(4月20日公開)では、木梨憲武が16年ぶりに映画主演を務めるほか、佐藤健が初めての悪役にトライ。『恋は雨上がりのように』(5月25日公開)では、大泉洋と小松菜奈が“28歳差の恋”を紡ぐ。
そのほか、ろびこの原作を菅田将暉と土屋太鳳を迎えて映画化する『となりの怪物くん』(4月27日公開)、いくえみ綾の人気コミックを映画化する『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』(3月3日公開)などなどラブストーリーも充実。漫画ファン、映画ファンを喜ばせる作品は現れるのか。期待して公開を待ちたい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00053352-crankinn-movi
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>いくえみ綾の人気コミックを映画化する『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』(3月3日公開)などなどラブストーリーも充実
ヒロイン役が前田愛そっくりでCM二度見した
さえかのだけは実写化しないでくれ
怖いもの見たさの原作ファンや主演アイドルのファンは見に行くやろうしで、そこそこの製作費で元は取れるし、この流れは続くやろうな
今年は漫画実写がコケ続きなんだよな
特に牽引してたワーナージャパンが力入れてた
ジョジョとハガレンが大コケしたのは痛いと思うよ
再来年位でこの流れは一度打ち止めになるような気もする
はよ!?
主演:吉田豊
ユリアンレトレバーがマキバオーだな
マジでやって欲しいわ。現実不可能な必殺技とかもほぼないし、面白と思うんだがな
煉獄とかもフツーにできそう。金田戦が見たい
特に女優のコマ不足がやばい
眼鏡ほとんど出番無かったじゃん
原作10周年のコメントでアニメ監督がアニメ終了と言ってる
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原作はラノベだがアニメを汚されたような気分になった
普通にアニメの劇場版作ればいいのになんで実写にしたんだバカ
公開前はよく宣伝見たけど
公開してからは話全く聞かなくなった気がするんだが
お察しの通り
もちろん登場人物アメリカ人にしていいからクラフト隊長のラウコスプレコンボは再現して
福田アンチさんおっつー
銀魂つまんないって言うやつ初めてだよなw
原作に忠実に映画化してるし俺はむしろ原作超えたと思ってる
福田のギャグに笑えない奴って友達いない可哀想な奴なんだと思う
あれ面白かったな あれの続編なら見たいな
あと亜人も
ゴミフォーマーズとキンタマとハガレンはとんでもないゴミ映画だった
文読んでも中身くみとれないから小説原作もダメ
てっとりばやく絵のあるマンガ原作になるってのが今の風潮なんだろ
その絵も無視しちゃう上にいらないオリジナル付けようとするからおかしくなるw
配役のビジュアルの方は、うん…まあ…酷いよねとしか言えないが
シナリオや演出に関しては既に単行本で巻数重ねてるような原作を
どこかで区切りをつけて最長2時間でまとめるとすると
何かしらの設定改変や追加解釈は不可避なのは仕方ないとは思ってる
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若者向け連ドラやっても視聴率は取れない
十代特化の内容なら映画の方がいい反応になる可能性が高いよ、今は
もちろん外すことも多いけど
あしガールは成功したがね
実写化しなくていいから、アニオリ無し原作忠実に完璧超人始祖編をアニメ化してほしい。
他に誰かいねえのかよ。
どっちも大爆死
無能すぎる
福田のギャグで笑えるヤツて知恵遅れしかいないだろ
映画『ちはやふる』オリジナル・サウンドトラック ¥ 3,240 ユニバーサル, 2016-04-05 |