めちゃくちゃ楽しみや

予告は面白そうやん

正月にアメリカのサイトで100円レンタル（リリースしたばっかなのに100円ｗ）してたから英語わからないけど見たわ。
スタイリッシュだしアクションも頑張ってるし、女性のアクションが好きな人なら十分楽しめる。
チャーリーズエンジェルみたいな”なんちゃってアクション”よりは100倍立派な出来。
男でもカッコイイと憧れちゃう。
リュックベッソンのヨーロッパコープはそこら辺ちゃんと作るからいいよね〜！

ヨーロッパコープも変わってきたね。
昔は「リュックベッソンのオナニーのオカズ」みたいに女性の映画作ってたけど
女神の見えざる手とか真面目にカッコイイ女性の映画でびびった。
このアナもそういう意味ではなかなかイイ。

ルーク・エバンス とキリアン・マーフィ なら観に行く

見たけど、主人公無双過ぎるわ。
なんで大男相手にこんなことが出来るんだっていう。
もう少しバランスを保ってほしい。

この手の「美人スパイ無双」映画に飽きたな。
木曜洋画劇場だったら観たいけど、わざわざ劇場に行きたいとは思わない。

日本版のイメージソングを安室奈美恵「Fashionista」にして欲しかった。

安室のFashionistaを知ってる人なら映画を見た後に絶対聴きたくなるはず。
こんなにこの映画に合う曲はない。
海外版の予告を見ながらFashionistaを聴いたらホントに最高。

また男の子の考えた女スパイ映画！か…
と思ったけど、なかなかどうして楽しめた
予備知識なかったのが良かったのかも

指切られた人かわいそう

途中でオルガとアレクセイが、ワイルドスピードでは親子だったことを思い出してニンマリした。

観てきた
デッドンダイより全然良かった

美人で無双のねーちゃんが大暴れ！って方向性自体は
アンディ・シダリスの映画（水着かトップレスのねーちゃん無双）と全く一緒だな。
見せ方・伝え方に大差はあるが。
なんか「木曜洋画劇場」で観たい映画。

ノーガードでふつうに面白かったけど
まさにエログロバイオレンス＋センチメンタル

観てきたけどなかなか面白かったな。ヘレンミランのラストの台詞最高

今観た、めっちゃ面白かった。
続きも作れそうだから楽しみしてるわ。

予備知識全く無しで観たが充分面白かった

ホントに期待してなかったからアクション多くて満足。

リュック・ベッソンの映画がこんなに好評だった事なんていつ以来だろうか･･･

殺戮シーンが
ジョン・ウィックみたいで笑える

モスクワとパリという好きな街の光景が度々見られて良かった。
赤の広場周辺のロケはオッケーでも、さすがにルビャンカのロケはアウトなんだな。似た建物でやってるけど。
恐ろしいKGBだけど本部は大通りの一等地、地下鉄の駅前という実にオープンな場所にある不思議。

情報機関員は街中に出るのが仕事なので

ラングレーはど田舎にあるぞw

あそこは分析しかやらないから

最後、アナの身代わりになった死体は誰なん？
途中ホテルで入れ替わってたそっくりさん？

KGB本部内でも合体に笑った

観てきた
面白かった

ヘレン・ミレン出てくるだけでどーせアンタ黒幕っしょ
感は仕方ないけど

T-34でカッコよかった
アレクサンドル・ペトロフのクズ男役はもったいなかった気がする
アレクセイ役でもいけたなｗ

ソ連時代にラップトップ?USB？2.5インチHDD？と
首を捻る部分はある
90年代表現はイマイチだがアクションは良かった
相変わらずリュック・ベッソンは逸材見つけてくるな

ソ連なんだから真空管式コンピュータとか、真空管携帯電話とか出して欲しかった。

一方ソ連は鉛筆を使った話を思い出したｗ

女スパイアクション映画とか何番煎じだよ…と思ってたらまさかまさかのドンデン返し続きで最高だった！
3ショットご対面クソワロタwww
あのベリーショートレズビアンはガチの巻き込まれ一般人よね？

90年代初めにインターネットにつながったラップトップPCが
チンピラの住んでるアパートにあることが一番不自然だったｗ

90年代初頭はインターネットというよりパソコン通信、日本ならニフティサーブなんかの全盛時代。

そもそもラップトップも当時最新鋭のMacintosh Portableですらディスプレイもモノクロだし、筐体も9キロあったからなー。
91年になるとPowerbook100が登場する。

一般的にはまたラップトップといえば、まだワープロ使ってた時代だよ。

あの時代にカバンの中のデータを非接触で抜けるもんなのか