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ピアノ調律師は 心の声に寄り添い、
探し求める。 森の中を。
「羊」の毛で作られたハンマーが、
「鋼」の弦をたたく。
ピアノの音が生まれる。
生み出された音は、「森」の匂いがした−
映画「羊と鋼の森」公式サイト
http://hitsuji-hagane-movie.com/
映画『羊と鋼の森』公式Twitter
https://twitter.com/hitsuji_hagane
映画『羊と鋼の森』公式Instagram
https://www.instagram.com/hitsuji_hagane/
2018年6月8日(金) 公開
山崎賢人 鈴木亮平 上白石萌音 上白石萌歌
堀内敬子 仲里依紗 城田 優 森永悠希 佐野勇斗
光石 研 吉行和子 / 三浦友和
原作:宮下奈都『羊と鋼の森』(文藝春秋刊)
監督:橋本光二郎
脚本:金子ありさ
エンディング・テーマ:「The Dream of the Lambs」
久石譲×辻井伸行(AVEX CLASSICS INTERNATIONAL)
外村直樹 – 山崎賢人
柳 伸二 – 鈴木亮平
佐倉和音 – 上白石萌音
佐倉由仁 – 上白石萌歌
北川みずき – 堀内敬子
濱野絵里 – 仲里依紗
上条真人 – 城田 優
南 隆志 – 森永悠希
外村雅樹 – 佐野勇斗
秋野匡史 – 光石 研
外村キヨ – 吉行和子
板鳥宗一郎 – 三浦友和
映画『羊と鋼の森』特報2
映画『羊と鋼の森』特報
これは観ないと
疲れている方、寝不足な方、派手なアクションやCGに慣れてる方は寝てしまう可能性大です!
これはやばいねえ…
舞妓はレデイ満席だったろうな
せごどん見に行くわ
俺物語も客少なかったけど
ヒーローものもして好きだったわ
ある意味当たり前だけど、ピアノの音が良かった。演奏も良かった。
それと三浦友和は板鳥さんにピッタリ。
山崎賢人も予想より合ってた。
ただ最後の久石譲のテーマ曲はあまりにも日本的で合ってなかったな〜
全体的に浅薄で上辺だけ取り繕うようなきれいごとの演技しかできない俳優ばかりだからまあ印象の薄いこと薄いこと
映像や音楽は良かったし脚本もまあまあ良かったのでもっと演技が上手な俳優がやれば深く刺さってたはずなのに
本当にもったいないと思った
なんか見てなくてもいえそうな感想だな。
少なくとも三浦友和と鈴木亮平と上白石姉妹は良かったよ。
この作品の登場人物ってみんな善人過ぎちゃってリアリティないし人間臭さが乏しい
なんか口先だけの綺麗事だけで「俺達友達だよな」と言ってるノリと同じ
だから各人物の言動が印象に残らないというか説得力に乏しいというか
若手はともかくべてらんはもっと人間臭さを感じさせる演技をして欲しかった
それ友達ごっこ映画オレンジもそうだな
orangeは原作がそういう話だから。
だからorangeもこれも原作の持ち味を上手く映像化することに成功してるといえるんじゃないかな。
好き嫌いはともかく。
癒される
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子供に見せたいと思った
原作未読…というか原作があることを知らなかったw
予備知識は映画館で見た予告編のみ
予想以上によかった
「夢に向かう主人公が途中で挫折するが立ち直る」というシンプルな内容だけど
だからこそ音楽と綺麗な映像をじっくり味わうことができた
楽曲以外に余計なBGMを入れないのっていいね、すごく映画に集中できる
山崎賢人もよかったよ
話が進むにつれて役柄の通り目付きや表情に自信が見えて、最後のパーティー会場の調律してる顔はすごく凛々しかった
全くイメージに合わないことになっただろう。
アリス姉さんだとねえ
巫女っちゃえみたくなるのか
ちはやふるだった
あ、上白石姉妹は良かったです。
姉妹役っていうか、原作では双子だけどね
適切な双子の役者がいなかったから姉妹に変えたんでしょ
東宝は役者優先で設定変えるからな
鈴木オートの従業員を堀北真希にしちゃうほどさ
それにしてもねーちゃんのほうが背が低い??
萌歌がデカくなってたな(笑)
別に双子じゃなくても成立する話だしそこは変えてもいいんじゃないの?
変えてもいいけど
リアル姉妹だからって無理にキャスティングしたなと
いつもの癖で最後列のはしっこの席を取ってしまったけど、真ん中あたりの席にすればよかったな
失敗した
orangeは見てないけど、子供が褒めてるだけって印象
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ピアノの音が好きだから
どうしても音響の良い映画館で見たかったから行ってきたよ。
原作は読んでたときも泣いたけど
途中やっぱり泣いた。
原作は、最初読んでいるとき2回くらい寝たけど、
外村の不器用でぱっとしない性格は好きじゃないけど、
映画は想像以上に良かったよ。
エンディングの曲もっと聴きたかったな。
まぁパンチの効いた映画を見たい気分のときには退屈かもしれないね
驚くほど旭川らしい町並みは出てなかった
旭橋が映ったぐらいか
地味な職業ということで舟を編むを思い出した
あっちに比べると新入社員のはじめての挫折と復活で終わりだったので
ドラマとしての見応えは少なかった
演出は悪くなかったので残念
姉妹がピアノから離れた時も主人公が突然頭沸騰したようにしか見えなくて
そこから置いてけぼりが加速していって、後は退屈だなぁと思って観てた
家族とのことも描写薄過ぎるから、祖母の葬儀のへんもあっさりだし
綺麗に見えそうなシーンを2時間に詰めました、という感じ
原作もそんな感じだからしょうがないところもある