傑作と駄作で票が真っ二つに分かれる映画

7 Comments

1. タイタニック
   君の名は。

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2. 古い傑作って今から見ると評価が難しい。
   それによってスタンダードになったから傑作なのであって、映画史の文脈でみなければありきたりに見えるのは道理である。

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3. タイタニックは脚本がへぼいと大金かけても駄作にしかならんという典型例だと思うわ。
   あの映画が好きって言うのたいてい痛い女子だし。

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4. そんなん言うたら全ての作品は賛否両論あるやん…

   と思ったけど、名作と言われてる映画には否定派も相当数いる印象なのに対して駄作として有名な映画には称賛する人４%くらいしかいない気がするな
   否定派の方が声がデカいからそう感じるだけか

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5. ダークナイトとかもあっちのバットマンファンからはまぁそんな感じだったなって

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6. ゲド戦記！？
   ありえないのはありえってい
   なんでゲドのでない(注:出ることは出る)ゲド戦記作っちゃうんだ駄作以外言い様が無い
   まあアリエッティはいいか

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7. 分析力のない人は、自分の好き嫌いと、作品の良し悪しの区別がつかないから
   そういう人の言うことには耳を貸すだけ損

   タイタニックなんかは女をウットリさせるのが目的のエンタメで、そうと割り切れば傑作なんだけど
   宣伝文句に騙されて「名作」だと思って観ると、なんじゃこりゃ安っぽい駄作じゃねえか、って呆れるわけで

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