引用元:『この世界の片隅に』長尺版、公開日は12月20日に決定!
『この世界の片隅に』は、漫画家・こうの史代の代表作を『マイマイ新子と千年の魔法』(2009)などの片渕須直監督が長編アニメ化。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女すず(のん)が、戦火によって大切なものが消えてゆく中、日々の営みを築いていく姿を描く。2016年の公開から口コミで館数を伸ばし、現在も一部劇場で続映されるなど異例のロングランヒットを記録している。
新規映像を追加する『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』では、すずが迷い込んだ遊郭で同世代の女性リンと出会い、交流を深めるうちに複雑な思いを抱くさまが描かれる。もともとは昨年12月の公開を予定していたが、想定以上に製作時間を要することが判明しことで公開時期を延期。当初の予定から1年遅れで公開されることになった。(編集部・入倉功一)
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は12月20日公開
2019年3月29日 18時38分
https://www.cinematoday.jp/news/N0107729
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『この世界の片隅に』に約30分に及ぶ新規シーンを追加した
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開日が
12月20日(金)に決定。2
9日にテアトル新宿で行われたイベントに片渕須直監督と真木太郎プロデューサーが登壇し、
第2弾特報映像とともに発表された。
https://movie.walkerplus.com/news/article/184928/
新規シーンを追加した長尺版が公開!
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』特報第2弾
その特報動画は新規シーンてんこもりだな
はよ見たい
原作で言うと「白木リンと周作」「てるの部分」
「てる」の部分は前作に入れて欲しかったね。
あれで、すずさんの付けていた紅の意味が良くわかる。
代わりに原作より文学的な表現になってる
のだそうだ
ほわほわしてる雰囲気と戦争の対比が物凄いしんどい
映画として長くなりすぎるような気もするし、りんのパートを増やすことがプラスに働くかどうかもわからないけど
監督が本来作りたかったものは長尺版だったんだろうから見てみたいとは思う
最初脚本書いたとき、4時間30分だったそうだ
撮りためていたカットを復活させて長尺にする完全版は
本来必要無いと切り捨てられた部分
今回のは本来入れるべきだった部分を新たに作った形
予想外に金が儲かっちゃったので、それを注ぎ込んで
好きなように作りたいってことだろ。
多分、長尺版だけで考えたら赤字になると思うw
この世界の片隅に [Blu-ray] ¥ 5,184 のん, 細谷佳正, 稲葉菜月, 尾身美詞, 小野大輔, 片渕須直 |
原作の作画がキモ過ぎて受け付けない
ということをわざわざスレ開いて書き込むと