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審査員特別賞受賞
ただ、愛のために−
享保15年。かつて藩の不正を訴え出たが認められず、
故郷・扇野藩を出た瓜生新兵衛(岡田准一)は、
連れ添い続けた妻・篠(麻生久美子)が病に倒れた折、
彼女から最期の願いを託される。
映画「散り椿」公式サイト
http://chiritsubaki.jp/
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/chiritsubaki-movie.html
映画「散り椿」公式 Twitter
https://twitter.com/chiritsubaki928
映画「散り椿」公式 Instagram
https://www.instagram.com/chiritsubaki.daisaku/
2018年9月28日(金) 公開
岡田准一 西島秀俊 黒木華 池松壮亮 麻生久美子
緒形直人 新井浩文 柳楽優弥 芳根京子 駿河太郎
渡辺大 石橋蓮司 富司純子 奥田瑛二
原作:葉室 麟 「散り椿」(角川文庫刊)
監督・撮影:木村大作
脚本:小泉堯史
音楽:加古 ��
配給:東宝
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瓜生新兵衛 (帰郷した浪人、平山道場・四天王の一人) …………… 岡田准一
榊原采女 (扇野藩側用人、平山道場・四天王の一人) ……………… 西島秀俊
坂下里美 (新兵衛の妻・篠の妹) ……………………………………… 黒木華
坂下藤吾 (新兵衛の妻・篠の弟) ……………………………………… 池松壮亮
瓜生篠 (新兵衛の妻) …………………………………………………… 麻生久美子
篠原三右衛門 (扇野藩馬廻組頭、平山道場・四天王の一人) ……… 緒形直人
宇野十蔵 (扇野藩組頭) ………………………………………………… 新井浩文
平山十五郎 (平山道場・師範代) ……………………………………… 柳楽優弥
篠原美鈴 (三右衛門の娘) ……………………………………………… 芳根京子
坂下源之進 (扇野藩勘定方、平山道場・四天王の一人) …………… 駿河太郎
千賀谷政家 (扇野藩若殿) ……………………………………………… 渡辺大
田中屋惣兵衛 (扇野藩御用達の和紙問屋) …………………………… 石橋蓮司
榊原滋野 (采女の義理の母) …………………………………………… 富司純子
石田玄蕃 (扇野藩城代家老) …………………………………………… 奥田瑛二
散り椿
(正式名称=五色八重散り椿)
花弁が一片一片散っていく
一木に白から紅まで様々に咲き分け艶やかである
開花時期=三月下旬〜四月上旬
「散り椿」特報
軽快なチャンバラ映画が見たかった
きみは銀魂を観に行けばいい
でも予告を見てもぜんぜん興味を惹かれなかった
映像だけは綺麗なんだろうけどね。
途中金環食が出てくるけど、享保15年6月1日に日本でちゃんと観測されてるのね。そこだけは感心した。
あと、末端スタッフまで全員直筆のエンドロールも。
ほんとそれ
悪家老の配下は全員斬り死にするのに、殿様のお付は銃声聞いて遁走するとか
他にないからいいんじゃない?
ジュリーKの直筆とか初めて見た。あと、監督が一番読みにくいw
ジュリーの直筆の名前で興ざめするものがあった
映像は綺麗だけどところどころカットが漫画みたいだった
映像はすごい綺麗
言われてるように1カットフルショットの殺陣は素晴らしいね
普通の時代劇だと顔のアップとか足元とか映して実際は殺陣なんて数秒ごとのカット割りだったりするから
ストーリーも分かりやすいし
悪くないよ
映像美とか謳われてるけどそれがひっくり返るぐらいギャグみたいな映画だったぞ
黒澤明が泣いてるよ
エクスペンダブルって映画このメンツにギャラ払えたの?
探偵はBARにいるって映画面白いと思う
トータル・リコールとかいう映画
日本って小人症の俳優いないよな?[content_block id=19470]
ヤクザ映画でも成立するプロットだよね
製作委員会で協賛してる所の多さに驚いたw
これから作品観ようっていうのに役者の素顔が垣間見えるもの提示してどうすんだ
EDも映画の内容に全然合ってなくてまったく不要だったけど
逆にスタッフキャストの人となりが見えて面白かったけどな。無駄な部分に凝るもんだとは思うけど。
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麻生久美子と池松壮亮の字が綺麗だった
石段で巴投げしてマウント取るとかちょっといいよね
ストーリーがダレそうになると殺陣が入るので個人的にはありがたかった
山間の小藩だと思うけど何人死んでるの?とか若様の行列簡素過ぎとか言っちゃダメなやつだねこれ
オバちゃんたちが退場の時に良かったわーって嬉しそうにしてたので
ジジババのためにこういう正統派な時代劇はもうちょっと作り続けてあげて欲しいと思った
観客の平均年齢高かった
若様の「励め!」でみんな一斉に笑てたわ
「七人の侍」の村人のジジババも勘兵衛の下ネタで大喜び。あとは「釣りバカ」の「合体」とか。
黒木華かわいい
あと画面が4:3だったような
ふんどし姿ぐらいはあってもよかった。
緒形直人と芳根京子は夫婦かと思ったら親子だった。
椿だが1本の木から違う色の花が咲くのだろうかと思った。
岡田は椿三十郎の三船を意識したと思われるポーズがあった。
各シーン描写の綺麗さ
岡田の殺陣の躍動感キレ具合は特筆すべきものがあった
その動と静のシーンバランスが自分的には見やすかった
話的にもそれなりに分かり易く久々に見て面白い部類の時代劇だったな
大体しかめっ面してた岡田がいい感じの雰囲気醸し出してた
最後悪家老ぶん殴るとことかなかなかいい顔してた
昼過ぎに見に行ったけど20人ほどでやっぱり年配多かったな
若い人は一応2〜3人居たくらいだったかな
爺さん婆さんも殺陣シーン楽しんでたけどなぁ
確か主人公は藤吾だったはずなのに岡田准一のおかげで・・・・・・やっぱりな〜
カッコつけた浪人じゃなくて未熟な若侍が熱心に走り回るからよかったのに、なんじゃのやる気のない小僧は
よかったのは姑の富司純子が複雑な心境を演じていたくらい
新井浩文の役はもっと見た目だらしない人じゃないと直ぐに監視役とバレてしまうぞ
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たけしの座頭市は盲目なので構えがちがう。
坂下藤吾が不器用ながらもお家騒動に揉まれながら領民のために奔走する作品だと思っていたら打ち砕かれるのね
途中からどんどん岡田の存在感が薄くなっていってアレレ…って感じだった
対比なのかもしれないが、背筋をピンと伸ばした西島に対し、背の低い岡田が猫背な上に、
クニャリクニャリとかぶりを振る猫のような仕草が、何とも画面映えしない
何考えてるかもイマイチ伝わらない芝居で、監督のせいなのか役者のせいなのか、ちょっと惜しい感じの作品でした
NHK夕方の土曜時代劇の映像をよくした感じ