引用元:【音楽】ポール・マッカートニー、映画『レット・イット・ビー』の新バージョンを制作する可能性を示唆
ポール・マッカートニー、映画『レット・イット・ビー』の新バージョンを制作する可能性を示唆
ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの映画『レット・イット・ビー』が2020年に50周年を迎えることを記念して、「新たなバージョン」の公開を目指していることを明かしている。
1970年に公開された映画『レット・イット・ビー』は、ザ・ビートルズの最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』の制作過程を収めたものとなっている。マイケル・リンゼイ=ホッグが監督を務めた同作には、1969年の1月にセントラル・ロンドンにあるアップル・コア本社の屋上で行われた、バンドにとって最後となった公衆の前でのライヴ・パフォーマンスも収められている。
ポール・マッカートニーは今回、映画の公開50周年を記念してDVD/Blu-Rayを発売する計画があることを明かしている。また、ポール・マッカートニーによれば、『レット・イット・ビー』の未公開映像を使用した新しいバージョンを収録するという「最新のゴシップ」も披露している。
「新しいバージョンになるかもしれないと思っているんだ」とポール・マッカートニーはカナダのラジオ局「ラジオX」の番組に出演してDJヤニック・トレンブレイに語っている。「それがいわゆる最新のゴシップだね」
Entrevue integrale avec Paul McCartney ? Radio X by Yannick Tremblay
「(再発については)話を進めているところなんだ」と彼は語っている。「アップルでミーティングを行っているんだ。分かるよね、オリジナルのビートルズのアップルのことだよ。今後どうなるのかまったく見当のつかないことの一つでね。そういうわけで、現時点で(明確に)話せることはないんだけどね。けど、僕は『何が起きるんだろうね?』って言い続けることになると思うよ。みんなから訊かれるからね」
「個人的にどうなると思っているかというとね」とポール・マッカートニーは続けている。「新しいバージョンになるかもしれないと思っているんだ。それが最新のゴシップだよ。映像がたくさんあるからね。オリジナル版の映画が公開された時、ある意味でザ・ビートルズの解散についての映画のようになってしまったわけでね。僕にとっては、少し悲しい映画になってしまったんだよ」
「けど、スタッフたちは(未公開の)映像を観ているようなんだ。56時間くらいの映像が収められているんだけどさ。この前、一人にこう言われたんだ。『全体的な雰囲気はすごく楽しくて、高揚感のあるものになっています。音楽制作を楽しんでいるように見えるのです』とね。そういうわけで、新しい映画を作る可能性についても話しているんだ。同じ時代の、同じ映像を編集し直したものをね」
「そこから新しい映画だって作れるかもしれないしね。そういうわけで、誰にも分からないんだ。1年後か、2年後には分かるかもしれないね」
映画『レット・イット・ビー』は、1980年代以降、いかなる形態でも映像商品として販売されていない。2008年にDVDでの再発の話が持ち上がったものの、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの要望によってこの話はなくなっている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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ポールがジョージに下手くそって言う
↓
ジョージがキレてビートルズ辞める発言
↓
それを聞いたジョンがエリッククラプトンに電話
これ入れてよ
どんな約束だったの?
ジョージも生前、映画『レット・イット・ビー』は お笑い映画にも出来たって語ってたぞ
いかにジョンの存在が大きかったか
バンド・オン・ザ・ランって知ってるか?
むしろ神の響きよな
もう出したよな、デラックス版
映画はよくあの退屈なものを短くまとめたなと感心するしかなかった
ジョージへのパワハラいじめ部分は都合が悪いから改竄編集するんだろう
ポールのこういう部分は好きでもあり嫌いでもあるからどっちでもいいかな、まともな形で観たい映像であることには変わりない。
「ジョンが意外に笑顔だな」という印象だった
ポールとジョージの喧嘩もジョージの口調がわりと柔らかいのでそこまでギスギスしてるように思えなかった
トータル・リコールとかいう映画
実話を元にしていると知って驚いたマンガや映画
ブラッド・ピットがでてる映画で一番好きな映画
『プーと大人になった僕』2chでの評価[content_block id=19470]
ジョージが「これから良くなる」と反論してるシーンが印象に残っている
アンソロジーの時みたく中途半端ではなく
ジョージが切れそーになってるシーンは印象に残ってるな
嫌悪なムードが漂い過ぎてるから出さなくていいんじゃね
ジョージ「じゃあもう君が全部一人でやればいいじゃないか」
ポール「なんでそう卑屈になるんだよ」
ジョン「(はぁめんどくせぇな……)とりあえず一回録音聞こうぜ」
リンゴ「……(ポケー)」
みたいな感じだったかな。
笑いどころは、おそらくはポールへの悪口ソングであるI me mine をめっちゃポールの顔見ながら歌うジョージと気にせずハモるポール、なぜかこの曲をバックにワルツを踊るジョンとヨーコ。
うろ覚えだけど。
リンゴがかわいいだけが映画の見どころだな
インスタントカーマでも演ってればやっぱジョンいいわと思うけど
レット・イット・ビー・ネイキッド ¥ 2,700 ユニバーサル ミュージック (e), 2013-11-05 |