引用元:プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜【黒島結菜×小瀧望】
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もう、「好き」から逃げない。
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2018年3月3日(土) 公開
黒島結菜 小瀧望(ジャニーズWEST)
高杉真宙
川栄李奈 谷村美月
市川知宏 綾野ましろ 石川志織 中村久美
鈴木砂羽 白石美帆 森崎博之
原作:いくえみ綾「プリンシパル」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:篠原哲雄
脚本:持地佑季子
音楽:世武裕子
住友糸真 – 黒島結菜
舘林弦 – 小瀧望(ジャニーズWEST)
桜井和央 – 高杉真宙
国重晴歌 – 川栄李奈
舘林弓 – 谷村美月
金沢雄大 – 市川知宏
工藤梨里 – 綾野ましろ
菅原怜英 – 石川志織
舘林琴 – 中村久美
三浦真智 – 鈴木砂羽
桜井由香里 – 白石美帆
住友泰弘 – 森崎博之
セブさんてアイムクレイジーで初めて知ったんだけど
菅野さんと並び称されていた
楽しみ過ぎる
弦以外は文句ないんだよ予告時点では
なんで弦がこんなヒーロー?ですって強調されてるのか分からない
本当に自分的には最悪だ
スレの過疎からしてヤバイのかな
超絶スイーツ映画
観客のほとんどがJKで娘と一緒に行った俺にはAway感半端なかったが、周りの観客は娘含めて大満足だったからいいんじゃないかな?
黒島結菜を愛でるために男性客も来ているかと思ったが、JKパワーに負けたのかほぼいなかった。
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お、ありがとう
どう?黒島目当てだと見ごたえある感じでしょうか?
ただのアイドル映画的なレベルなのかな?
日曜の昼間に行ったが俺も他にはカップルの男が一人いるだけだった・・・
やっぱり行くならレイトだな(笑)
和央が早々と三角関係にすらならずに離脱するとはね(笑)
予告からは二人の間で揺れる恋心な感じなのにな
父親がずっと他人行儀なのが気になったが・・・
流石に和央以外に東京行きを知らないのは無理がありすぎる
うまくまとめてたと思うよ
も少しヒロイン可愛く描けばいいのに。
「起終点駅ターミナル」以降の篠原監督の
北海道映画としても前作批判的にも見れてよかった
単純に恋に生きていない主人公は「先生!」の前半に通じる
男に道を選ばせるのは女性映画として見ても良い
ひとつ残念ともみれるのは裏テーマであるはずのダンスシーンだな
岩井俊二や山戸結希監督の流れで主人公のダンスの重要性は
現在の邦画の文脈で言うと最大級に力を入れないと
上記を知ってる者には物足りなく写る。おそらく
山戸結希を知らないんだと思う。あれだけサラっと流せるのかと
ある意味で貴重とも言える
「先生!」にちょっと負けるくらいの傑作かと
予告では映らなかったシーンで弦もなかなか道産子してました…
という事なら嬉しいのだが
ジャニのキャラは不器用さを絵に描いたものだったので
表現力の稚拙さを逆手にとったのか、特に違和感は無かった
ワオくんの少女漫画から飛び出した系の役づくりはなかなか見事で
目の中の星を数えて良いのではないか?
川栄の達者さ可愛さは健在で、達者だからこその役割を良く担っていた
この物語は自分の人生にとって自分はどう転んでも主役でしかないという
問いになっている。主人公は実は苦悩のキャラ。それを暗くもなく明るくもなく、気丈でもなく
独特なバランスで実にナチュラルに演じている
(だからこそダンスシーンでその切なさを爆発させればもっと素晴らしい作品になった)
許せる範囲でうまくまとまってた感じだけど
原作もストーリーも知らない初見者には
季節展開が早くて、もうこの場面終わり?って
気持ちに何度かなった
若いキャスト陣で演技上手いのを揃えてるが
弦役の小瀧君は発声が張ってて舞台寄りな印象
映画みた後、原作読んだら
元々は糸真が主人公なのを弦多めにして
W主演にしてるから和央が少な過ぎかな
映画「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」オリジナル・サウンドトラック ¥ 2,700 2018-02-27 |