引用元:思い、思われ、ふり、ふられ:咲坂伊緒の人気マンガが実写&アニメでW映画化 実写に浜辺美波&北村匠海の「キミスイ」コンビ
「思い、思われ、ふり、ふられ」は、マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の咲坂さんのマンガ。ダブルヒロインの山本朱里と市原由奈、2人の男子・山本理央と乾和臣の4人の高校生男女の恋模様を描いた青春ラブストーリー。5月13日発売の同誌6月号で最終回を迎え、コミックス全12巻で完結予定。電子版を含めシリーズ累計部数は450万部を突破している。
実写映画では、浜辺さんが、1人目のヒロイン・山本朱里、福本さんが、もう一人のヒロイン・市原由奈、北村さんが、朱里に思いを寄せながらも親の再婚により朱里と血のつながらない姉弟となってしまう山本理央、赤楚さんが、由奈の幼なじみで、やがて理央や朱里のよき理解者となっていく乾和臣をそれぞれ演じる。「僕等がいた前篇・後篇」「アオハライド」などの三木孝浩さんが監督を務める。
実写映画は2020年8月公開。劇場版アニメは20年5月公開。
キャスト、三木監督、原作者の咲坂さんのコメントは以下の通り。
◇浜辺美波さんのコメント
以前から原作が大好きで実写化されるとしたら誰が演じるんだろうと思って読んでいました。咲坂伊緒さん×三木孝浩監督の青春実写という、私の憧れのコンビネーションの映画に出演できることにとてもご縁を感じ、うれしかったです。朱里は人との距離のとりかたは器用ではありますが、傷つく怖さをちゃんと知っている女の子です。朱里として、一度しかない青春を必死に、駆け抜けたいと思います。
共演の北村さんは何度かご一緒させていただいていますが、最初にご一緒した時から雰囲気が変わらず安心感があります。福本さんは2回目の共演でも、同い年なので、撮影当初から話しやすく楽しかったです! 赤楚さんは今回初めまして。そして4人の中だと最年長でいらっしゃるのですが、同級生のように話しかけてくださり、緊張せずに撮影できました! とても居心地のよい雰囲気で撮影に臨むことができました。
◇北村匠海さんのコメント
原作のイメージを壊さないように心がけるのはもちろん、映画内の4人のコントラストを大切にしたかったのでテンション感はたくさん考えました。役作りに関しては、“言葉とは裏腹の気持ち”をとにかく大事にしました。前向きな言葉とは反対の表情をしてみたり、それがすごく理央らしさにつながっていくのではないかと思いました。共演者の浜辺さんも、福本さんも、赤楚くんも、とても真っすぐでひたむきな方々でした。
浜辺さんとは“キミスイ”以来でしたが、花が咲いたようなキラキラした雰囲気があふれていて、同じ空間にいてとても楽しかったです。4人で楽しくやりながら、青春時代を謳歌(おうか)できていたと思います。また三木監督とは僕がまだ小さい頃から作品を一緒にやらせていただいていて、映画は実に6年ぶりくらいだったのですが、変わらずあたたかい人柄でスタッフさん含むみなさんを包んでいました。芝居しやすかったですし、自由にやらせてもらえるなかにも監督の意図もしっかりあって、話し合いながら進めていくことができました。
>>2以降に続きます
2019年04月23日 アニメ 映画 マンガ
https://mantan-web.jp/article/20190422dog00m200039000c.html
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また誰かわかんないような微妙なキャストでやるんだなあ
もったいない
誰かわかんないは流石にない
むしろまたお前らかだ
まぁだからこそ膵臓のコンビを引っ張ってくるんだろうけどw
てっきり朱里×和臣かと思ってた
まーた北村匠海と浜辺美波かー
たいした盛り上がりもないし平凡なストーリーだよ
最後まで見るのが苦痛なくらいひどかった
しかもミスチルの曲はバッサリカットされてたし
ミスチルの曲が流れるのを映画の目当てにして見る層がいるんだな
批判ではなく単純に驚いた
その層には人気な作品
男にはそら分かりっこないだろ
思い、思われ、ふり、ふられ(11) (マーガレットコミックス) 2019-02-25 |