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ビートルズのマネージャー ブライアン・エプスタインの伝記映画『Midas Man』制作

引用元:ビートルズのマネージャー ブライアン・エプスタインの伝記映画『Midas Man』制作中 監督はジョナス・アカーランド【音楽】 [少考さん★]

1: 少考さん ★ 2020/07/03(金) 10:12:07.43 ID:JwPsqLF/9.net
ビートルズのマネージャー ブライアン・エプスタインの伝記映画『Midas Man』制作中 監督はジョナス・アカーランド – amass:
http://amass.jp/136376/

2020/07/03 08:19掲載

ビートルズ(The Beatles)のマネージャーとして知られるブライアン・エプスタイン(Brian Epstein)の伝記映画『Midas Man』が制作されています。監督は、ミュージックビデオやコンサート映画で知られ、グラミー賞も受賞した、スウェーデン出身の映像作家/映画監督のジョナス・アカーランド。

ジョナス・アカーランドは、『ポーラー 狙われた暗殺者』『Lords of Chaos』などの劇映画や、『Paul McCartney: Live Kisses』『Madonna: The Confessions Tour』『Taylor Swift: The 1989 World Tour Live』などのコンサート映画に加え、数多くのミュージックビデオを手掛けたことで知られています。手掛けたミュージックビデオはレディー・ガガ、U2、ローリング・ストーンズ、ビヨンセ、ジェニファー・ロペス、メタリカ、オジー・オズボーン、デュラン・デュラン、スマッシング・パンプキンズ、マドンナ、レニー・クラヴィッツなど。またアカーランドはかつて、ブラック・メタルバンド、バソリー(Bathory)のドラマーでした。

ブライアン・エプスタインは、ビートルズを発見し、世界的なバンドへと導いた人物で、「5人目のビートルズ」とも言われています。彼はまた、ジェリー&ザ・ペースメイカーズ、シラ・ブラックなどの音楽アーティストとも仕事をし、ジミ・ヘンドリックスなどのミュージシャンのプロモーションにも貢献しました。エプスタインは生前公表されることはありませんでしたが同性愛者でした。1967年に32歳で薬物の過剰摂取のため亡くなっています。

米サイトVarietyによると、この映画『Midas Man』はTrevor Beattie FilmsのTrevor BeattieとJeremy Chatterton、そしてStudioPOWのKevin ProctorとPerry Trevers がプロデュース。彼らは声明で、この映画を「成功の喜びと、言い表せないほどのリスクと満たされない欲望という恐るべきプレッシャーを描いた、感情的で、ウィットに富んだ、ハートフルな物語」と説明しています。

(略)

映画『Midas Man』のオリジナル脚本はブリジット・グラントとジョナサン・ウェイクハムが書いています。

映画『Midas Man』はロンドン、リバプール、アメリカで撮影され、2021年の公開を予定しています。

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

Beatles Manager Movie ‘Midas Man’ to Be Directed by Jonas Akerlund – Variety:
https://variety.com/2020/film/global/beatles-brian-epstein-midas-man-jonas-akerlund-1234696769/

no title

ブライアン・エプスタイン

ブライアン・サミュエル・エプスタイン(Brian Samuel Epstein, 1934年9月19日 – 1967年8月27日)は、イギリスのビジネスマン。

1962年6月26日、ビートルズをマネージメントする為の会社「NEMSエンタープライズ」を弟クライヴを共同経営者に迎えて設立する。ビートルズのマネージャーとして最もよく知られ、彼らからはエピーという愛称で呼ばれていた。なお、彼自身は自分の苗字を常にエプスティーン(Epsteen)と発音した。

家族と生い立ち

父方の祖父アイザック・エプスタイン(1877〜1964)は、リトアニアからイギリスに移住したユダヤ人(ユダヤ系リトアニア人)。アイザックは、息子ハリーとリヴァプールのウォルトン・ロードで家具店を経営していた。ポール・マッカートニーの一家は、そこでピアノを購入したという。


wikipediaより

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4: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 10:14:26 ID:KiSN693R0.net
銭ゲバのクズなんだっけ?

20: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 12:31:27 ID:mqpFpp610.net
>>4
むしろお金持ちってこともあって
ビートルズというかジョンを愛するあまり持ち出しでプロモーションしてたとかじゃなかったっけ
ただ営業力はあるけど金の管理がとにかく杜撰で
平気で権利関係売り払ってそれをプロモーション費用に当てたりするからメンバーが後々困ったみたいな話だったような

24: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 13:57:25 ID:jRAuHBCx0.net
>>20
ブレイク前のど新人状態だった
レノン=マッカートニーの版権の
管理会社、ノーザンソングスの株を
ジョン2、ポール2、ブライアン1、
そして売り出しの為、赤の他人の
プロモーター、ディック・ジェームスに
5の割合で所有する契約を結んでしまい
後年ジョンとポールが自分の曲の
版権を失う原因になった

11: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 11:04:13.85 ID:7DYUu4WX0.net
ジョンにガチ惚れしててラブレター寄越したんだっけ

12: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 11:07:19.12 ID:/mO0quxY0.net
亡くなった時、インドのインタビューでジョンが動揺してるのが印象的だよね

18: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 12:17:45.39 ID:mqpFpp610.net
ジョンへの片思いをねっちり描くなら評価する

19: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 12:24:25.06 ID:I0LRj3bZ0.net
ブライアンエプスタインがキャヴァンクラブで初めてビートルズを観た時
「ブライアンを魅了したのは一番大声で叫んだり飛び跳ねたりしたジョンだった
ブライアンはジョンから目を離すことができなかった」
ビートルズ(ハンターデヴィス)から引用

21: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 12:32:15 ID:I0LRj3bZ0.net
「ブライアンはキャヴァンクラブ時代の初期からジョンに一番惹かれていた
ジョンはブライアンが一緒に休暇を過ごしたただ一人の相手で、当時ジョンの妻のシンシアをリヴァプールに残してスペインにいっしょに行ったことがあった」
ビートルズ(ハンターデヴィス)から引用

浮気旅行やん?

33: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 18:58:41.61 ID:SUvViJg30.net
映画「僕たちの時間」で >>21 のことを描いてるね
ジョン役だった人が後年「バックビート」でもジョン演じてた

僕たちの時間

僕たちの時間』(The Hours and Times)は、1991年制作のアメリカ合衆国の映画である。

概要

ビートルズのマネージャーであったブライアン・エプスタインと、ジョン・レノン。彼らが1963年に二人だけのスペイン旅行をしたという事実をもとに、その日々を架空の物語として綴っていく。

1992年のサンダンス映画祭にて審査員特別賞を受賞。

イアン・ハートは、1994年の『バック・ビート』でもジョン・レノンを演じた。

ストーリー

バルセロナへと向かう飛行機の中、二人の姿はあった。初めての息子ジュリアンが生まれたばかりのジョンだったが、ブライアンを敬愛する彼には、この旅は特別なものだった。


wikipediaより

22: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 12:38:09.24 ID:++ViGX030.net
ブライアン・フリーマントルに同名小説あるな

25: 名無しさん@恐縮です 2020/07/03(金) 14:59:57.56 ID:MIL1cXYR0.net
7月1日公演のビートルズ日本公演の日本テレビで放送のマスターテープを本国に持って帰っちゃった人

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