引用元:『この世界の片隅に』視聴率8.3% NHKで地上波初放送 ★2
2019年08月05日
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、NHK総合で8月3日に地上波初放送され、平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
「この世界の片隅に」は、「漫画アクション」(双葉社)で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞したこうのさんのマンガ。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。
劇場版アニメは、主人公・すずの声を女優ののんさんが担当。2016年11月に公開され、いわゆる“単館系”の作品だったが、異例のヒットを記録し、日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞。アヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門審査員賞を受賞するなど、海外でも高い評価を獲得し、日本国内でも、DVD発売、配信後も上映が続き、上映期間は900日以上となった。
物語は、1944(昭和19)年2月、18歳のすずが、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。新しい家族は、夫・周作、そして周作の両親や義姉・径子、めい・晴美。配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日の暮らしを積み重ねていく。1945(昭和20)年3月、呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして昭和20年の夏がやってくる……という内容。
★1が立った時間:2019/08/05(月) 18:32:40.93
前スレ
【映画】『この世界の片隅に』視聴率8.3% NHKで地上波初放送
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564997560/
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わかるわかる。 ドラマのほうがいまいちだったから、ぜんぜん期待してなくてちゃんと見るつもりなかったけど、映画のほうは面白かった。気付いたら最後まで見てた。
わかる
連ドラにしなきゃいけないからだろうけど現代の話とかリンを長々絡める話とこ要らん所が多かった
すずは満16歳と言うことになる
現代の高校1年で嫁いだと思うとすずの幼さやボーッとした部分は微笑ましい
広島、長崎、福島の被曝もあるし
私は楽しんで観られたし、普通に生きる希望のようなものをもらった気がする
今月には108歳になるが
長生きしてね
言うてもらいたいわ
広島弁に関しては95点
原作厨だけど、泣ける物語って言われるより良い作品って思われる方が嬉しい
あれ、必要かな?と思った
最後の最後は戦災孤児を養子にしたエピローグ
あんたさんが言ってるのは
その娘が被爆で母親と別れるもっと前のとこだろ
すずたちが連れて帰るとこはエグくないだろ
最後はリュックからワニがニコッと顔だしてファンタジーだっろ
戦争の犠牲者の映像とかは見れるけど
アニメの戦争描写は何故か見ていて辛いので
見なかった
原作は読んでみようと思ってる
観すごしたわ。
来年は13日くらいに放送キボンヌ。
この世界の片隅に 上 (アクションコミックス) 2008-01-12 |
>>番宣少なすぎたな。
観すごしたわ。
日テレのジブリアニメなみに番宣してたら倍ぐらいの数字が出たんじゃないのかな?