引用元:ハルク・ホーガンのセックステープ訴訟、『アイ・アム・レジェンド』監督が映画化
同作は、作家ライアン・ホリデイの著書を映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の脚本家チャールズ・ランドルフが脚色する作品。Gawker Media の創立者ニック・デントンをはじめ、ホーガン、ピーター・ティール(PayPalの創業者。訴訟でホーガンに資金援助をしていた人物)などのキャラクターが登場する予定だ。
同訴訟は自身のセックステープをめぐる報道について、ボレア(ホーガン)が Gawker Media や編集者、ジャーナリストを訴えていたもの。一審のフロリダ州中部地区連邦地裁ではボレアの主張を認め、Gawker Media 側に合計1億4,000万ドル(約154億円、1ドル110円計算)の賠償を命じたが、Gawker Media は破産申請し、資産である他のサイトも米Univisionに売却。最終的に Gawker Media が3,100万ドル(約34億1,000万円)を支払い、該当記事を削除することで和解となった。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
2018年6月16日 22時41分
https://www.cinematoday.jp/news/N0101479
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アイ・アム・レジェンドは今ひとつだったなぁ。
あの話の前日譚の方が遥かに面白そう
実際のタレントパワーは全然違ってて驚いた
アントニオ猪木
ストロング小林
長州力
スタンハンセン
ハルクホーガン
ローランボック
ブルーザーブロディ
エルカネック
ハリーレイス
ブラックジャックマリガン
合計1億4,000万ドル(約154億円、1ドル110円計算)の賠償を命じたが、
Gawker Media は破産申請し、資産である他のサイトも米Univisionに売却。
最終的に Gawker Media が3,100万ドル(約34億1,000万円)を支払い、該当記事を削除することで和解となった。
すげえwww
>愛妻家として知られるホーガンだったが、2008年、娘のブルックの友人であるクリスティアーヌ・プランテが
>ホーガンとの長年の不倫関係を告白した。妻のリンダとは離婚し、ブルックとクリスティアーヌの友情も崩壊した。
離婚裁判により、妻のリンダにほとんどの財産を奪われることとなる。
これもすごいww
ただ、ウィル・スミス版の方が原作に近いんだけどね
蝶の刺青見てあの男が自分の大切な人を取り返しに来たってのを理解する
奴らにとっては自分こそ人攫いの怪物だと気付くつうね
「蝶の刺青」ってなんだっけ?
2回くらい見たけど覚えてないw
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ニート息子→飲酒運転でスピード違反のち事故、同乗していた友人が一生車イスになり賠償金と生活費をホーガンが負担
妻→息子の友人と不倫、財産の半分を持っていく
ホーガン→娘の友人と不倫、セックステープの流出
娘→ホーガンとは絶縁
この期間にリアリティ番組が密着してたってのが凄い
人のセックスを笑うな。
ハルク・ホーガン役は誰?
こんなんアホーガンやんけ