引用元:【Netflix】Ozark オザークへようこそ©2ch.net
シカゴで暮らしていたファイナンシャルプランナーの男は、ある日突然、家族を連れてミズーリ州のリゾート地オザークへと移住する。彼は秘密裏にメキシコの麻薬組織の下で働き、ボスの怒りを鎮めるため、多額の資金洗浄を企んでいた。
主演・製作はジェイソン・ベイトマン、主人公の妻役をローラ・リニーが演じる。
Netflixオリジナルシリーズ『オザークへようこそ』は現在シーズン1が全話配信中。
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現時点で今年最高のドラマ
全部思い出せる
面白すぎる
rottentomatoes でシーズン2
の視聴者評価は、圧倒的。98%。
理解できないのが
rottenの批評家評価があまりよくない。
自分は普通にいわゆる映像作家クラスのドラマだと思う。
クリストファー・ノーランとかフィンチャーの作風
コーエン兄弟とかリンチのような変化球でなく正統派に近い作風。
普通に凄く上質のドラマだと思う。脚本家が凄い頑張ってる。
あと、主役のベイトマンも凄いけど
ジュリア・ガーナーが圧倒的。なぜもっと騒がれないのか不思議。
間違いなく将来アカデミー賞を取るよ。才能が凄い。
をみるだけで十分価値あるよ。
この女優天才だよ。凄い。
日本は米国やメキシコ 南米ほど
凶悪なカルテルとかなくてよかったわ。
カルテルに比較したら山口組とか幼稚園児童みたいなもんだわ。
なんだかんだ警察に即対応してくれるし。
ど真ん中じゃないかなぁと思う。
おそらく知的な視聴者が動画サイトで一番多いイメージだし
そういう層に一番アピールしそうだ。
ブレキング・バッドより知的で繊細。
ナルコスのような暴力性はあまりない。
ルースのようなキャラもあって青春ドラマでもある。
キャラが濃くて全員が魅力的。
とくに、物語をひっぱっている
主人公のジェイソン・ベイトマンとルース役ジュリア・ガーナーが凄い。
この2人がとにかく魅力爆発している。
まだ視聴中だけどルースは間違いなく主人公にひかれていくんだろうな。
みていてわくわく感が止まらない。
シーズン5くらい、いきそうだけど
個人的な感想としては
完結したときはブレイキングバッドを超えるんじゃないかな。
まるで、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」のようなスケールと
哲学的考察、テネシー・ウィリアムズのアメリカ性、
コーマック・マッカーシーの暴力性を内包してるかのようなドラマ。
本当の主人公はルースなんじゃないかとすら思える。
ルースはカラマーゾフの兄弟のイヴァンのような多面性をもつ女だ。
Julia Garner
Her favorite actress is Bette Davis and her favorite films are All About Eve (1950),
Annie Hall (1977), Rosumari no aka-chan (1968), Babel (2006)
and The Student Prince in Old Heidelberg (1927).
Born and raised in New York. Her father, Thomas Garner, is an art teacher, originally from Ohio.
Her mother, Tami Gingold, who is originally from Israel,
is a therapist who was ‘a famous comedian in Israel 30 years ago’.
ユダヤ系だね ジュリア・ガーナー 昔の映画が好きなんだな。
どうかんがえても
シーズン3・4あるよな。
だから余計な誤解生むし
しかしちょっと暗すぎるね。
流石に息苦しくなる。仕事うまくいってハッピーな回も挟んで欲しい。
住民全員が顔見知りくらいかと思ってたら
学校に生徒が沢山いるし不動産屋はかなり家が売れてたりで活気ある街みたいに見える
シーズン2はブレイキングバッドの出来損ない感が顕著になった
カルテル女代理人の安っぽいキャラクターと安っぽい演技
ウェンディの普通の主婦から裏社会で強くたくましく自立した女になってくさま
なんかもうこういう男に頼らない自立した強くかっこいい女を描きたいだけのエゴが見え見えで辟易する
はいはい、女、女、の自立ね、はい、はい。
描き方がクソ安っぽいから笑える
ロケーションと映像だけがよかった
それに実物でも日本でも日野富子 北条政子がいる。
いや、権力の亡者となり果てたスー・チーがいる。
>シーズン2はブレイキングバッドの出来損ない
本当にそれ
主演2人と子供達の演技、基本的なストーリー
映像も決して悪くはないんだけど
なんだか薄っぺらい駄作になっちゃって残念
原因は脇役達とモタついた脚本かなぁ
新田真剣佑の弟・眞栄田郷敦(まえだごうどん)
『シンゴジラ』初めて見たけどなんで賛否両論なのか分かった
ユアン・マクレガーに日本嫌いの噂について聞いてみた
『SUNNY 強い気持ち・強い愛』2chでの評価[content_block id=19470]
ちょいと休憩しますわ
主役マーティを演じてるジェイソン・ベイトマンは
プロデューサー兼監督をやってる。
彼がマーティンに言った言葉が伏線になるんだろうな
アメリカ人ならあたりまえにわかってる
アメリカの社会的、地域的背景、差別感情を理解しててこそ楽しめる内容だから
日本人が見てもいまいち上っ面理解でつまらねえわ
そもそもがミズーリ州オザークに暮らしてる人らはヒルビリーと言われ蔑まれてる
そんな場所だ
レッドネック、クラッカーズ、ホワイトトラッシュとかな
トレーラーハウスで片親のクソ親父で貧乏でなんてテンプレだ
娼婦買ったのも妄想だったし満たされない何かを求めてるよな。
1話の観てたエロ動画ってどれよ?
A:自分と昔の嫁
B:自分と浮気相手
C:単なる一般のエロ動画
あの動画は嫁の浮気の証拠ビデオじゃないの
そんなん仕事中に見てるのは頭おかしいけど
全て自分が操ってる思うがままっていう基地外
魅力的で愛すべきキャラは一杯いるけど
このドラマの登場人物はどれもクズでつまらん
ルースとか明らかにBBのジェシーをひっくり返して作ったようなキャラクターで最高じゃん
ルースはやっぱりジェシーのポジションになるんだな
たまに探せないけど
自分もあれ楽しみ
キャラが濃い登場人物を作り出すのもちょっとなぁ。
米国視聴者には自分を投影できるようなキャラクターがいいんじゃないかな?
マーティとルースは突出して能力が高い人間に描かれているけど
他の人間は結構どこにもいそうでいないキャラなんだろう。
シーズン2で不満あるとしたらルースの能力を発揮するエピソードが殆どなくて
繊細で壊れやすいんだとびっくりさせるエピソードが多かったことかな。
ルースはそうじゃないだろ感ある。もっと悪魔的天才でないと。
主人公とルースが物語をひっぱってるんで。
ただ、マーティがルースに人生を預けてルースが感動しそうになる場面は良かった。
ルースはマーティに父性と男をみてるんだよな。でもこれじゃ剛力彩芽だな。
オザークの中でカジノを発展させて
さらに巨万の富を築き上げていくまでを描いていくだろうけど。
ブレイキング・バッドの場合、どこまでいっても覚醒剤の商売で
マーケットが限定されてるけど、マークは資金洗浄のためだから
それこそレストランだろうが、大学だろうがなんでも買い占め可能。
おそらくオザーク全体を買い占めて、その次は
全米規模の資産家になりあがっていくまでを描くんだろう。
暴力犯罪を行わない、ホワイトのパブロ・エスコバルだな。
どっちにしても最終的に破綻させないと米国のキリスト教の倫理観に合わないから
必ず結末は一家の破綻だ。ルースはピンクマンみたく生き残るだろう。
シーズン3出たら見るけどすぱっと終わってほしかったな
癖になるな この不快さ
ミズーリ大学コロンビア校で正式名称が
ミズーリ大学(University of Missouri)となったらしい。
著名出身者
テネシー・ウィリアムズ – 劇作家
サム・ウォルトン – ウォルマート創始者
ケイト・キャプショー – 女優
ブラッド・ピット(中退) – 俳優
トム・ベレンジャー – 俳優
実際にはよほどのことがないと州外に行く人は
経済上いないんだよな。米国も。
日本でも今や、地方から東京の大学にいく人は相当に
経済的余裕がないと難しい。
東大は7割 早慶は8割が東京通学圏の学生になった。
このドラマから、不快感というより人生の痛みを感じる。
とくにルースから。
中流家庭の成績のいい子はだいたい地元トップの州立大に行く。University of 州の名前がだいたいその州トップの州立大。学費も州民だと安いし。
アイビーリーグやら都会のエリート大に行くのは大学院から
ミズーリ州は、アメリカ合衆国中西部のミシシッピ川沿いにある内陸の州。
観光が州の主な産業。