『コンフィデンスマンJP 『プリンセス編』』の評判

うらやま

赤いジャケットといえばルパン3世役の記憶も新しい小栗旬は今後出てくるのかな
ロマンス編にカメオ出演したときのfrom ???が気になってるんだが

最後の最後までプリンセスが詐欺しなかったのがよかった

今までだと、感動とかも全部台無しにするけど
プリンセスは、そのままかよっていうのが意外性。
でも、これを初めて見たらただの感動映画になっちゃうから
もったいないし。連続ドラマから見ないと、本当の意味で裏切られない。

GACKT出るとは知らなかったんだけどGACKT出た瞬間GACKTだとわかったわ
あの独特の髪型ですぐ分かった
サングラスして本読んでたが読めないだろw

コックリは広瀬すずに
長男は松田翔太に
次男は平野しょうに
見えてくるんです

ダー子とジェシーはルパンと不二子の立場が逆になった感じするわ。
赤星が銭形ポジかな。警察と真逆だけど。
ダー子一味はルパン一味ってよりドロンジョ一味って感じ。

ラブドック、コンフィ、嘘八百と
広末は詐欺師役が続いてるな

ロマンス編は鈴木さんが全ての発端だけどな

俺も前田敦子のクダリはいらんとは思った。
前作のキーパーソンは次作でもアフターフォローとして出してやるのが定番なら頷けるけど。
その論理だと、次作はマンゴーおじさんの子猫ちゃん転身かフー一族加入？
とコックリ出演は決定な訳だが。

でも佐津川愛美と前田敦子が枕営業してきても、俺ならチンぴくしないｗ

前田敦子がいらないも理解できるが、ファンでもアンチでもない身としては、別にあっても良いし目くじら立てることもないな

確かに長くもないしどちらでもいい感じ

生瀬どこに出演たっけかなー？とエンディングロールの間ずっと悩んでたわ

生瀬はポストクレジットシーンでダー子に釣られるお魚外国人役で
ダー子にダメ出しして終わるという役が固定しそうだな

前田敦子のシーンは必要
シン・ゴジラに次ぐ代表作だと思うよ。

関水渚が眩しすぎて三浦春馬の悲しみがぶっ飛んでしまった
よく見つけてきたなこんな逸材

トニーは虚構と気づきながらも乗っかってくるだろってとこは説得力なかったな
あと三人が北大路欣也の手紙で一瞬にして浄化されるとこも

ダー子はハンコ盗む直前の部屋でのやりとりで、コックリを本当にミシェルとして生きさせる決断を最終的にしたのかな？というか利益追求はどのタイミングで諦めたんだろう。
それまでのコックリのマンゴーの件やら日々の弛まぬ努力があったから、柴田恭兵のお眼鏡に叶う人間性だろうという三段があり確実に相続の儀は執り行えると踏んで、そんで早めにスターに手紙を依頼したなら、割とギリギリまではどっちのシナリオになってもいいと思ってたのか。
そうすると、事前の各兄弟の手切金という名目の部屋回りは昆虫やら絵やらの情報収集ってことか。

このシリーズで説得力とか言ってるとほとんどの詐欺は成功しないもんな

ビビアン・スーが10年以上前に人気落ちてこのまま消えると思ったが見事に返り咲いたな
可愛かった

何が起きてもダー子の掌の上でコロコロされてたというのがコンフィデンスマンJPの話だったけど
今回はダー子も含めてレイモンドの掌の上でコロコロされてたという話だったな

何気に昨日、東京で再放送があったスポーツ編が好きかな
あの中に入ればひときわ小さい小日向さんが何故かバスケのヘッドコーチ姿がとても似合っていた

コックリが可愛すぎ
最後の別れのシーンは海街diaryみたいに感動した

ロマンス編は2回だったけど
プリンセス編は4回は観るわ
あの世界観にどっぷり浸かりたい

レイモンド出来るのは北大路さんだけだよな
あれだけの出番なのにガッツリ持って行ってしまったw

これ面白いのは、コックリはただ優しいだけじゃなくて、事業家としての才能もあるように描かれているところ
重要なことや本質をピンポイントできちんと見抜き適切に行動できる

だから次作では、本物の女帝になったところが見られるんじゃないかな
物語に絡まないとしてもね

トニーが、命を賭けてでもレイモンドの遺言を守るみたいなこと言った時、この男を騙そうと思ったんだろうな
真の忠誠心があるなら詐欺師を受け入れてでもフー一族の安泰を選ぶ選択をするだろうと

ダー子にとってはお金よりも一番手ごわい相手を騙すことが生きがいなんだろ

コンフィデンスマン編でのダー子の子供時代は偽造であったとはいえ
施設の先生からもっと駄々っ子になっていいと言われるくらいおとなしく「はい」と言うだけの子供で
何を言われてもこっくりと頷くだけのコックリと似てる

3人の過去何が本当か分からないから自由に設定作れて古沢さんも楽しいだろうなぁ