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不満だらけの毎日を変えたのは、“魔法使い”のような上司との出会い−
目指せ世界一の遊園地?!
仕事も、恋も、 本気になったら 人生が変わる?!
がんばるアナタにポジティブな魔法をかける
お仕事エンターテインメント!
映画『オズランド』公式サイト 2018年10月26日(金)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!
http://ozland.jp/
映画「オズランド」公式 Twitter
https://twitter.com/ozland_movie
2018年10月26日(金) 公開
波瑠 西島秀俊
岡山天音 深水元基 戸田昌宏 朝倉えりか 久保酎吉 コング桑田
中村倫也 濱田マリ / 橋本愛 / 柄本明
監督:波多野貴文
脚本:吉田恵里香
原作:小森陽一『オズの世界』(集英社文庫刊)
音楽:白石めぐみ
主題歌:Dream Ami「Wonderland」(rhythm zone)
挿入歌:神様、僕は気づいてしまった「ストレイシープ」「匿名」(Warner Music Japan)
配給:HIGH BROW CINEMA ファントム・フィルム
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波平久瑠美 (突然、地方の遊園地配属となる) …………… 波瑠
小塚慶彦 (“魔法使い”と呼ばれるカリスマ上司) ……… 西島秀俊
吉村豪太郎 (久瑠美と同期の新入社員) …………………… 岡山天音
上園龍 (遊園地のムードメーカー的存在) ………………… 深水元基
沼田孝臣 (見た目は怖いが頼れるスタッフ) ……………… 戸田昌宏
大場美月 (場内アナウンスのマドンナ) …………………… 朝倉えりか
北野 (似顔絵が得意な駐車場スタッフ) …………………… 久保酎吉
森島 (メリーゴーランド係) ………………………………… コング桑田
小西俊郎 (久瑠美の彼氏) …………………………………… 中村倫也
南原カツヨ (自称園内の“キューピッド”) ……………… 濱田マリ
玉地弥生 (久瑠美の先輩社員) ……………………………… 橋本愛
宮川肇 (園長) ………………………………………………… 柄本明
10/26(金)公開『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』30秒予告編
閉園決定を覆したい
とかそういう内容?
魔法かけて立て直すアホみたいな内容w
適当なこと言わない
物語の前の段階で西島の魔法で
集客率アップというのはある
原作ではディズニーランドに憧れた主人公
映画では彼と同じ会社に勤めた波瑠が
思いがけずど田舎の遊園地へ
いやいやだったのが西島たちとのふれあいで
気持ちが変わっていく
俗に言う涙あり笑いあり
すぐ読める内容だからまず原作読んでほしい
間違いなく感動するから
年配の男性作家らしい鼻につく描写があった
そのへん映像では解消されるので
きっといい作品になっていると思う
撮るの大変だからやらないだろうな
エピローグが原作通りだといいんだけど
これから福岡上映会
波瑠史上一番かわいく撮れてるので
それだけで十分
上映会盛り上がりもあまりなかった
後ろの方は空席も結構あったけど、抽選外れたって人いたの本当かな?
熊本は出張で何回か行ってたけど知らなかった
台風で中止になったのは残念
ぜひ
活躍してほしかった
明るい役できるじゃん
映画に使われても関心ないよ
大丈夫、福岡県民は好きだから(笑)
俺は自分の住んでる県のすべての
代表として〇〇県民はこれこれが興味ない
などと断言できないわ
面白いし泣ける内容で水準としては
クリア。話もよくできてる。
細かないい意味での裏切りのドラマがいろんな
シーンである。
ただ地方の遊園地内で起こることなので、
世界観が小粒でそこだけがネック。
という感じでラストのエピローグにつながる
のだが映画はどちらかというと小塚さん
小塚さんになってるのが残念
こういう作品をこんなヒットするわけない面子で映像化する意味あんの?
トリガールみたく
安易に企画が通ってしまった結果では
ほとんどの人が反対するような意欲作など大手ほど作れないからな
漫画はレビュー見たがど田舎強調しすぎ
映画前で無料だったので見たが
あれは内容関係なく漫画としてひどい
スローな時間の田舎に向いてない
原作はすごくいい
やはりエピローグは残してほしかった
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波留好きだから観に行ったけど、根本的に素材が違った。
自分いれて二人だけ
サービス料金だから
金返せとは言わないが、時間無駄にしたなと
なお
はるが主演なのは、そもそも原作がはるをイメージしたキャラだからか?
新聞紹介にあったが、主人公の本名ははるもじりだそうな
来園者が楽しんでいる裏でスタッフは頑張っています的な内容だから
感想は、
「グリーンランドには行ってみたい」
以上
迷子もインカムで連絡が入るだけだから緊急事態っぽい感じが薄いんだよな
母親が慌てて駆け込むシーンでもあれば違うんだろうけど
先週の週刊少年チャンピオンにこの映画紹介されてたが
西島さんの役名のふり仮名が「こづか」になってた。
こもって音が取れない場所だよ
カメラとか音声の関係で別撮りなのは分かってたけど
カメラワークが単調だったから、ちょっと角度
変えたりしてみても良かった気がする。
気球のおずかさんはCG合成だしな
クールでアンニュイなイメージだったけどギャンカワだった。
この後主演作品もそのまま観る!
ハードナッツ! 観てないのかよ(笑)
何かと戦ったりとかないけど、たまには全員仲間ってのもいい。
悪くは無いよ
突き抜けた何かが無い
原作があるから仕方ないけどハッピーフライトっていう映画みたいな感じの作りなら良かったなあと思う
確かにね。臨場感っていうか、メリハリっていうかが強い方が良かったかも。
でも、遊びに来てるお客さんはもちろん、従業員もギクシャクせずにゆったり楽しそうに仕事もしてる空気感の表現としては、ありかも。
あれ前面に出したら、劇場に入るとこ見られたくない 人も誘えない
良かった。
オズの世界 (集英社文庫) 2015-11-20 |