引用元:【映画週末興行成績】『TENET テネット』再び1位に!興収20億円を突破 [鉄チーズ烏★]
https://www.cinematoday.jp/news/N0119144
土日2日間(10月10日〜10月11日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、クリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』が1位を獲得した。11日までの累計興行収入は20億2,165万400円、観客動員数は124万8,597人で、興収20億円を突破した。
10月3日〜10月4日のランキングでは二宮和也が主演を務める映画『浅田家!』に1位を譲った『TENET テネット』が1位への返り咲きを果たした。興収20億円はノーラン監督の過去作『ダークナイト』『インターステラー』のほか、最終興収19.7億円だった『ダークナイト ライジング』も上回る数字だ。
『浅田家!』はランクダウンとなったものの2位を獲得する腰の強さを見せている。3位は先週と変わらず『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』だった。
新作では堤真一と石田ゆり子が共演した映画『望み』が4位に入った。雫井脩介の小説が原作となり、『十二人の死にたい子どもたち』などの堤幸彦監督がメガホンを取ったサスペンスドラマ。自分たちの息子が殺人事件への関与を疑われたことで、幸せな夫婦が窮地に立たされていく。
芦田愛菜が主演の映画『星の子』は10位スタートを切った。「こちらあみ子」「あひる」などの今村夏子の小説が原作で、怪しげな宗教を信じる両親のもとで育った中学3年生の少女・ちひろ(芦田)が、自身の置かれている状況に疑問を抱いていくさまを映し出す。大森立嗣が監督・脚本を務め、岡田将生、高良健吾、黒木華、永瀬正敏、原田知世らが共演した。
今週は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』『スパイの妻<劇場版>』『薬の神じゃない!』『博士と狂人』『みをつくし料理帖』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社、配給調べ)(編集部・海江田宗)
【2020年10月10日〜10月11日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位
1(2)『TENET テネット』:4週目
2(1)『浅田家!』:2週目
3(3)『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』:4週目
4(初)『望み』:1週目
5(4)『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』:5週目
6(7)『映画ドラえもん のび太の新恐竜』:10週目
7(5)『事故物件 恐い間取り』:7週目
8(8)『ミッドナイトスワン』:3週目
9(6)『トロールズ ミュージック★パワー』:2週目
10(初)『星の子』:1週目
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北米中国市場でヒットしないと意味なし
製作費が2億ドルだから、世界興収が4億5000万ドルで採算が取れるとあったな。
残念ながら赤字は決定的らしい。
どんな数字をたたき出してくれるんだ 鬼滅
特に苦もなくバトルしてたのが何なんだろうと思った
映像と音響がリアルで面白かった。 ノーラン監督が映像の取り方が下手と言ってるヤツは何も知らない馬鹿。
おれはコーラスラインみたいな映画を映画館で見たい。
映画館で見ると楽しい映画は存在する。
キャバレーとか雨に唄えばとか
シェルブールの雨傘
どっちの時間軸いるのか分からなくて混乱したわ
主人公だけならともかく色んなキャラが時間を遡ったり戻ってきたり
また帰ってきたり
初見で全部理解できるやついんのかよあれ
ダークナイトやメメントの頃と比べてブランディングが高まってる
裏切りのサーカスとかは話ついてけなかったけど
裏切りのサーカスなんてあれくらいストレートなスパイ物無いだろ
古典的な裏切り者探し
探偵役も一貫してる
あれは見る人がある程度原作のストーリーを知っていることが前提の映画だからなあ
しかも原作の日本語訳が……
他はクソみたいな邦画とアニメばっかりだし