中泉監督はカメ止め助監督だけど
浅沼監督は何もの？？

みてきた。
感想はよくわからなかった。
展開がしょうもなさすぎたというか、尺が足りてないのか消化不良で終わっていった。

ネガティブ意見になってしまったのは、自分が悪いけど、笑える映画なのかなと期待して見に思ったら全然違ったのが原因かな。シリアスにしたいなら設定があやふやすぎてたなぁ。

終わったとき前の席のオヤジが ヒデェとつぶやいて立ち上がった
確かに映画としてはダメだけど女の子が3人ともそれなりに可愛いのでまあよしとする

面白かったわ
綺麗にまとまってて好印象だった
退屈することなく話が進んで見やすかった
ネタバレしないよう書くのは難しいね

カメ止め監督の最新作ってコレなの？

映画監督には2種類の人間がいる。エゴサをする者としない者だ。
僕は前者である。
「最高！」「カメ止めより好きかも！」という人もいれば、「今年ワースト級！」ぐらい怒ってる人もいれば、「うん、まぁ、うん」ぐらいの人もいる。
同じ映画なのに。だから映画って面白い。#イソップの思うツボ

上田慎一郎@shin0407

三人のヒロインの騙し合い！

みたいなキャッチコピーだけど
全然そんな内容じゃないなw

宣伝ポスターの着ぐるみは出てこないし
看板に偽りあり、だわな

そういう意味では
「騙された！」
って感想にはなるw

カメラを止めるなは登場人物の熱い作品への愛があったから好きだったと気付かされた
今作はネタが悪趣味で２回目を見る気になれない
兄妹揃って復讐相手と寝たって事になるんでしょ？

そもそも自分の子供を自分と同じ歳くらいのジジイやババアと寝かせてるマネージャー親父とかアホすぎるし、ウサギの娘だけめちゃくちゃ不条理だし、そんなんであんな終わり方されてもスッキリしねぇわ

観てきたけどヤバイぐらい駄目な作品だった
エンディングロールが流れたときこっからまだあるよね！？どんでん返しあるよね！？って期待させといて亀のみw

カメ止めにあった熱意、作る側だけじゃなくて見る側の熱意まで否定したのは1番やっちゃいけないことでしょ
カメ止めのとき上映後あんなに笑顔で溢れてた劇場がポカーンとしてたのを見てどう思うんだろうね
公開しない方がマシだったよこれじゃあ

復習代行屋の親子もなんかあると思いきや何もなしでいる意味あったん地下室のエキストラもいらない

つまらなかった。
舞台挨拶回だけど、上映終了後には拍手がおきなかった。。。そんなもんか？
流石に監督キャストの登壇時やしゃべっている時には拍手おきてた。女の子はかわいいな。

サイドから見ていたが映画の画面が白浮きしているのが気になった。わざとなんだろうけど。

同じプロットで内田けんじに作り直して手本見せてもらいたい

100点満点中、35点の出来かな。ハリウッド大作戦よりはよかった。

俺は面白かったけどな〜。前提知識全くなしに観に行って見事に騙された^ – ^ ところで、主役の女の子が最後の方で"娘じゃないよ。私の名前知ってる？"的なこと言ってたと思うんだけど、あれどういう意味？娘じゃないの？

最後まで興味深くは見られたけど、自分には合わなかった。かわいかった石川さんが救いだったナw

観てきた。駄作。
全然スカッとしない。モヤモヤが残る。モヤモヤポイントを挙げさせてくれ。

１．兎娘に非は全然ない、むしろ陰キャにも普通に接する性格の良さもあるのに
亀娘の仕打ちが酷すぎる。全然共感できない。

２．復讐の原因となる過去の出来事が急に紙芝居（上田の〇〇嫁作？）で、悲劇が全然伝わってこない。
劇中劇なのか疑心暗鬼のままで終わってしまう。共感するタイミングがない。

３．そんな共感しづらい復讐劇のために、他人が書いたシナリオとはいえ
未成年の陰キャ娘（まず処女）を、憎いはずの同世代のおっさんとセックスさせるか？
そして息子を憎いはずのおばさんとセックスさせるか？

４．芸能人である兎の美人母とアイドル娘を両方とも惚れさせる一般人の亀息子。ご都合主義の極み。ありえなさすぎ。
そんな羨ましい境遇のどこに共感すればいいのかと。あいつ全然可哀想じゃねーぞ。

５．亀母親とのシーンは幻覚だった？都合よすぎだろ。なんでもありになっちまう。そんな重度の精神障害を持ったわりには
家以外では普通に生活できているとか、不誠実な設定。

６．つーかいくら病院で割り込まれたからといっても、母の死の一番の悪者は玉突き事故を起こした奴だろ。
そいつを憎むならともかく、同じ事故の被害者でもある一家をあそこまで憎むのは共感できない。

７．射撃の腕良すぎ。カメラを的確に打ち抜くとかやばい。

８．二発弾が入っている銃で他の二人を撃て？俺なら真っ先に亀娘を撃ち抜くわ。

９．戌のエピソード弱すぎ。ヤクザのボスが親の仇？その設定描けないならいらなくね？

１０．以上のもやもやポイント、カメ止めなら後半で「そうだったのか！」で全て解決するんだが、まさかのこれら全て解決せず。

紙芝居風演出で一気に冷めた
ド素人が言うのも何だけどこの人というか人たちはドンデン返しとか伏線回収とかに執着しないで映画撮れるのかな

普通に見たらそこそこ面白いと言える映画なんだろうけどカメ止めのせいでハードルが爆上がりしちゃってたから余計物足りなく思えたのかもね

上田監督ツイッターのRT大杉でうざすぎる。。。

カメ止めファンの小学生の娘と初日観に行ったことを後悔。。。娘も終始無言で帰宅した

正直、兎の娘はもちろん、兎の父も母も
観客したらそんなに憎めない存在だろ。
観客が目撃する二人の悪事は不倫だけど、そもそも亀から仕掛けられた側だし。
で、亀が憎悪する大本の悪事である「病院割り込み」は下手な絵の紙芝居で、適当に済まされる。
ここなんで紙芝居なの？
こここそ丁寧に、観客が亀一家の気持ちに共感できるように描かないとダメなんじゃないの？
これがないと、兎一家を憎めないって。
終盤俺たちが見せられている映像は、あの仮面の観客が見ているのとほぼ同じ。
彼らは殺人があったことで満足したけど、俺らはそれで満足できると思ってるの？
満足げに帰宅した仮面のやつらが羨ましいよ。

演出とか構成とかカメ止めを見てる方は更に楽しめます、みたいな作りなのが更に微妙
タイトル出た時なんて特に萎えた
カメ止めが何で受けたのか考えて欲しい

紙芝居で一気に話がチャチになったのはわかる。
他にも設定が指摘されてるようにご都合主義というか、作り話にしても粗を感じて、この粗はワザと作ってて、カメ止めのように劇中劇か？と思ってたら、そのまま終わってしまったのがモヤモヤする原因なんだな。

じゃあ一部始終が劇中劇で全部ウソでしたならよかったのかというと、それは仕掛けがカメ止めと同じになるから、自分は満足はしなかったと思うし難しいよね。

てか、カメ止めで
前半張った伏線を、後半回収しまくる
というのがウケた、と監督は分析してて
本作でもそれをやるんだけど
伏線になってない伏線っぽいやつ、が多いんだよな

チーズダッカルビのくだりもそう
母親との思い出の記号なんだけど
憎むべき相手である援交オヤジと
一緒に食べて、それで終わり

いや、伏線てそーいうもんじゃねーっつの

まあ、監督の気持ちも分かるよな

これは何の伏線？
これは劇中劇？

みたいに観客が最初から疑ってかかるから
伏線のようで伏線でない、
劇中劇のようで劇中劇ではない、
肩透かししたお話にせざるを得なかった

「あ−、
　　芸能一家をはめた壮大なドッキリ企画(亀)
　と思わせてからの、
　　芸能一家が仕掛け人でした、っていう
　　逆ドッキリ(兎)
　と思わせて最後にドンデン返し(犬)」

なのか？　て観客は思うよな
騙し合いバトルロイヤル、が宣伝文句なら

で、そのまま終わっちゃう

日比谷の舞台挨拶回に行ってきた。上田ファミリーの顔が、シアター内にちらほら。ゆずきちゃん来ないかなと思って、ムビチケの方に行ったら、ふくだみゆきがだべってた。中泉さんも。
もしかして、ゆずきちゃん、マスクと帽子で武装してた人？

これ本当に構想に３年もかけたの？
てか、これ本当に上田監督の脚本？
そんくらい面白いシーンもカットも皆無だった…

面白くなかったなー。
圧倒的に面白くなかったよ。

このモヤモヤなんとかしてくれーって感じだわ

大学の映画サークルのレベル
言いたいことはほぼ全ておまえらに書かれてしまった

一言付け足すと、女の子3人はそこそこ可愛い
しかし、女の子を眺めるという一点をとっても、ダンスウィズミーの足元にも及ばない

隣で食べてたのに急に向かいの席に移動も不自然。
母親が居るシーンは映像トーンが調子落としてるとかまぁ伏線と言えば伏線やね。

母親の椅子が動いてたかどうか気になるw

なんというか頭のおかしいプロデューサーに「カメ止めみたいなの作って！」って言われて無理やり作った感ある

シン・ゴジラに出てたオッサンの関西弁が不自然過ぎて冷めた
無理に関西弁にする必要があったのか？