【Netflix】『タイラー・レイク －命の奪還－』の評判

ハーグレイヴ「タイトルは『ダッカ』だったのだが、トランプの移民政策か何か? と。
あとは『ダッカ』なのか『ダッハ』なのか、正しく発音できない人もいたし、見慣れない地名だと。
街がキャラになっている映画なので気に入っていた題名だったのだが、マーケティングの理由で"EXTRACTION"に変更」

ハーグレイヴ「ジョー・ルッソからは却下されているw。やりたいからという理由で撮ってはダメで、ストーリーに従事するスタイルでないといけない。
主人公と少年と警官の3つの視点と3つの物語。『アトミック・ブロンド』は主人公1人に付いていくワンショットだが、今作はヒーローから離れるときもある」

ハーグレイヴ「『ジョン・ウィック3』の犬の共闘は、チャドが制作中の映像を見せてくれて、依然として彼のほうがマスターで、僕は教え子だなと思ったw。
『タイラー・レイク』も見てくれて、多くの助言を。同じジャンルだからといって落とし合うことはしない。刺激し合って、さらなる高みをめざす関係」

ただあんだけどんどこ車に轢かれてんのに動けるものなのか･･･？

『タイラー・レイク −命の奪還−』が、公開後の４週間で、９千万世帯が視聴することが見込まれており、これまでに配信したネットフリックス映画の中でも最大のヒット作となる勢いです。
観てくれたみなさま、ありがとうございます〜！

https://twitter.com/netflixjp/status/1256852703201734656?s=21