引用元:【劇場版アニメ】「あの花」「ここさけ」長井龍雪監督、脚本家岡田麿里の最新作が10月公開!超平和バスターズ集結
同作では「あの花」「ここさけ」と同じく、脚本家の岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀によるクリエイターチーム・超平和バスターズが集結し、オリジナルストーリーを構築。またプロデューサーとして「あの花」「ここさけ」の清水博之、「君の名は。」の川村元気が参加する。
本日3月21日にはティザービジュアルが公開。車の屋根に腰掛けながらベースを手に空を見つめる少女と、「これは、せつなくてふしぎな、二度目の初恋の物語。」というキャッチコピーがあしらわれた。このたび公開決定を記念した特別映像も解禁され、同映像は本日深夜にフジテレビ「ノイタミナ枠」で放送の「約束のネバーランド」内でもオンエアされる。
■長井龍雪監督コメント
また秩父を舞台に映画を作らせてもらえることになりました。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」と合わせて
晴れて三部作ということになります。
こうして続けてこれたのも応援してくださった皆様のお陰です。
今回は、昔思い描いた自分と向き合っていくキャラクター達の不思議な四角関係のお話です。
精一杯頑張りますので、楽しんで頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします!
■岡田磨里(脚本)コメント
いつものメンバーで、
いつもの秩父を舞台にしたアニメを作ることになりました。
今までの作品のなかでいちばんシンプルでありながら、
静かに意欲的な作品になっていると思います。
自分以上になれない自分を、目をそらさず見つめるための物語。
皆さまに楽しんでいただけるよう、ラストスパート。がんばります。
■田中将賀(キャラクターデザイン・総作画監督)コメント
今回も僕ららしい作品になっていると思います。
これまで秩父を舞台にしてきた作品の一つの着地点として。
そして、これからも続く僕らの作品の出発点になったらと思っています。
■清水博之(プロデューサー)コメント
この数年間、監督たち三人はそれぞれ別の道を
歩みながらも、常に意識してくれていたのは本作のことでした。
環境も時代も移りゆく中、三たび、オリジナルアニメにチャレンジすることは大変な道のりでしたが、最終的には懐かしさと切なさ、前向きさが詰まった青春ストーリーが出来上がりました。
感動はつながるーー。
コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/324744
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もうTVのシリーズはやるなよ、絶対だぞ!
日野とマリーは二度と関わらんでほしい…
なんでこんなのが持て囃されるんだろ
岡田麿里監督脚本の劇場版の「さよならの朝に約束の花をかざろう」は良かった。
この人、恋愛になるとドロドロ展開で、発送が突飛になって
見てるこっちは「??」って事になるんだが、
主人公周りの恋愛が数秒で終わってしまう「さよ朝」は綺麗だった。
この人、2時間ぐらいの作品なら良いのを作ることが多いんだよなー、と認識。
映像も綺麗だったし。
見てないけど
副監督に全部丸投げした名義だけの特別待遇でなにが開花したんだよ
まああれは、凪のあすから、とかやってた副監督篠原が仕切ってたんやろね
不協和音やってまたコンビを組んで大丈夫かいなこれ
心が叫びたがってるんだ。 [Blu-ray] ¥ 9,180 水瀬いのり, 内山昂輝, 雨宮天, 細谷佳正, 吉田羊, アニプレックス, 長井龍雪 |