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2018年8月31日（金）公開
監督&脚本：大根仁
音楽：小室哲哉
原作：「Sunny」CJ E&M CORPORATION
配給：東宝
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公式サイト
http://sunny-movie.jp/
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/sunny-movie.html
映画SUNNY 公式 Twitter
https://twitter.com/sunny_movie0831
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公式 Instagram
https://www.instagram.com/sunny_movie0831/
出演
篠原涼子 広瀬すず
小池栄子 ともさかりえ 渡辺直美
池田エライザ 山本舞香 野田美桜 田辺桃子 富田望生
三浦春馬 リリー・フランキー ／ 板谷由夏
矢本悠馬 新井浩文
次スレは>>950が、立てられない時は次を指名
いなくなったときは宣言して他の人が立ててください
前スレ
SUNNY強い気持ち強い愛 part.1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1524639789/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
日本版楽曲 一覧
小沢健二「強い気持ち・強い愛 Metropolitan Love Affair」
作詞：小沢健二、作曲：筒美京平、編曲：小沢健二・筒美京平、管弦編曲：服部隆之
安室奈美恵「Don’t wanna cry」
作詞：小室哲哉・前田たかひろ、作曲・編曲：小室哲哉
安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」
作詞・作曲・編曲：小室哲哉
久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL「LA・LA・LA LOVE SONG」
作詞・作曲：久保田利伸
hitomi「CANDY GIRL」
作詞：hitomi、作曲：小室哲哉、編曲：小室哲哉&久保こーじ、Mixed by Pate Hammond, Steve Hammond
TRF「survival dAnce 〜no no cry more〜」
作詞・作曲・編曲：TETSUYA KOMURO
TRF「EZ DO DANCE」
作詞・作曲・編曲：小室哲哉
JUDY AND MARY「そばかす」
作詞：YUKI、作曲：恩田快人、編曲：JUDY AND MARY
PUFFY「これが私の生きる道」
作詞・作曲：奥田民生
CHARA「やさしい気持ち」
作詞・作曲：CHARA、編曲：渡辺善太郎
森田童子「ぼくたちの失敗」
作詞・作曲：森田童子、編曲：石川鷹彦
【2018年】
奈美 (専業主婦) ……………………………… 篠原涼子
芹香 (余命１カ月) …………………………… 板谷由夏
心 (アルコール依存で離婚) ………………… ともさかりえ
裕子 (整形手術) ……………………………… 小池栄子
梅 (ブラック企業に勤める) ………………… 渡辺直美
奈々 (行方不明)
中川 (サニーのメンバーを探す探偵) ……… リリー・フランキー
新井 (梅の上司) ……………………………… 新井浩文
【1990年代】
奈美 (淡路島からの転校生) ………………… 広瀬すず
芹香 (サニーのリーダー) …………………… 山本舞香
心 (美容師になるのが夢) …………………… 田辺桃子
裕子 (サニーの副リーダー) ………………… 野田美桜
梅 (サニーのムードメーカー) ……………… 富田望生
奈々 (モデル) ………………………………… 池田エライザ
藤井渉 (奈美の初恋相手) …………………… 三浦春馬
梅の兄…………………………………………… 矢本悠馬
「グループ内で一人だけ突き抜けた超絶美少女」のオーラがない
原作だと太ってて「あ、あれ？」って感じになってなかったっけ？
渋いか？アレ
痩せ過ぎてしょぼくれたおっさん
韓国版は年相応に恰幅が良くなってる
どっちも昔に比べて残念な感じは出てる
(老けたなぁ…)みたいな心の声が聞こえてきそうだった
白髪ぐらい染めててほしかったな
韓国版は飲み屋のシーン、ナナ的な美人が「キレイでごめんね〜」と酔っぱらって謝ってた。
・時代設定→日本版：1995年前後 韓国版：1985年前後
・日本版：うまい棒 韓国版：バナナ
・日本版はメガネっ子キャラがいない
シャブ中が出てきます
オザケン繋がりなのにカルチャー的には正反対なんだよなw
「egg」「popteen」読むか「cutie」読むかの違い。
あの時代、みんながコギャルなわけじゃないしね。
悪の教典とかいう映画www
フォレスト・ガンプとかいう映画を見終わった俺氏
ドラえもんの映画でカブの中が弁当になってる道具あったよな
宮崎駿がジブリ以外で褒めたことあるアニメ作品[content_block id=19470]
あと大阪でもご飯の上にお好み焼きを乗せたお弁当を持たせる家なんてないで
偏見や！
大根は東京出身だからそこら辺の考証がガバガバ
広瀬すずの関西弁も酷かった
どうしても「奥田民生になりたいボーイ」とか、
あのへんのサブカル臭が入っちゃうんだよ大根は。
完全にプロデューサー川村元気のコントロールミスだろ。
クレジットに名前無くて残念だった
美礼とあるよ
橋爪淳さんでは？
今、テレビドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』にも、出演中の。
この人だな
橋爪功の息子かと思ったら、橋爪功の息子ではなく赤の他人だった
ほとんど変わって無いという設定か
と思ったら息子だった
なのでエライザがそのまま出てきたときも
娘か？と思ったら違った
三浦春馬は老けメイクでやって欲しかったな
そして息子役は三浦春馬じゃなくて別の人で
韓国版よりドロドロ過ぎるわw
娘を全力でボコる母親グループ
序盤で娘が悩んでそうなのでイジメ展開と思ったら娘に関しては何もなかったな
登校シーンでミュージカル始まった時はこの先もミュージカル来まくるかと焦ったがw
やっぱり学生時代と現在に違和感ないのは大切だなと
最後のダンス見せるには登場させるしかないね
オリジナルは顔映らなかった記憶
オリジナルでも顔写ってるよ
見直してみたら
オリジナルに忠実とか言えなくなるから
完全そのままが良かったの？w
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