引用元:「万引き家族」仏映画賞受賞も誰も授賞式に出席せず 是枝監督、お詫び「困惑と嬉しさと半々」
「万引き家族」が外国映画賞を受賞した。
同作は昨年5月に開催された「第71回カンヌ国際映画祭最高賞」でのパルムドール(最高賞)に続いての受賞。カンヌでの快挙を受け、
パリでは初登場1位の大ヒットを記録しており、フランス版アカデミー賞といわれる本賞の受賞となった。
受賞を受け、是枝監督は作品の公式ツイッターを通じ、コメントを発表した。栄誉なことにも関わらず、手違いでスタッフ、キャストが誰も
授賞式に参加できないというハプニングがあったことを明かし、「大変失礼な事態になってしまったことをセザール賞関係者のみなさまに、
スタッフを代表してお詫び申し上げます」と謝罪。ただ、受賞については「『万引き家族』はフランスで大変評価をいただきまして、
たくさんの方に劇場に運んでいただき、ありがとうございました。カンヌのパルムドールがこの作品の出発だったので、その旅がセザールに
たどり着くということで、幸せな旅の締めくくりが出来ました」などと喜びをつづっている。
こうした事態に、是枝監督も自身のツイッターで「困惑と嬉しさと半々です」と複雑な心境を吐露した。
同作は、日本時間25日に授賞式が行われる「第91回米アカデミー賞」でも、外国語映画賞部門でノミネートされている。
是枝監督のコメント全文は以下の通り。
フランスのセザール賞外国語映画賞を受賞したという嬉しい知らせを、ここロサンゼルスで受け取りました。
セレモニーに参加出来ず大変残念です。
もし受賞したら、ということで念の為コメントを記し、フランスのスタッフに託していたのですが、何か手違いがあったらしく、
トロフィーを受け取るスタッフが誰も会場におらず、コメントも代読されない、という大変失礼な事態になってしまったことをセザール賞関係者の
みなさまに、スタッフを代表してお詫び申し上げます。
スポニチ 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000104-spnannex-ent
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それセガール
こんな貧乏ったらしい国ですって宣伝映画。
おまえ万引き観てないだろ?w
あの映画の中で日本の一般家庭として描かれてないのは小学生でもわかるはずなのに
セザールなんて、これしか知らん
テレ東のイメージある
脳天直撃セガサターン!ってもう若者は知らんよな
ウォンカーウァイは花様年華でセザール賞受賞したけどちゃんと式に出席してたわ
子役が可愛いっていう映画だったわ
是枝は子供の撮り方が上手いらしい
そこがうけたんだろうと言われてる
昔外国で受賞した誰もしらないも子供が主人公の映画だったし
万引き家族 豪華版Blu-ray(特典なし) ¥ 7,236 リリー・フランキー, 安藤サクラ, ポニーキャニオン, 是枝裕和 |
エアプ勢ほど「日本のイメージがー」って言いたがるよな
観てない奴が批判する映画ナンバー1
じゃあ私は観てから徹底的に叩いてるから高みの見物ぅ!
内容云々じゃなく監督の政治スタンスが気にいらないだけの自称愛国者様がこぞって叩いてるだけ
映画にはこれっぽっちも興味ないから観てみようという発想すらない