引用元: 日韓相互で映画リメイクブームの理
この作品は韓国で2011年に740万人超の動員を記録した大ヒット作をリメイクしたものだ。一方、韓国でも今年に入り、押井守の原作によるアニメ『人狼 JIN-ROH』(1999)を実写化した『人狼(原題の日本語訳)』のほか、『いま、会いにゆきます』(2004)のリメイク版が相次いで上映されている。
まさに今、日本と韓国は相互で映画リメイクブームといってもいいほど。背景には、どんな事情があるのだろうか。(文:桑畑優香)
最近の日本映画の中では、藤原竜也主演の『22年目の告白−私が殺人犯です−』(2017)、多部未華子主演の『あやしい彼女』(2016)などが韓国映画のリメイクだ。
それぞれ、実在の連続殺人事件にインスピレーションを得た『殺人の告白』(2012)と、シム・ウンギョンのはじける演技でスマッシュヒットを飛ばした『怪しい彼女』(2014)が原作となっている。一方、韓国では今年、『ゴールデンスランバー』や『リトル・フォレスト』と、日本の同名映画のリメイクラッシュが続いている。
韓国のハンギョレ新聞などによると、日本から韓国へのリメイク急増の理由の一つが、日本映画の韓国での成功だという。2017年、『君の名は。』が観客動員数370万人と、韓国で公開された日本アニメで最大のヒットを記録。
同年公開された『君の膵臓をたべたい』も47万人と好調だった。2013年には公開本数219作品(観客188万人)だった日本映画が、2017年には661作品(873万人)と上昇気流に乗る中、日本生まれのコンテンツにも関心が高まったというわけだ。
韓国では古くは『失楽園』(1998)や『フライ・ダディ』(2006)(原作は金城一紀の小説「フライ,ダディ,フライ」)など多数の日本映画がリメイクされてきたが、大ヒットにつながるものは少なかった。
ところが2016年、『鍵泥棒のメソッド』(2012)を原案にした『LUCK-KEY/ラッキー』が700万人近い観客を動員する大ヒットに。「リメイクもヒットする」という手応えも追い風となった。
また、作り手の個人的な思い入れが原点になるケースもある。『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の大根仁監督は、原作となった『サニー 永遠の仲間たち』が日本で公開された当時3回も観に行ったというほど高評価で、川村元気プロデューサーと「これ、コギャルでリメイクできるんじゃないですか?」と盛り上がったことが、作品誕生のきっかけだと明かしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000010-flix-movi&p=2
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ドラマだけど今のクールだとグッドドクターとか
俺筋金入りのネトウヨだけど引き込まれてみてしまうよ
8(・ω・)8 たしかに韓国映画は何か見入ってしまうからな
パワーがあるんだと思うわ
猟奇殺人系とかサスペンス物とか妙にグロイけど面白い
韓国映画って映画祭で賞獲ったことあったっけ?
オールドボーイがカンヌで審査員グランプリ取ったかな
原作は日本の漫画らしいけど
あれは韓国向きな映画だった。
・・・登場人物が異常な粘着質のやつらばかりで
藤原竜也のやつは藤原竜也の時点で見たくない
イケメンだからこその役なのに
22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray] ¥ 4,309 藤原竜也, 伊藤英明, 夏帆, 野村周平, 石橋杏奈, 入江悠 |
韓国映画って面白い作品は本当に面白い。ハリウッドの全盛期の頃の映画をしっかり研究しているんだろうねって感じがする。あくまで個人的感想だが
歴然とした差があるのは事実。そこに意義唱えるのは、有名なのを数本見てるか全く観てないエアプのネトウヨでしょうよ。
だって邦画アクション大作て挙げられるものがないでしょう?
あっちは最近では「悪女」とストーリー抜きでのアクション映画を頻繁に産み出している
人狼劇場で観たいけどこけたから無理かな
どっかの国での放映権をネトフリだかが買い取ったって話もあるくらいだし
大変満足です。
柔らかな革製品でしたが
丁寧な梱包がされており
折りジワや汚れがなく、
気持ちよく受け取りできました。
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